こんにちは、沼隈町の美容室
Ａｴｰｽ の、小川路 博美こと
”おがーじ” です。
私、メルマガをよく見るんですが
その中の話を・・・。
質問: よく、母親が子供のために
握ったおにぎりは、市販のおにぎりと比べて、
食べるとより元気になると言われています。
これは、愛情のこもったおにぎりの中に、
生命エネルギーが付加されると
考えてよいのでしょうか。
答 : まったくその通りです。
おにぎりを握るときに、
子供のことを考えるという行為によって、
おにぎりの米の中に
生命エネルギーのひとつである
愛情のエネルギーが入るのです。
米が本来持っている生命エネルギーに、
母親が子供を思う気持ちが
プラスのエネルギーとなって、
付加されるということです。
母親が家族のために食事を作る場合、
特別な愛情を込めようとしなくても、
エネルギーは付加されます。
特定の誰かのために作っている時は、
その相手に対する気持ちが
エネルギーになって食事に入るためです。
その入り方、相手に対する気持ちというものは、
日によって少しずつ変化するので
母親の手料理は毎日食べても
飽きないということにもなってくるのです。
それに比べて外食は、
たとえ一流レストランのフルコースでも、
三日食べると飽きてきて、
続けて食べられなくなります。
それは、その思いのエネルギーが
付加されていないためです。
どんなに丁寧に作っても、
エネルギーが誰かに特定されていないため
力が弱くなるのです。
狙いを絞った相手が食べてくれることを
楽しみにしながら作った料理は、
愛情という真心のエネルギーが
ふんだんに付加されて、おいしくなるのです。
「生命の理念Ⅰ」 執行 草舟 著
に書いてあった一部分です。「(魂が震える話」)
こういう話をすると、
目に見えないものは
信じないとか
エネルギーって
そもそも、なんなん?
という人もいる思います。
エネルギーって
目に見えないけど
あると思いませんか?
愛情も、目には見えない
かもしれない
けれど、ある。
食べるご飯も、
誰かが誰かを想って
作ったものは、
高価な食材が
無かろうと、おいしく
元気が湧いてくる。
お弁当、毎日作ってますが
飽きませんもんね
私達の仕事も
そういうものなのかも・・・。
毎日、お一人、お一人
目の前にいる人を
想って一生懸命仕事する
キレイになる事を
願って仕事します。
想いのこもった料理も、
想いのこもった言葉も、
想いのこもった仕事も
同じだと思う。
その人を想っている
ことによって
エネルギーが
付加されるから
知らず知らずに
パワーが出てるのかも
しれません。
そして、それがお客様を
キレイにするんですよ、
きっと
では、では今日は、この辺で…
ってね ちん！d(^-') 
Ａｴｰｽ ではご年配の方も
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送迎もします。(平日のみです)
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