では33話の途中からのレビューいきますっ!

 

 

 

ガンジュ邸の100億ウォン強盗の捜査に進展が。犯行に使われた車両のトランクからガスバーナーが見つかったのだ。ジヨンのクローゼットで鉄が焼ける匂いがしたことを思い出すムリム。

もしや、盗まれた金額は100万ウォンではなく、裏金が金庫に隠されていたのでは?と疑い始める警察。

 

 

 

デザイン会議で常務ガンジュの活躍を報告する同僚たちを見て、父である会長は態度を軟化させるかと思われたけど、ガンジュは闇金ソンフンらとの会話を会長に聞かれてしまう。

 

裏金を捜索しないと約束していたのについにバレてしまった。

 

ソンフンたちと会っている所を父に押さえられたガンジュは、後日ついに会社をクビになってしまう。。。

 

あああ・・・

 

 

家に帰った父スンドンは母ジヨンとガンジュに出て行けと命令。ジヨンは「お金の捜索はガンジュが勝手にやったの」とスンドンをなだめる。

 

息子第一のジヨンではあるが、こんな時はいつも自分の盾に息子を使う。母に呆れるガンジュ。私がうまくとりなすから待ってて、と母。

 

 

ガンジュはソンフンが盗んできたクリーニング店の防犯カメラのSDカードに、父が例の札束の入った紙袋をボンヒに渡している所を発見し不審に思う。

 

 

 

 

翌日。

 

父を恨むでもなく責めるでもなく言い訳もなく、今までの礼を言って潔く立ち去るガンジュ。

 

この父の潔癖さったら無いわ・・・元はというとアンタの嫁の不始末で息子がとばっちり受けてるだけなのに。

 

 

 

暴露掲示板の誤解はタリムのおかげで解け、親子関係を修復したいスンドンはテウンのいるクリーニング店を訪れる。

 

自分からわざわざテウンを訪ねた父。それを見ていたガンジュは大粒の涙を流す。父の関心はもはや自分ではなく、本当の息子に移ったのだと。会社をクビになった息子を迎えに来たジヨンもこれには激怒。

 

 

スンドンは結局ガンジュが息子としての期待を裏切ったから血縁に乗り換えたのかしら。そうにしか見えない。ガンジュの方が長い年月をかけて血が繋がらないのに父として慕い敬い、自分もそれを十分に分かっていたはずなのに、ほんと冷血だわ。

 

 

自分の息子を蔑ろにしたスンドンを許せず、ジヨンはついに本気の離婚を申し出る。

父親が出来たことが何より嬉しかったガンジュ。(この人は未婚の母)

 

その父親から見放されたんではあまりに可哀そうだと。

 

 

実際、スンドンはガンジュのことちゃんと息子だと思ってて大事にしてるんだけど、なんせ言葉が足りなくて独りよがりだし、不器用。

 

 

ムリムたちは、強盗犯だと目星をつけたヤン・ギルスンの死亡現場に来ていたが、やはり事件性は見つからない。

 

〈ここから回想〉

ギルスンは密航業者と揉めて誤って廃ビルから転落していたのだった。業者は冤罪を恐れ、ギルスンの携帯電話と偽装パスポートを回収してその場を立ち去った。

 

実はギルスンは何かあった時のために信頼する仲間三人にカネを埋めた場所の予約メールを送っていた。

三人が協力しないとカネが見つからない仕組み。結構賢いなコイツ

 

 

警察はギルスンと親しかった闇金ラブキャピタルの三人を疑うも、アリバイがあり犯人特定に至らない。

 

 

防犯カメラのSDカードをこっそり返しに行くガンジュ。

怪しすぎる

 

 

ところがっ!!

 

とんでもない話を盗み聞きしてしまうガンジュ!!

