ありゃー、お盆休み中に仕上げられるかなー💧 

あせあせ

 

第18話

 

サン・ヤンは宜荷行きのチケットを予約し、電車で向かう。大きな宜荷大学キャンパスでは当然イーファンの姿など見つけられず、がっかりしながらまた帰るサン・ヤン。

 

多分これが初めての宜荷かな・・・

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

年末に大規模な事故が起こり、急いで取材に向かうイーファンら。事故の状況は悪く、まだ生き埋めになっている犠牲者がいる模様。

 

ホテルに着きようやくサン・ヤンからのメールに自分の無事を連絡し、そのまま眠るイーファン。

 

取材が長引きクリスマスイブが来てもまだ帰れず、それでもサン・ヤンとまめに連絡を取っていた。

 

離れてて愛が育つ、アレね!

 

 

ようやく事態が収束し始める。病院でインタビューを終えたイーファンは自分の名前を呼ぶ男の声に振り返る・・・、がそこには誰もいない。

 

不気味やな

 

 

今日はサン・ヤンの誕生日。ケーキが明日届くから受け取ってね、と電話を入れる。

 

今日は帰れないから明日帰るねと言うイーファンに、サン・ヤンは「今年の誕生日は明日ってことにしよう」と提案。

 

 

イーファンは懐かしい北楡の街を散策。

 

サン・ヤンの住む南蕪から北楡という場所までどれくらいの距離があるか分らんが、とにかく何度も通ってたのは事実で、イーファンにとっても数少ない幸せな思い出だと思う。

 

いつも二人で寄ってた麺屋さんに入ると、店主が覚えていてくれた。

 

いつも会いに来てくれたサン・ヤン

 

そんな彼と、この街で別れた。今度は自分から行動しなくちゃ、とサン・ヤンに電話。

 

「前言ってたことまだ有効かな、誘うんならちゃんしろって。そしたら私のこと考えてくれるって」それだけ急いで伝えてガチャ切り。

 

 

なかなか止まない雨。しばらく雨宿りしてると、店の扉が開く。

 

キターーーー!

 

あの電話の時はもう向かってたんだ!!

 

自分の前の席に座って最高の笑顔

 

店主も覚えてて、今も一緒にいるんだね、って喜んでくれる。

 

 

 

サン・ヤンは思い出していた。昔、ここみたいなお店を開きたいと語ってたイーファン。みんなが気軽に寄れて仕事帰りでも残業みたいじゃなくゆったり過ごせて・・

 

分かった、大人になってお金を稼げるようになったらそんな店を作ってやるよ

え、私の理想を話してるのよ?

いいだろ別に・・・

 

 

だからいまのバーの名前が「残業」なのか・・・えーん

 

 

閉店になって店を出る。軒先で自分のコートを羽織らせマフラー巻いてあげるサン・ヤン。イーファンをじっと見つめて、

 

「今までどうしても、たったひとこと言うのが恥ずかしくて言えなかったけど」

「何年たっても俺が好きなのはお前だけだ」

 

ってサン・ヤンの方から告白!!!!!

 

 

ちゃんとした告白を高校生の頃からしてこなかった、出来なかったサン・ヤン。

 

 

恥ずかしいのなら、今度から私が言うよ

今は勇気が出ない、でも・・・

私たち、いま両想いなんだね

てことは今からあなたは私の・・彼氏なんだね

 

ってイマドキの高校生でも言わなそうなセリフのイーファン。

 

 

サン・ヤンめちゃ嬉しそうに、そうだよ、って答える。

 

 

よかったよぉぉぉーーー

サン・ヤンがやっと彼氏に昇格だぁぁぁーーー

 

 

18話のエピローグは・・・

 

北楡行きのチケットは実はもう買ってあったサン・ヤン。イーファンと電話を切ったあと電車に乗ったサン・ヤンにあの告白めいた電話が来た、と。ようやく心が決まったイーファンを嬉しく思うサン・ヤンでした・・・。

 

 

この人の顔に似合わない低い声がいいんだわ・・・(え、これ本人の声だよね??)

