では49話あたりの続きから!

 

 

 

闇金三人組は連日ウアク山を掘り返していたが、一向にカネは見つからない。

ヤン・ギルスンのメール解析をしてる警察は、隠しカメラを付けて監視中。

 

 

タリムチャリム姉妹、ガンジュテウン義兄弟の四人はなぜか酒を酌み交わしていた。

ガンジュの事業など手伝わず秘書の仕事に邁進しろと言い聞かせるテウン。ガンジュが元々大嫌いなチャリムはここぞとばかりガンジュを攻撃。

 

タリムはすっかり酔っぱらって姉の言葉もテウンのアドバイスも耳に入らない。ガンジュはついにタリムからキスをされたことに舞い上がってて、チャリム・テウンが目に入らない。

 

ガンジュの、というかキム・ジョンヒョン氏の飄々とした佇まいが、奔放な母と厳格な継父、義理の兄弟に挟まれた複雑なキャラを分かりやすく見せてくれるし、奥が深いどっしりとした頼れる男だという説得力も感じられて、つまり最高

 

 

 

翌日。ガンジュはジスンアパレル時代に懇意にしていた縫製工場に赴く。倒産した関連会社が抱えた服を安価で引き取って販売することに。

よーあるパターン

 

 

ハラボジたちは娘ミヨンの窃盗にとっくに気付いていた。

どっちみちいくらかは渡すつもりなのに盗みを働く娘に嘆く。

 

てか、ひとの事言えんだろ、この親にしてこの子あり

 

後をつけてコインロッカーに隠したのも分かってて、

こんなところに隠すしかなかったのか、と呆れる

 

真実を言ってしまうと罪に問われるので黙っているしかないが、一体いくら盗んでいくか気になり始めるマンドゥクら。

 

 

しかしそんなのん気なことを言ってる場合ではないのよ、100億ウォン捜査はちゃんと進んでいるのよ!

 

ムリムは闇金三人組が掘り返した現場でキラキラ光るボタンを拾っていたの。見覚えのあるそのボタンは、

母のカーディガンのもの!(ムリムもクリーニング店の長男なんだし、当然この服も扱ったことがあると思われる)

 

 

祖母ギルレが最初にお金を発見した時に、このカーディガンを着ていた事はすっかり忘れてた母ボンヒ。ムリムは母にボタンを渡す、気のせいであることを祈りながら・・・。


ボンヒは狼狽えてしどろもどろ。ムリムが去ったあとすぐに服を脱ぎ、震える手で火を点け証拠隠滅を図る。

 

この光景を遠くから確認してたムリム。経緯は不明だが、母が盗難事件に関わっている疑いがかなり強くなった。

 

 

わああああ、ついに刑事ムリムが気付いた!!!

 

 

その頃三人組は結論に至っていた。

犯人はあのクリーニング店の誰かに違いない、と。

 

まぁな、その通りやな

 

ギルレたちはベッドの下のカネを確認。

ミヨンはなんと10億ウォンも持ち出していた。札束200個!やるなぁー

 

ボンヒは絶賛現実逃避中。

ムリムは友人の犯罪も見逃さない、刑事として優秀な人物。もし発覚したらと思うと・・・。誰にも言えない不安な日々が始まる。

 

ついに地獄の日々に突入ね。こうでなくっちゃあ!泥棒は泥棒。美化しちゃいかん。

 

 

一方、ジヨンは家を売らない、と前言撤回。亡き父が自分のために建ててくれた豪邸に、離婚した旦那と実子でもない息子が住むのはどう考えてもおかしい。

確かに

 

 

スンドンは元妻の我儘に目を剥いてキレ、怒鳴り散らかす。

シン・ヒョンジュンさんのキレ芸炸裂。ニュージャンル開拓チュッカヘ拍手

 

ジヨンはテヨンが住んで狭い屋根部屋に息子が住んでるのに我慢が出来ず、タリムと販促会議してる最中に乗り込んできた。急いでベッドの下に隠れるタリム。

 

本当はもうカネは見つかってて階下のタリム家にそっくりあるのだが、そうとはとても言い出せないガンジュ。「必ず俺が見つけてやるから」なんとか嘘を捻り出す。

 

ジヨンはガンジュを信じず、

ヒー、そんなことしたらタリム家はお縄よ~、手錠いくつ要るのかしら?