 

 

ついに、ついに、100億ウォンの次なるエピが動き出しましたっ!(長かった)

 

タリムの目の手術費用のこと、30億ウォンはガンジュが燃やしたこと、残りの70億ウォンも持ってきてしまったことなど、全て聞いてしまったガンジュ。衝撃を抱えよろめきながらこっそり裏口から出る。

 

 

ジヨンは不動産屋を訪ね、家の売却を進めていた。その頃、スンドンのもとに刑事が訪ねて来る。

もちろん本当のことは言えないスンドン。

 

帰宅したジヨンにこの家を自分に売ってくれとスンドン。

刑事が何か怪しんでいる、他人に買われたら対処のしようがないと。

 

 

ガンジュはなんとかタリム家に入り、金を確認する方法を考える。1から10までしっかり説明したボンヒの言葉を思い出すガンジュ。

 

こんな大事な話を店で軽々しく話してしまうボンヒへのツッコミと、逆に、ここからドラマを見始めた人でも付いていける親切な顛末説明が素晴らしい(褒めてる)

 

 

無理やりタリムを説き伏せ家に上がり込み、ラーメンを頼みそれをワザとこぼし、ハラボジのズボン貸してくれと部屋に潜入成功するも、

 

 

帰って来ちゃうハラボジハルモニ。誤魔化すガンジュ。

 

笑うとこです爆  笑

 

後日、潜入が成功し、ついにベッドの下の大金を見つける。

証拠写真を撮るガンジュ。急いでマットレスを戻し、帰りがけに玄関のキーをくすねる。

 

 

とんでもない秘密を抱えたガンジュ。母親にカネを渡せばロクなことにならず、かといってタリム家に置いておいたら、刑事である長男ムリムにいつ発見されるかも分からない。

 

とにかく金を出来るだけ早く持ち出すしかない。

 

 

ガンジュに見つかったとも知らないボンヒは一家総出で新婚ムリムの住む署長宅に挨拶に行くため、手土産の服を惜しみなく買う。母の金遣いにビックリするタリム。

 

 

金を持ち出すXデイはこの食事会の日。家族が留守の隙を狙って金を移動させる計画を立てる。

 

食事会の日、ボンヒたちは署長宅に到着、しかし手土産の服を忘れてきたことに気付く。チャリムにもタリムにも家に近い方に取って来てもらうよう連絡するボンヒ。

 

タリム家ではまさにガンジュが札束を詰めようとしていて。。ヒー、誰が鉢合わせするのか!!

 

 

 

 

この人でした、タリム~!

タリムに思い切りフライパンで殴られたガンジュ

 

 

ガンジュはどんな言い訳もできないと悟り、マットレスをめくり大金を見せる・・・

 

君の目の手術の費用のためにお金を山から掘って来たんだよ!とにかくこの金は母さんのだから持って帰る!と札束を詰め始める。

 

タリムは今日のところは見逃してほしい、もしお金が無くなったのをハルモニハラボジが知ったらショックで死んでしまうわ!と懇願する。ガンジュは大反対。

ここに置いておいたらどんどんなくなってしまうわな

 

 

しかしタリムに無理やり説き伏せられ、金の移動を諦めざるを得ないガンジュ。

 

タリムのいう事も分かるけど、アンタのじーさんばーさん母さんは盗人だからねぇ。「持って行くな」なんて言える立場かよ。

 

 

タリムはこう続ける。

私が直接あなたのお母様に土下座して謝りにいくからもう少し待って、と。

 


これを聞いたガンジュは目が覚めたように態度を一変する。あの母親は決してタリムを許さない、それどころか何をするか分からない、俺の大好きなタリムに・・・。

タリムはテウンにお金を借りて使った分を補填する、と。

 

オイ!それは人としてどうなんや!!何十億もやぞ?どいつもこいつも

 

  

翌日。テウンとスンドンは実母ノ・エリが亡くなった知らせを受け取り墓参りをする。死ぬ寸前にようやく実の息子テウンに連絡を寄越したノ・エリ。

私やったらよう行かんなー、もっともっと後になっていくかも知れんけど。

 

死んだら何でも許されると思ったら大間違いだと思うわ。経済的に恵まれてそうだったし、息子の居場所も知ってたのに連絡一つ寄越さず、会いに来もしなかった。ただの毒親だよ。

 

 

タリムはあの夜の一件からガンジュに合わせる顔が無かった。

自分のせいで祖父母と母を泥棒にしてしまった、と。

 

いや、最初の30億ウォンの時は、ハルモニたちは目の手術のこと知らなかったし、ただ欲の神に魅せられた純粋な泥棒よ、間違えちゃあいけない。

 

ガンジュが燃やさなければ30億で済んだかもしれないけど、きっと残りの70億も持ってきてたと思うわ、いずれ。

 