 

 

第19話

 

プロローグ

 

大学一年のサン・ヤン。飲み会を抜けて外に出てきたらスーチャオがイーファンと通話中だった。番号替えたのスーチャオには教えてるんだ、とショックを受けるも、話題はゲームの話。

 

イーファンが新しいスマホゲームをこれからやり始めることと、ハンドルネームをこっそり知ったサン・ヤンは急いでそのゲームをダウンロード。自分のハンドルネームを「敗降(バイジャン)」と名付ける。

 

あの、今もスマホでやってるゲーム、あれってイーファンと繋がるために始めたの!まー、なんとしつこい、いや、一途な男なんだろ・・・

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

自分たちの宿舎として使ってるホテルの一室を取るサン・ヤン。一緒に住んでるくせに部屋に入るのを少しためらうイーファン・・。

 

なにか探しててふいに振り向いた瞬間、

 

唇が当たってキスしちゃうふたり。

 

どんどんしなはれーー

 

でもしないんだけど。サン・ヤンもいまさらながら照れてる。

 

 

バースデーケーキを受け取ったかどうか心配なイーファンは誕生日のお祝いを言って、サン・ヤンに願い事を聞くけど「もう叶ったから言わない」と。

 

くーーー

 

イーファンが部屋に戻るとスーチャオから電話が入る。サン・ヤンのSNSのモーメントにケーキの写真が投稿されてて、彼女が出来たとみんな大騒ぎしてると。

 

イーファンはすぐ、私が彼女よ、って投稿。

 

くーーー笑い泣き やっとることが少々幼いが、いいだろう!!

 

 

驚くスーチャオに明日詳しく話すと約束。

 

そんなスーチャオにも恋の嵐がやってきていた。ハオアンがいま外で待ってるから出て来てと。「俺の彼女になって」と電話で告白してきたストレートなハオアン。

 

ところがスーチャオが外出ようとしたらお久しぶりのシャンランが突然やってきた。だから来るなら来るって言えよ。突撃訪問が許されるんは小学生までや

 

シャンラン、なまじ顔がいいだけに、こういう「結果気が利かないヤツ」みたいに見られがちなの残念過ぎる。個人の感想です

 

 

告白しに来たと分かってるからさすがのスーチャオも焦ってるけど、

 

俺の事を受け入れてくれ、ってストレートに告白するハオアンだけど、突然過ぎて付いていけず。えーい、とりあえずシャンランは席を外せや

 

 

翌朝、イーファンたちはチェックアウトして帰ることに。

ためらいながら初めて手を繋ぐ・・・ラブラブ

 

 

やっと帰宅し、ソファに沈みこむイーファン。サン・ヤンは誕生日プレゼントが気になってしょうがない。「なんか忘れてない?」「・・あ」

 

プレゼントは淡い色のコート。サン・ヤンのテーマカラーは多分黒だけど、バイくんにはこういう柔らかい色の方が似あうわ。

 

 

どう、かな?

すごく気に入った、二番目にね。

二番目?一番は何?

・・・昨日の(キス)だよ。

え・・・

うそ、一番はお前だよ。

 

 

はいはいはいはいーーー!!

 

 

会社にいてもご機嫌な気分は続く。そんなイーファンを見てたまりかねたチェンユンは「なぜサン・ヤン先輩なんかと?」と文句。外野は黙っとれ

 

「実は高校生の頃から好きだったの、付き合い始めてすごく幸せ」ときっぱり振る。

可愛いけど、ウザかったなーこいつ

そろそろインターンも終わりだろうから退場だなー

 

 

「残業」で飲み会中のところに遊びに行くイーファンとスーチャオ。サン・ヤンはイーファンが恋人だと言ってないよう。SNSでサン・ヤンに恋人が出来たと知ってる皆はそれが誰なのか話題にする。

 

さっさと言うてもいいんだろうけど、サン・ヤンはもう余裕だからなぁ、こんな遊びも楽しいのかな、今までしたことないだろうし

 

 

一方、ハオアンはシャンランを呼び出す。。こないだの告白を邪魔した文句かと警戒するシャンランだけど、ハオアンはスーチャオのことを知りたいから教えてくれと。

 

ハオアンは変なプライドが無いんだなー。たぶんとても人が良くて楽観的で明るい、心も体も健康的な感じ。

 

タイプで言えばサン・ヤンよりハオアンの方が好きな私。見た目はバイくんの方がいいけど。サン・ヤンは俺様会話がめんどくさいから・・爆  笑

 

ハオアンの素直な態度に本気を見て取ったシャンランは、自分の知ってるスーチャオのことを話して聞かせる。

 

見かけほど幸せじゃないこと。特にイーファンが北楡に引っ越してからはとても不安定だった。いつも他人を優先に考えて自分は脇役にまわる。両親が離婚しそうになったこと・・・などなど

 

 

 

 

19話のエピローグはケーキ届いていっぱい写真撮りまくってる可愛いサン・ヤンでしたピンクハート

 

嬉しそうだなー

 

 

 

第20話

 

プロローグ

 

