三重県の実力な件
三重県の全国区での知名度って微妙だと感じることがしばしばあります。
たとえば、
「三重県……あ、ああ、三重県ね!(←たぶんわ かっていない)」 「あー、あの琵琶湖がある!(←滋賀と間違えてる)」
「なんか下のほうの県だよね(←ざっくりす ぎ!)」
なんて言われることはザラ。
位置が不確かなだけで なく、どうやら三重県の特徴やイメージすら湧かな い人も多い様子。もうホント、絶妙な具合に微妙な空気っぷり。
しかし、実は三重県って意外とスゴイ県なのです。あまり知られていないけれど。そこで今回は三重県の知られざる部分についてご紹介したいと思いま す。
■世界的テーマパークがある三重県
「世界のテーマパークランキング17位」の遊園地がある東海地方人にとってはTDRに匹敵する一大リゾートですが、全国レベルでは「どこそれ?」って言われてしまう「ナガシマスパーランド」
▲『ホワイトサイクロン』
しかしなんと今年6月、日本を飛び越え世界レベルで有名に!
イギリスの『The Economist』に掲載された「世界のテーマパーク入場者数ランキング」でナガシマスパーランドが17位にランクイン! ハリウッドのユニバーサルスタジオやフランスのディズニーランドを上回っているわけですから、これはすごいことですよね。ちなみに巨大プールでの 盗撮や迷子トラブルが夕方のニュースで特集される のは東海地方の夏の風物詩。東海地方の人たちはこの映像が流れると「ああ夏だなあ」と実感します。
■松阪牛、伊勢エビは三重県ブランド
松阪牛、伊勢エビの名前は誰もが知っているのに『松阪』『伊勢』が三重県の地名だと知らない人、意外と多いんです。
読みは「まつざか」ではなく「まつさ か」。「まつさかぎゅう」ではなく「まつさかうし」が正式です。
さらに「まつさか」ではなく「まっつぁか」なんて呼ぶ人がいたら、それはまごうことなき三重県民です。
■味噌カツ、天むすの発祥三重県津市
世界一短い都市名の『津(つ)』。
一般的には名古屋メシとして知られている味噌カツや天むす。
ところがその発祥は三重県津市です。なぜそれをもっと大々的にアピールしない、三重県民よ!! 味噌カツは津市の「カインドコックの家カトレア」が、天むすは同じく津市の「千寿」が元祖であるとWikipediaにもちゃんと書かれてます
■「関西なのか東海なのか」問題
和歌山や奈良と同じく近畿地方に分類されることもあれば、愛知・岐阜と東海三県の括りで語られることも。テレビをつければ名古屋と大阪のローカル局 がどちらも見られる県なんて珍しいんじゃないでしょうか。
よい言い方をすれば「いいとこどり」悪い言い方をすれば「どっちつかず」三重県の知名度が今ひとつなのは、こうしたところにも関係しているのかもしかしこの愛すべき中途半端さこそ三重県の三重県たる所以でもあります。
■凄いモノだらけな三重県
日本最高峰の神社『伊勢神宮』
日本三大観音『津観音』(他 浅草観音・大須観音)
世界遺産の『熊野古道』
モータースポーツの聖地
鈴鹿サーキットも
伊賀忍者で有名な伊賀
伊勢志摩国立公園も三重県
『あずきバー』『肉まんあんまん』で有名な井村屋製菓は三重県津市。
『ベビースターラーメン』のおやつカンパニーは三重県津市。
『おにぎりせんべい』のマスヤ
世界一のローソク会社の亀山ローソクなども三重県亀山市。
いかがでしょう? 「え、あれもこれ も三重県にゆかりがあるんだ!」と初めて知った方 も多かったのではないでしょうか?
三井財閥をつくった越後屋の三井高利
オリンピック3連覇の吉田沙保里等の人物も輩出してます。
名度が今ひとつなのは、こうしたところにも関係し ているのかも。しかしこの愛すべき中途半端さこ そ、三重県の三重県たる所以でもあります。
興味を持った 方はぜひ実際に観光に出かけてみてくださいね。
あとはマスヤさん、お願いです!
どうかピケ8を全国でも売っていただけませんでしょうか!?
ときどき無性にあの味が恋しくなってしかたがありません!(※ピケ8……三重県民なら誰もが知る欧風バターせ んべい。その味付けはハッピーターンの魔法の粉に も匹敵する中毒性があると言われている)
あの名古屋や愛知県の陰に隠れて
しまいがちな三重県。
でも、実は凄い地味だけど凄いんです
少しでも興味を持ったら
ココ覗いて観て下さい!
【三重県】
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C
どろん

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