現金はほんと人を狂わせるなぁ。誰だって大量の札束を目の前にしたらやっぱり正気じゃいられなくなると思うわ。

 

 

その晩悪夢を見るタリム。ムリムや他の警察官にバレて家宅捜索され、札束がマットレスの下から発見され、手錠をかけられ連行される祖父母と母・・・。

 

 

思い詰めたタリムはカネをカバンに詰め、ジヨンとガンジュが滞在しているホテルにやってきてしまう。このままでは母に何をされるか分からない。なんとか理由を付けてタリムとカバンを引きずり出すガンジュ。

 

あの金はやましい金だから母さんの土地に埋めていずれ正しいことに使うつもりなんだ、と仕方なく裏金のことを告白するガンジュ。

 

そうとも知らず勝手な行動をしたことを謝るタリム。

 

ジヨンは息子とガンジュの関係を知り、ボンヒに怒鳴り込む。うちの大事な息子と貧乏クリーニング屋の娘では到底釣り合わない!と大声で叫ぶジヨン。近所の人がやじ馬で寄ってくる。

こんな恥さらしの馬鹿な母を見捨てないガンジュが偉いわ

 

最悪の関係になったタリム家とガンジュ家。ともかく、母の土地に一人でカネを埋めに行くガンジュ。証拠品がタリム家から無くなりこれで一件落着化に思えたのだが・・・

 

 

タリムはまず母ボンヒにお金を移したことを説明しようとするが、ジヨンに罵られたこともあり怒り心頭で取り合ってもらえない。

 

そして真実を打ち明ける前に、ハラボジがマットレスをめくっちゃったのよ・・・

で、こうなるわな・・・

 

なんかこの人に似てるな

手が反対やけど

 

 

他人のお金なのに(彼らは持ち主はいないと思ってる)自分たちで好きに使えると思ってるのがもう何ともやるせないわ、そんな金がこの世のどこにあるんや。

 

 

ぶっ倒れたハラボジはもう虫の息。タリムは今夜が峠なの、ハラボジが死んだらどうしたらいいの、と涙が止まらない。

 

なんとか持ち直し、翌朝ようやく目覚めたハラボジはお金が無くなってしまったことを二人に教える。

 

ギルレは見間違いじゃないのか、と信じない。ボンヒと様子を見に行ってみると・・

 

 

 

ちゃんと元に戻ってるのよ・・・えーん

 

深夜に山まで行って、野犬や幽霊に怯えながら苦労して埋めたカネをもう一度掘り起こしてきてきちんと並べ直していたガンジュ。

 

ほんとカッコイイんだよなこういう判断がこの状況で出来るところ。

 

《rocoさんへ私信》

ここらへんからどんどんジョンヒョン氏がカッコよくなっていきます!!これ45話あたりですおねがい

 

 

で、このシーンをワン・ジヘもとい叔母ミヨンの息子シンが見ちゃうのよ。塾の費用すら親権を持つ父に出してもらえないシン。

 

そしてこのお金のことを母に言ってしまうのよ・・・。

だからさ、どーして扉を閉めないの!この家は出入りが多いんだから用心に用心を重ねるべきなのに、ほんと抜けてるよこの人たち

 

 

ビルの屋上で疲れてぶっ倒れてるガンジュを訪ねたタリム。

ハラボジだけでなく、ハルモニもオモニも《お金の存在》が必要だろ、ほんとに死んだら取返しがつかない、と。

 

大金を隠し持つことが心配の種であると同時に、替えのきかない精神安定剤でもある三人。経済的不安が解消されるのはものすごく安心だもんねぇ・・。

 

 

掛け値なしのガンジュの優しさに触れたタリムは彼を労わる。

タリム、俺に惚れただろう?と聞くガンジュ。タリムは急いで否定するけどもう以前のような刺々しさは全くない。

 

 

ようやく二人の恋も一歩前進よ~

 

 

回復したガンジュはかつての実家に戻るが、テウンがこの家に住むと知りショックを受ける。

 

仕事も住む場所も失い、落ちぶれた王子はテウンが住んでいた屋根部屋に勝手に間借りすることに。

 

 