イーファンがやってるスマホゲームを毎日ポチポチしてるサン・ヤン。イーファンが募集してるメンターになるため、暇を見つけてはゲームに集中してレベルアップを図る。メンターに昇格し、ついにイーファンを招待する。

もちろんイーファンは敗降(バイジャン)がサン・ヤンだということは知らない・・・

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「残業」を出てご飯食べて、観覧車デートに来た二人。

ところがサン・ヤンは高いところも怖いみたい。

 

ゆっくりゆっくり回る観覧車。なんとかイーファンの隣に座るも、何も出来ず下に着いちゃう。

 

待ってる女の子たちが「てっぺんでキスしたらずっと一緒にいられるんだって」と世界共通の言葉みたいに言ってるの聞いて、もう一回乗る二人。

 

ほんとに高校生からやりなおしてるかのようなウブい二人の恋。

 

付き合い始めて最初のキスって大事だもんね。一生思い出に残るような、そんなシュチュエーションでしたかったのかな。

 

 

ドラマのオープニングでいつもカウントされるこの日数。二人が出会った日から数えて9年(!)以上経ってようやく正式なキスを初めてしたっていうえーん

感慨深いわー

 

 

 

帰宅してベッドでごろごろしながらデートの余韻を楽しむイーファン。だけど電話にとあるメッセージが入る。電話してみると男の声がイーファンの名前を親し気に呼ぶ・・・。一気にイーファンの顔が曇る・・・

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

さて、時は春節。不審な電話の事は一旦忘れて、二人の愛の巣を飾って手料理を作るイーファン。

 

味はどう?

そんなの、美味しいか、超美味しいかどっちかだろ

ふふ、毒が入ってたらどうするの?

一緒に行こう

 

 

悶絶爆  笑

 

 

リビングいっぱいに照らされたライトを見て、「実は夢遊病にはあまり効果ないの、光には反応しないから」と。「・・・そか、片づけとくよ」って落ち込んだふりのサン・ヤン。「でも感激したよ」ってイーファン。

 

 

「いままで、こうやっていっぱい支えてくれてたんだね」って泣きだす。

「何があっても俺がいるから」

 

 

イーファン父が亡くなった時もこうやって言ってくれたサン・ヤン。

流した涙を拭ってくれる。

 

こんな小さなアクションも前はしたくても出来なかったけど、今は堂々とイーファンを守れるサン・ヤンのことがほんとに良かったと思う。

 

 

しかし、せっかくの幸せな時間に水を差す義理妹からのメッセージが。伯母とその弟が北楡から南蕪を訪れているという。

 

次第に不安が募る・・・。

 

サン・ヤンも気にして何事か聞くと、

 

イーファンは少しずつ自分の家族の話を始める。サン・ヤンに初めてする話。

 

母親が父が亡くなってからすぐ再婚したの、その家庭で義理父とも連れ子(義理妹)ともうまくいかなかった。

 

母の家で大切にされず、義理妹の尻拭いは当然だとされていたイーファン。

 

 

サン・ヤンはイーファンに言い聞かせる。

 

「この家にあるものは全てお前のために選んだんだ」

 

「妹の方が大事にされてたって?

俺が彼氏になったからにはとことん甘やかすから・・」

 

「分かったな?」って抱きしめてくれる。

 

 

こんな心の支えになってくれる人他にいないよーーえーん

 

もうこの人を離したらアカンでー

 

離すんやろうけどな、「王道ラブストーリー」やからな・・・

 

 

サン・ヤンもしっかりイーファンを受け止める。

一緒に住んでてほんと良かったよ・・・

 

 

エピローグは・・

 

観覧車でキスした晩。初めてツーショット撮ってそれを嬉しそうにベッドに寝転がり眺めるサン・ヤン。

相当嬉しかったのねー

 

イーファンがよそ見してる間に隠し撮りして・・

彼氏なのに隠し撮り!爆  笑

 

イーファンも実はサン・ヤンが横向いてる時に隠し撮りラブ

 

 

可愛いカップル誕生しましたーーラブラブラブラブ

 

 

 

第21話

 

宜荷大学で友人の帰省を手伝いタクシー乗り場まで来たイーファン。運転手の男性に見覚えが・・・覗き込んでその顔を見た瞬間一目散に逃げだす。

 

なんやねんこのオッサン

 

 

イーファンの思い出したくない過去がだんだんと明らかになっていく・・

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

付き合い始めたばかりだけど、お互い多忙で何日も顔が見れない日々が続く。

 

ある日の深夜、就寝中のイーファンに局から緊急呼び出しが入り用意をしてるとサン・ヤンがちょうど帰って来た。

 

会話もそこそこに出かける状況にため息が出る・・。

会えないし、会えたら会えたで出掛けちゃうし・・

 

