ネトフリで何の気なしにスクロールしてたら出てきた、我が推しタン・ジェンツーの最新映画出てきたぁ!


なにこれー、知らんかったよぉー😍

 

 

わお、配信されたばっかしだったのね!ナイスタイミングだったわ

 

 

カンタンあらすじ

 

ろう者の少女から依頼を受けたCODAの弁護士・李淇(演:タン・ジェンツー)。少女の兄の暴力事件から投資詐欺案件に発展する中、加害者の権力に迎合していく。

 

社会的弱者の声はかき消されてしまうのか。野心に駆られた李淇はどこに向かうのか。

 

ざっくり感想

 

実際に大勢のろう者が遭った詐欺事件がベースのようで、それぞれの背景が重く暗くのしかかる社会派サスペンスものでした。

 

 

CODAのことは韓国ドラマ「輝くウォーターメロン」で初めて知りましたが、ろう者の両親に生まれた健聴の子供のことを指します。

 

 

ろう者ばかり住むマンションが舞台で、このあたり現実なのか創作なのか(お国柄なのか)分かりませんが、結構衝撃的でした。


主人公の李淇の家庭も全く裕福ではなく、自身の弁護士事務所もスラムのような場所にあって経営も立ち行かない感じ。

 

 

 

「自分はしゃべれるのに誰にも声が届かない」という李淇の叫びが胸に来ました。CODAであるが故の辛さや悩みに加え、ろう者たちの弁護すらかき消されてしまう。


貧困を脱却するため権力と富を手にして一旦闇落ちしたものの、再度弱者の救済に立ち上がる主人公をタン・ジェンツーが見事に演じ切ってました。さすがの演技力よおねがい

 

 

ラストあたりの公開動画法廷のシーンで、被告側から脅されて証言を諦めた被害者たちに向けて手話で説得しつつ、陳述は異なる内容を喋ってて(中国語も手話も分からんけど多分そうだったと思う)、


実際こういうことって可能なのかな。同時に異なる内容を発語と手話で話せるものなのかしら。

 

チャッピーに聞いたら理論上は可能だけどめちゃ脳に負担がかかる高度な技術で、普通はしないとのこと。そらそうよね。頭バグりそう。

 

 

この事件の胸糞悪いところは、加害者もCODAだったっていう悲劇よ。(ネタバレちゃうで、最初から明かされてた)


ろう者の気持ちが分かるから騙しやすく、心理的圧迫を加えて不動産を巻き上げる極悪人でした。寄り添わず逆行くなんてなんと酷い。

 

オチもそんなにまぁアレですけど、こういうおっさんジェンツーもいいなぁと私は大満足でしたキラキラニヤリ

 

 

 

ジェン様、現在は史劇を撮影中らしい~

こっちはキラキラしてそうだ

はよ見たい照れ