テウンはガンジュの役職を引き継ぐ形でジスンアパレルに入社する。

だからさー、いくら有能だか知らんけど会社勤めしたことない奴がなんでいきなり常務になれんの。会長は偉そうなこと言っても結局コネ入社させるそのへんの財閥となんら変わりはない。この人に全く共感出来ないわ。

 

テウンが着々と立身出世していく姿を見て嬉しくて仕方ない姉チャリム。反対に、ガンジュの地位をあっさり奪っていったテウンを素直に喜べないタリム。

 

ガンジュの使っていた部屋をテウンに明け渡す。チャリムは嬉しそうに荷造りを手伝う。

 

コイツほんま性格悪い

 

ガンジュは悪態付くわけでもなく、テウンに「俺にはここも家にも居場所はなくなった。父は厳しいが頑張れ」と言ってさらっと出てくのよ。これがカッコよくなかったらなんなのだ・・

 

クソ腹立つわ、テウンといずれうまく行くんだろうし。一回落ちぶれてほしいわ

 

 

ガンジュはテウンの部屋に戻り、アパレル販売を始めると宣言する。どん底にいながらすぐさま立ち上がり、父親に再度認めてもらうために頑張るというガンジュを愛しく思うタリム。

無意識にガンジュに触れ、

 

自分の行動にビックリするタリム。

 

 

その頃、駅のコインロッカーには怪しい女が。

ワン・ジヘ~!!

やっぱりお金くすね始めたのね、期待を裏切らん奴だわ笑い泣き(最高)

 

 

一度にではなく、何度もマットレスをめくり札束を盗み、コインロッカーに突っ込むミヨン。

アホだなー

 

 

密航業者の男を任意で調べるムリム。

ヤン・ギルスンから盗んだ携帯電話の電源を入れるとラブキャピタルの三人に予約メールが届く。

 

それぞれに送られたメールから、ギルスンが強盗犯人でカネをウアク山に埋めたと推理に至る三人。

 

 

ガンジュとタリムはオンラインショップでアパレル販売を始めることに。

 

東大門で安く仕入れるというガンジュだが、タリムはクリーニング店で10年以上客が引き取りに来ず保管してあったブランド衣料を持ち込む。

 

リテラシー能力の高いガンジュは猛反対するが、タリムは内緒でネットにあげてしまう。目先の利益に囚われる社会経験のないタリム

 

 

その夜疲れ果てて寝ているガンジュにキスをする。

当然ガンジュは気付いてて、突然のことに言葉が出ない

 

ようやくポッポきましたー(この二人のラブラインそんな興味ないけど)

 

 

翌日。テウンとチャリムはネット販売されている服の出処をすぐさま知り、すべて買い占める。会社の代表名はソ・ガンジュ。勝手に店の保管品を売ったと思い込みガンジュを軽蔑するテウン。

 

クリーニング店の三人にもすぐバレてしまう。

言い訳もせず平謝りするガンジュ。

 

アホなタリムのせいなのに、一言も言わないのよ!男の中の男なのよ!

 

 

タリムに「俺をバカにしてるのか?」と静かに問うガンジュ。

泣きじゃくるタリムを慰め、

 

自分が悪かった、と謝る。

 

 

翌日、ハラボジからもキツーイひとこと。

30億燃やしたのを皮切りにいい印象が全くないガンジュ。タリム以外の家族から山のように誤解を受けまくってるけど、早く雪解けが来てほしいわ~

 

 

屋根部屋には騒動を納めに来たテウンが。

 

ガンジュはテウンが買い占めた服の代金を支払い、ここに住まわせてほしいと頼むがきっぱり断るテウン。

 

確かに。

 

でも、ガンジュはカネがあるこのビルから動くことは出来ない。

 

 

ガンジュのプライドの使い方が坊っちゃん育ちにしては新鮮なのよ。テウンに対していっぱい思う所あると思うけど、ケンカ腰にもならず、上から目線でもなく、媚びるでもなく、ちゃんと真正面から部屋を貸してくれ頼むよ、って言えるのよ。

 

一方、辛酸舐め男のテウンは金持ち身分を隠さなくてもよくなってから、なんかいけ好かないんよね。フィルターがかかったことで周りの視線が以前とはまるで違うと実感してるからかもだけど、

 

ほとほと《カネ》が絡んだ人間関係は難しいということだろうね・・