テレビシリーズ終了、という訳で作られた作品。
映画としての期待はせずに最近の日本映画で笑ってないので、“大笑い”を求めて鑑賞。
しかし、まったく、大笑い出来ませんでした。
完全に、テレビシリーズのファン向け、特番テレビドラマでした。
これは、“映画じゃないんだ、テレビなんだ”とつぶやきながら見てました(笑)
でも、やっぱり、荒ばかり目についてしまい、コマーシャルによる、休憩もなく、苦痛だけが鬱積してしまいました。
金取って見せるな!
(`□´)
やはり、テレビ局制作の映画に何かを期待してはいけない、と言うことですかね。