 

イーファンは車が店舗に突っ込んだ現場に向かう。まだ事故ったばかりで事故を起こした人物が救急車で搬送されて行く・・その顔を見たイーファンの表情が凍り付く。

 

「あの男だ・・・」

 

男もイーファンを認識。彼女の持つテレビ局の名の入ったマイクを見つめる。

 

 

救急車が出発してからもへたり込んで動けないイーファン。一体何されたんや

 

 

取材を終えて帰宅したイーファン。サン・ヤンがまだ起きててキッチンでお粥作ってくれていた。この人お粥食べさせるの大好きよな

 

思わず「もう動けない、疲れた」とサン・ヤンに寄りかかる。

 

「じゃあこうしてろ。これ食ってからな」

「それからずっと抱いててやるから。このまま寝たっていいんだぞ」

 

や、やさひい・・・えーん

 

 

イーファンの様子がいつもと違うことに気付いたサン・ヤンは

話したくなったらいつでも話して、とイーファンの気持ちを待つ。

 

 

イーファンの独白から、あの男は過去のトラウマぽい。

「今回は逃げない。誰も傷つけさせたりしない・・」

 

 

サン・ヤンに「キスしたい」って言ってほんの軽くキスして急いで部屋に戻ろうとするイーファン。

 

「初めてじゃないからもう手加減しない」

 

そっちから誘ったんだったらまともなキスをしろよ

・・どうしたらいいの?

もっと近くに来て・・

 

こうやるんだ・・

 

つって、キス指南・・・

 

この人もそんなに経験豊富でもないと思うんだけど、そーでもないのか??

 

 

深く深く口づけをかわす二人・・。

 

ニットで強調されたバイくんのステキ胸襟ラブ

 

 

・・・え、キスのくだり、もっとあるけど需要ある? 

なら書いとくか!ニヤニヤ

 

 

座ってお粥一緒に食べながら

 

キスが下手だな、ってダメ出しするサン・ヤン。もっと練習しなきゃ、って食べてる途中にキス。

下手だなんて思ってないくせに、もっとキスしていたいからだろーに

 

 

サン・ヤンて、普段は自意識過剰だし不遜だし、でも恋愛に関してはスーパー奥手でツンデレで素直じゃなくて全然器用じゃなくて一歩が踏み出せない。そして相手の気付かないところで心を尽くしてどんな犠牲も厭わない、このギャップが魅力なんだわ。

 

 

ようやく両想いになって今は人生の中で一番幸せだろうから、どんだけでもイチャコラしてよね・・

 

 

こうやってサン・ヤンに愛されてることを自覚しないとね。

 

 

 

 

サブカプの方はと言うと、順調にケンカしたり思い遣ったりでゆっくり進展中。

 

ハオアンの家族関係の修復を願い、人のことばかり心配して自分の悩みを抱え込むスーチャオ。そんな彼女をなんとか包み込みたいハオアン。

 

ハオアンにとってもスーチャオにとっても、お互い上っ面だけじゃなく内面を見てくれるかけがえのない相手だけど、スーチャオはまだ心が決まらない。

 

ハオアンは学生時代から恋多き男だって知ってるしねぇ。感情的なハオアンと理性的なサン・ヤンが親友とはね。

 

スーチャオも頭で考えて動く方だから、「焦らないでゆっくり私を見て」って伝える。

 

完全に尻に敷かれると思うけど、ええんやな、ハオアン?ニヤニヤ

 

 

イーファンはサン・ヤンに早めのバレンタインプレゼントを渡す。お互いの名前を意味するチャームが付いたブレスレットだった。

 

サン・ヤンのが「雪の結晶(霜)」、イーファンのが「桑の葉」。

 

ええのう

 

 

こんなの女の子が付けるんじゃない?ってサン・ヤンは言うけど、ペアって知ったとたん「じゃ付けとくか」って。なんと分かりやすい

 

サン・ヤンからもプレゼント。仕事で使うボイスレコーダーだった。

 

とーぜんメッセージ入り。

職場では気を付けて無事に帰って来てくれ

ひとり寂しくお前の帰りを待ってる男がいる

お前の事が一番大事なんだ

何があろうと俺がそばにいるから

 

 

そのメッセージを聞いてイーファンは日記をつける。

 

 

自分がいないサン・ヤンの大学生活に後悔してる。これからの未来はずっと一緒にいたい。あなたの充電器になってエネルギーをあげたい・・・

 

 

 

なんかのフラグが立ちまくってるな・・・滝汗

もうしばらく二人の幸せなところを見ていたいんだが・・