 

父の遺言状を添えて100億ウォン盗まれたと警察に通報すれば、非難は免れないが捜査はしてもらえる。来年になれば相続税は発生しない、と。

 

 

隠れて話を聞いていたタリムをベッドの下から引きずり出す。

通報させないためには100億ウォンそっくり耳を揃えて、年が明けるまでに母に返すしかない。母はやると言ったらやるだろう・・・

 

始めたばかりのアパレル事業でなんとか出来るとも思えないけどな、それに二人はまだミヨンが10億ウォンもくすねたことを知らない。

 

 

眠れない夜を過ごす人たちにも朝は来る。タリムは本格的にガンジュを手伝うため秘書の仕事を辞めることに。

 

母がアナタの元妻から盗んだ大金を補填するためとも言えず、今での厚意に対して礼を言うタリム。

 

 

祖母の胃がん手術の入院日が決まる。高齢ということもあり、せん妄の症状が強く出るかも、と。

すごいフラグ立ちました!楽しみ過ぎる

 

 

母への疑念が振り払えないムリムは病院で留守中の自宅を訪れ、カネを捜索、

ついに発見してしまう!!!さすが、デカ!

 

動かぬ証拠が見つかったぁーーー!

 

ムリムは証拠写真を撮り、動揺しながら家を出る。店の前のスーパーに闇金仲間が陣取っている・・・、店を見張っているのだ。

 

 

背水の陣のガンジュは天敵チャリムに会社を辞めてウチのデザイナーになってくれと頼み込む。というか、これは全てタリム家の為なのよね、通報されたってガンジュの腹は痛くもなんともないもの

事情を知らないチャリムは断固拒否。

 

 

ミヨンはというと、恋仲になったボクレさん、いやギドンと逃避行するため新車を購入。

 

見たことない大金を手にすると人はこんなにも浮かれるのだな

 

 

ムリムは母を訪ねる。

オレの事は何も考えなかったの?と涙を流すムリム。

 

いつも寡黙で気丈で、父が死んでからは大黒柱として家族を支え続けたムリム。そんな息子の涙を見て母は改めて重罪を犯してしまったことを激しく悔やむ。遅いわ

 

 

警察署では、三人組が事情聴取を受けていた。ムリムも同席している。

 

ヤン・ギルスンがメールを送っていることから、もう100億ウォンの件に関しては言い逃れは出来ないと踏んだ捜査班。

山での録音記録の内容を問い詰める署長だが、ソンフンは「クリーニング店を探れとは言ったが資金洗浄しろ、とは言っていない」と言い逃れる。

 

「(資金)洗浄」と「(服の)クリーニング」は韓国語では同じ言葉なのね

 

証拠不十分で釈放されたスンドンらはムリムを脅す。

お前はカネの在処を知ってるんだろ、俺が話せばクリーニング店も危ないんだぞ、と。もちろんムリムは断固否定。

 

段々と狭まって来た捜査の包囲網。母が捕まるのは時間の問題だろう、と

母に自ら手錠をかけるムリム・・・。母は抵抗すら出来ない。

 

ついに、捕まってもうたーーー!

息子、容赦なし!!

 

自分で逮捕した方がいいと判断したんだろうな・・・、証拠もバッチリだし。

 

 

警察署に着き、車の中でボンヒは観念して自白を始める。ハラボジハルモニがウアク山で偶然お金を見つけたこと、ムリムの手術費用が必要だったこと、30億ウォンが燃えたこと、70億ウォンも持ち出したこと・・・

祖父母に次いで母までも常軌を逸したのが信じられない息子ムリム。

 

盗んだカネでご祝儀を渡すなんてどうかしてる、と泣きながら母を責める。嗚咽が止まらないムリムを見て、ボンヒもいたたまれずどうしていいか分からない。

 

なー、こうなったやろ、わかってたことやろどうなるかなんて。あの札束を目の前にして気が狂ったとしか思えんな。現金怖すぎる・・・

 

 

ムリムは今後どうなるかを母に言い聞かせる。二度も盗みを働いた祖父母は母よりも罪が重く、一生を刑務所で終えるだろうと。

 

と、そこへ!

 

ぎゃー、署長やって来たあ!!

