小3の息子。
夏休みの取り組み小4教科書ワークは
解答みて勉強してOK。
この方式をとったのは、
息子に文字からの読解力が
ある程度ついてきたことがあります。
親に時間がないのが本音です。
解答、解説を読んで
自学自習できれば、
親としては、
こんなに楽なことはありません。
論理エンジンに取り組み、
漢字のテコ入れをしてからは
論理だっている文章を読むのは
以前よりも苦ではないようです。
黙読では厳しい時も
音読すれば何とか答えに近づける感じ。
耳やら動画からの方が
理解しやすい場合もあるので、
(だから、授業がある。)
そこはスタサプでフォロー。
そうは言っても、やはり本は種類も多いし、
能動的でないと取り組めないので、
親として本人のやる気が把握しやすい。
受験は読解力
という格言に、いまさら納得しました。
読解力が上がったと言っても、
教科書ワークの解説くらいは我慢できても
理社の予習シリーズ1回の分量には、
まだ不安があるレベルです。
夏休みは算数をどうするか悩みますが、
読解問題もコツコツ忘れずにやっていきます。
