こないだ、とある整形外科(金沢に来て7件目)に行ったとき、こう言われた。
「アナタの関節はどうも人より弱いし、10年ほど前倒しで悪くなってるようです」
ガビーン、なんとなくそんな気はしてたが、言葉に出されるとズシっと来ますね。
25を過ぎたあたりから、
テニスをすればテニスエルボーになり、
森光子がやってたからとスクワットすれば膝に激痛が走り、
ジェットスキーをかっ飛ばせばギックリ腰になり、
編み物に集中し過ぎて頸椎ヘルニアになったり、
なんでもないところで足首が曲がって捻挫したり、
両手の親指の付け根が痛くて診てもらったら両方CM関節炎だったり、
とにかく、内臓疾患には縁が無いけど、関節系のトラブルは何十年ものお付き合いな私。病院で勧められたものや自分で買ったサポーター類もいっぱい持ってて、こないだも膝痛用のサポーターを6600円で購入したところ。あー、いつもながらお財布がぁ・・![]()
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自慢にならないサポーターコレクション。
腰関連(左)と膝用(右上)、足首用(右下)。
ここにはないけど手のサポーターも3つくらいある。
ここ1年くらいずーっと腰痛に悩まされてて痛み止め打ってもらったり湿布したりしてたんだけど、腰というよりオシリの横が痛いのよ。痺れもあるし。
今まで行ってた整形外科にとうとう見切りをつけ、「金沢市・おすすめ整形外科」で検索かけて一番上に来たところに行ってみたのです。そこにした決め手は、口コミに対する返信がとても丁寧だし、病院は新築されたばかりで綺麗だし、ホームページにお金かかっててネットリテラシーがキッチリしてそうな感じがよかった、という理由。
今どき、ホームページが適当な病院て信用ならんとか思ってしまう。もちろん個人の意見ですけど、病院にもマーケティングというか、プロフェッショナルな経営が必要だと思うんよね。もちろん、一番大事なのは「医者の腕」ですけども。
実際行ってみてその病院がどんなだったかは置いといて(かなりの好感触だった)、そこでまず診察してもらって、MRIを別日に予約してついに、「変形性股関節症だね。股関節が終わっとる」の一言を頂く
。すでに末期の状態で、緊急ではないものの、要手術だとのこと。紹介状を書くので大きい病院で見てもらってくださいとなり、ため息も出たけど、ちゃんとした原因がようやく判明した喜びもあり。ココキテヨカタ~
閉所恐怖症気味なのでMRIは好きくない・・・
でも最近のって両サイド開いてるんだね、整形だからか?
で、紹介状持って別の大きな病院に行って、そこの担当医から冒頭のきっつい一言を頂いたというわけです。
勧められたのは人工股関節置換術という股関節自体を取っ替える手術で、ネット検索してみると入院は2~3週間、自宅療養1か月ほど、、。股関節が新しくなるから回復度も満足度も非常に高い手術らしい。痛いのがなくなるならこんないいことないわ、と手術を受けることにしました。費用はまぁ、しょうがないよね、こればっかりはさ・・。まだ聞いてないけど生命保険使って、高額医療費申請して、、トータルはいくらくらいになるかなぁ?
私の場合、両方の股関節の軟骨がすり減ってぜんぜん無い状態だけど、今の段階だと手術は両方一度にではなくとりあえず酷い方を先にやって様子をみましょうということでした。片方が良くなるともう片方も痛みが軽減することも多いらしく。どうせ数年でまた手術なら一気にやって欲しいんだけどそうもいかんのね。
診てもらいながら「末期の変形性股関節症ってどんなのですか」と先生に聞いていたら、「股関節の可動域が狭くなり動かし辛く・・・、あれ、そんなことないですね、おかしいな」と首を傾げながら私の膝をもってあっちやこっちに向きを変えて角度を測る先生。「では歩いてみて・・あれ、スっと歩けますね・・、うーむ」
MRIのホネ見ると少し黒ずんでて、普通はこんなに症状が悪いともっと顕著に不調が出て来るものらしい。先生はちょっと引きながらも「だから発見が遅れたんですかね」って言っていた。
そうよね、普通は屈みにくくなるとか歩き辛いとか症状が出て病院に行くもんだよな。今でも普通に胡坐駆けるし足の爪も切れる。片足で靴下も履けるしな。
その後いろいろ細かい問診があって、手術の段取りしてもらって、予定が決まったことにホッとして帰宅。夏休みにすることになったので多分ヒマに任せて顛末をブログにあげると思います・・。
50代からの女性に多い変形性股関節症。なんかの参考になれば幸いです。
手術するなら痛み止めの注射はもう打てないらしく、飲み薬で夏までがんばらないとー。