 

ムリムは一生懸命誤魔化してその場をやり過ごす。ボンヒはギルレの手術が終わったら自首するから見逃してくれと懇願。

 

息子も鬼ではないし、情もある。ダメだとわかってもいる。でも母を解放するムリム・・・。

 

母がよろよろしながら立ち去り、ムリムは依然として車の中で突っ伏している。この様子を遠くから見ていた署長は彼らを不審に思い始める。

 

 

 

とんでもないことが起きてるのも知らず、ガンジュとタリムはカネを稼ごうと必死。ジスンアパレルを辞めた以前のデザイナーを無理やり説き伏せ、ようやく新作が出来上がる。

 

これで数億稼げると意気込むが、キムデザイナーは退職を受理されておらず、デザイン所有権の問題で新作の発表が出来なくなってしまった。

そんな稼げますかねというツッコミは置いといて

 

クリーニング店になんとか戻って来たボンヒ。元気のない様子を見たガンジュが励ます。ムリムに連行された後だし、言い返す元気もない。

 

ガンジュのこういう優しさってすごいと思うわ。普段から嫌悪感丸出しで接してくる相手になかなかこうは出来んわ、いくら好きな女子の親でも。ジョンヒョン氏がやるとこれまた自然なんよね。今週末のファンミ行きた過ぎるわ(もう遅いが)

 

 

ボンヒもガンジュの態度を見て、少しずつ誤解を解き始めている様子。

そうやで~、この男が唯一の救世主やで~。大事にせなあかん

 

 

テウンとスンドンの距離はいい感じに縮まって来ていた。出社する車の中で、母ボンヒと恋愛を始めてはどうかと提案するテウン。テウンはボンヒが大学時代にずっと片思いしていたことは気付いていた様子。

 

でもスンドンは全く相手にしてもいないし、片想いされてたことも信じない。

 

スンドンの役ってすごく見た目とのギャップがあるように見える。落ち着いて仕事の出来る会長の顔、元妻にうんざりしてキレ散らかしている顔、息子に対して不器用過ぎる顔、ガンジュを容赦なく切り捨てる非情な顔。

 

喋り方が軽いから中身は大学生みたいに未熟にも見えるし、なんせ尊敬に値する魅力的なキャラに見えないのよな・・。決してシン・ヒョンジュン氏が悪いわけではないんだけど。

 

 

おせっかいおばさんテウンは続ける。

 

身寄りなく行き倒れ寸前の自分を受け入れてくれたボンヒには感謝してもしきれないテウン。自分がボンヒのような女性を見付けたらすぐ恋愛して結婚しますよ、と。

 

チャリムは真逆だが、ええんか?

 

 

署長はムリムの車のドラレコを内緒で調べる。しかし、問題の時間帯は削除されていた・・・。ますます怪しむ署長。

 

 

ジヨンはガンジュ不在の屋根部屋を訪れた。ガンジュの下着を干してるタリムを見付けて怒鳴りつけるジヨン。息子に近づかないという約束を破ったタリムをひどく罵る。

 

 

母がタリムを傷つけたと知ったガンジュは静かに母を責める。

こういうジョンヒョン氏はめちゃ怖い

母はそんな息子を見てショックを受ける。何でも自分のいう事を聞いてくれたガンジュが女のせいで変わってしまった!

 

 

キムPDに気持ちを打ち明けていたタリム。

ガンジュが愛らしくてしょうがなくて、一文無しでも貧乏でも大好きですぐにでも恋愛したい、と。

 

8年前から一方通行だった恋がようやくまた動き始めた。

 

ジョンヒョン氏、キスシーン上手いよね。甦る仁哲王后ラブ 相手の受けがイマイチなのが萎えるわ。

 

 

一方、ミヨンは相変わらずカネをコインロッカーに詰めていた。そしてついに三人組に見つかってしまう。

闇金トーテム

いやだわ~この顔!(最高過ぎる)

 

まぁ、暗証番号が分からないから盗むことは出来なかったんだけども。そして防犯カメラがこの模様をバッチリ映している。

近い将来、証拠映像として見つかるフラグ立ちました

 

 

そしてギルレの手術が行われた。

せん妄は出るかもしれません、と医者。出るわよ、出なきゃあ!ヨンオクさんの演技の見せどころよ!

 

目が覚めて家族全員が喜ぶ中、早速ギルレがかます!

理解してないのは姉チャリムとムリムの嫁ジスのみ。お金を平等にあげようというギルレをなんとか黙らせるボンヒら。

 

違います、お金持ってます

 

 

これを母である署長に喋っちゃうジス。署長は確信を持ち始める、100億ウォンはタリム家にあると。

 

 

祖母の言葉や祖父・母の態度を不審に思った勘のいいチャリムはついに大金を発見!

