「ガーン、、、、、」

じーさんはまた方針状態に陥った。いつもロビンの一言には重みがある。

ホテルのロビーで携帯電話をぶら下げ、突っ立ってるじーさんに
「お客様、大丈夫ですか?シングルでよろしいですか?一泊だと8500円になりますが・・・」

ふと我に帰ったじーさんは
「はい、シングルで! で、長期滞在だとどれぐらいになりますか・・・・」

覚悟を決めたようだ!

チェックインを済まし部屋でひとまず一服。
「日本語を勉強しないとダメかもな、こんにちはしか知らない……」

午後12時の時報がなった。



そのころオアシスでは、
はるかが地方から帰り報告書をまとめ課長に提出しているところだった。

「はるかくん、いつも感心だな。今回の地方出張はどうだった?
何か土産話はないか?」

「・・・・課長、報告書読んでください。」

「あ、わ分かった・・・・(~_~;)」

相変わらずである。

席に戻ったはるかは同僚の由美と昼食を食べに行きつけの「純喫茶ウェストサイド」に行った。

由美
「どうだった、出張は?」

はるか
「それがさ~大変だったのよ、いつも通り女の子に声かけてたらさ~・・・・」