じーさんとはるかが4人分のたこ焼きを両手いっぱいに持って、龍之介達が待っている
テーブルへと向かった。
加藤ははるかを目で追っている・・・
はるかは両手のたこ焼きを落とすまいと必死で手元を見ているためまったく
加藤達の存在に気づかない。
龍之介がじーさん達を大声で呼んだからなんとかテーブルにたどり着いた。
ホッとしたはるかは席につくと目の前のすぐ横のテーブルの加藤と目が合った・・・・
はるか
「・・・・・このたこ焼きってめっちゃ大きくない?」
加藤は肩を落とした。
伊集院
「山咲はるかはわざと無視したんすかね?」
加藤
「いや、わざととは思えん。はるかくんは社内でも天然で有名だからな~、
まっ、あと2・3分で俺に気付くだろう!」
じーさんは初めて食べるたこ焼きを目の前に、ちょっとテンションが上がった。
竹串でたこ焼きを刺し、口に運ぼうとした時、大きなたこ焼きの向こうにジムが見えた・・・・
その瞬間、はるかが大声で叫んだ!
「しゅ、主任!!」
その声にビックリしたジムは、じーさんと目が合い、叫んだ!
「ぶっ、部長!!」
龍之介とあきらは一体何の騒ぎ?的な感じでキョトンとしているのであった・・・