何で私だけ知らないのよ!とキレる。そこかいな

 

そして予想より10億ウォンも足りないことがようやく判明し愕然とする。

そーよな、こんな大金見たら誰だって狂うよ・・

 

パニックになったチャリムをなんとか宥める二人。これはガンジュ母のお金できみの祖父母・母が盗んだものだと。

 

 

そして無理やりだがチャリムをデザイナーに引き込むことに成功する。

 

チャリムは激しく抵抗するが、結局ジヨンが警察にタレこんだらタリム家は一巻の終わり。ジスンアパレルの輝けるデザイナーの星であったチャリムだったが、しぶしぶ退職届を出す。

 

 

署長はせん妄中のギルレを訪ねる。

口止めされてるから何にも言えない、としっかり自白するギルレ。署長はムリムに内緒で捜査を進める。

 

 

自宅にカネを盗みに来たミヨンを捕まえ、コインロッカーに案内させるが、

カネがすっかり無くなっていた!!!

 

誰が!?どうやって!?

 

 

とにかく、共犯者は増えカネは減った。時間を稼ぐためにガンジュは父の遺言書を盗み出す。これが無ければ100億ウォンあったことの証明が出来ないはず。

 

家政婦スピーカー・ヘジャによってこのことを知らされたジヨンはガンジュに詰め寄るが、何が何でも遺言状は渡せない。しらばっくれるガンジュ。

 

 

ジヨンは全てを知る弁護士に相談。オ元運転手に事実を証言させたら警察は動くと。もちろんオ元運転手の罪状は重くなるが、お礼をはずめばやってくれるだろうと。

この人が優秀なのよ、そして最後まで裏切らず弁護士の仕事を全うするのよ。

 

 

チャリムがデザインしたダウンコートは飛ぶように売れる。しかしまだまだ目標額には及ばない。あと20億ウォンほど稼がなくてはならない。

 

そんな時、ミヨンは両親に呼ばれる。

 

コインロッカーのカネは二人が回収していたのであった。暗証番号はミヨンの誕生日。ドリンク剤の空き箱にこのカネを持って遠くへ逃げろ、と。ミヨンは思いがけず10億ウォンのお金を受け取る。こんな素晴らしいPPL見たことないわ🤣

 

ミヨン、逃げるか?それとも改心してガンジュに渡して弁済するか???

 

 

一方、ボンヒはギルレの退院を待ちながらも終活を始めていた。40年続けたクリーニング店を畳む決意をするボンヒ。

テウンから言われたのもあって、ボンヒを気にかけ始めるスンドン。ボンヒからしたら元嫁から大金を盗んだ申し訳なさでまともに向き合うことが出来ない。

 

 

ムリムの嫁スジはジヨンがもし遺産で100億ウォン受け取っていたなら相続税の支払う期限は今年いっぱい。年内に見つかればどちらも逮捕出来ると意気込む。

旦那のムリム実家が関わっていることを告げない署長。

 

 

行き詰ったチャリムはテウンに借金を申し込むも、テウンは理由も聞かず結局カネ目当てかと軽蔑し、にべもなく断る。

これには怒り心頭。テウンを切り捨てるチャリム。

 

カネを持ったことで近寄ってくる人間に対して疑心暗鬼になってしまったテウン。大事に想っているはずのチャリムさえ信用出来なくなるとは。チャリムは普段から金の亡者だったからしょうがないんだけど。

 

ま、テウンがヤバイと思って告白して、すぐ許すんだけどね

プライドどこ行った

 

 

ミヨンがカネを持ってクリーニング店に戻って来た。ガンジュは大喜び。

ワン・ジヘ、よくやったわ!チャレッソ!

 

しかし!この様子を見ていた、ボクレさん、いやギドンは大金の秘密を知ってしまう!!共犯者がまた増えたーーー!(おもろすぎる)

 

すんません、黙っとってくださいお願いします・・・

 

その後もアパレルの売り上げでなんとかカネを作り、大みそかを迎えた一同。折しもこの日はギルレが退院する日。ガンジュはひとりで母にカネを返しに向かう。

 

病院に向かった署長は、ボンヒがAAのお札で入院費を支払っているところを見付け、

 

 

逮捕ーーー!

ついに逮捕されてしまいましたーー!!!

 

 

これを物陰から見てたタリムは急いでガンジュに連絡!!カネの入ったカバンをジヨンに渡す直前でメールを見たガンジュは急いでカバンを回収!

 

本当の事も言えず、母よりタリムを選んだガンジュは苦悶の表情でジヨンを振り払う。ジヨンはカバンに何が入ってるかも分からず、様子がおかしいガンジュを心配する。まさか息子が100億ウォンを持って来たなんて予想もしないだろう

 

 

ガンジュはこれからどうする!?このカネをどこに持って行くのだろうか・・・!

 

 

 

次回ついに最終回レビューっす、長くてすいませんっ