女主が大概の不幸を背負ってる上に(貧乏・トラウマ持ち・毒親、毒伯母持ち)、鈍感で無防備なので展開としてはかなりスローペース。かなりせっかちな私はちゃっちゃか進めてほしいところですが・・

 

今回ツッコミめちゃ多いですー

 

 

第12話

 

インターンのムー・チェンユンはイーファンの気を引こうと人目もはばからずアタックを続ける。

 

イーファンも気付かない訳じゃないけど、ぜんぜん相手にしない。清々しいわ

 

 

今の会社の上司はイーファンとキチンと接してくれていて、社内で人付き合いの薄いイーファンを気にして帰ろうとした彼女を歓迎会に連れ出す。

 

誰かにいじめられたりしたらすぐ教えなさい、って言ってくれる

 

そやで、おっさんが全てヒドイわけじゃない

 

 

会場はサン・ヤンのバー「残業」。狭い世界やー

 

ひとり佇むイーファンを見つめるサン・ヤン。

 

君は王子か?

 

 

楽しいのか、楽しくなさそうなのか・・・

 

そしたら横にチェンユンがやってきた。「左側に立ってもいいですか?その方が先輩の心臓に近いから・・」

 

げー、こいつウザ

今までこうやって女口説いて来たんやろな

 

 

サン・ヤンもこの光景を見てたけど「ケっ」て相手にせず。

 

大人なサン・ヤンがカッコいい。こんなガキに本気で嫉妬する必要なし!

 

 

この子、なんと南蕪大学の子だった、つまりサン・ヤンの後輩。年は離れてるけど謝恩会に出席して顔見知りらしい。だから世界が狭いんじゃ

 

 

チェンユンは聞かれてもないのに謝恩会でサン・ヤンはかなり泥酔していたとペラペラ話すが、何も動じていないかのように振舞うイーファンの態度に肩透かしを食らう。

 

 

会がお開きになり酔っぱらったチェンユンはイーファンにしなだれかかって店を出て来るが、入り口で待ち構えていたサン・ヤンに首根っこを掴まれる。

ウっ、せ、先輩・・・

 

 

有無を言わせずそのまま自分の車の後部座席にチェンユンを放り込み、イーファンを助手席に乗せて大学寮まで送り届ける。

 

チェンユンが酔っぱらったフリしてるのはお見通しな大人サン・ヤン。くー、カッコイイ

 

 

と思ったら、サン・ヤンもこういう経験があったからすぐ分かったんだと、告白。

高校生の頃、イーファンと何とか親密になりたくてお酒飲んだふりしたサン・ヤン。

 

 

でもこーいうエピ見てると、いかにイーファンが無防備で隙だらけなのが分かる。これだけの美人が自己防衛出来ないなんて危険極まりない・・。そして現在も大して変わってないっていう。

 

男が守ってあげたくなる、ってこういう事かなーとも思うけど、同性としては腹立つかもね、悪気が無いから余計に。

 

 

イーファンもかなり酔ってて、介抱しながらようやくエレベーターで上がって来たけど、サン・ヤンに絡みまくる。

 

酔っ払いの女を介抱するバイくんを見たくないのでカットで~

 

この監督って男性なのかなー、女子はこんなあざとい女めっちゃ嫌うんやけどな。参考にもならんし。

 

 

イーファンはお酒に酔いながらも謝恩会でサン・ヤンが荒れたということを初めて聞き、自分のせいなのかと自問自答。

 

 

酔っぱらうとネコまでもサン・ヤンに見えてきたイーファンは喉元を撫でる・・・

「これからはもっと優しくしよう・・」

 

 

なにやっとんじゃ バイくんで遊ぶなや

 

 

しばらくしてキッチンで飲み物を飲んでると、シャワーを浴びたサン・ヤンがやってくる。また夢遊病の症状が出たのかと心配するが、イーファンは正気。

 

そして正気のまま、

 

なんと、夢遊病を装ってサン・ヤンに抱きつくーーー

 

合格発表の日、わざわざやってきてくれたサン・ヤンをこっぴどく振ったイーファンがその時したくても出来なかったこと・・。

 

 

たぶん、この時初めてイーファンを抱きしめたサン・ヤン。満足したイーファンは夢遊病のテイで自室に戻る。残されたサン・ヤンは「今日はこれだけか?」って訝しがる。

 

 

イーファンからの接触を待ってるんじゃなくて、いつもと違う症状に戸惑ってる感じかな。病気をすごく心配してるからこんなスキンシップは望んでないと思うんよね。生殺しでもあるし←

 

 

そんなこととは露知らず、ついに自分から初めて好意のアクションをしてしまったイーファンはベッドで悶えておりましたが・・・。

 

 

 

翌朝、気まずそうに朝食の席に着くイーファン。サン・ヤンはもう慣れっこになってて、ゆうべのことを謝るイーファンに「今更罪悪感?今までは無意識だからしょうがないでしょ、って一生懸命反論してきたくせに」と冷静に受け止める。

 

いままで夢遊病を発症しても他人にこんなことしなかったと言うイーファンに、「じゃ、こんなことするの俺にだけ?これって新手の誘惑かなんか?・・・てか、ホントに夢遊病??」駆け引きが独特なサン・ヤン

 

 

仕事に出掛けるイーファンを追いかけて、送ってってやる、と。

 

サン・ヤンはどう思ってるんだろ、抱擁とかキスとかを自分にだけしてくる、っていうのが。

 

正直、夢遊病という病気を恋愛の進展に利用してほしくないんだけど・・・

さっさとメンタルクリニックに行きなさいっての。

 

局の前に着いたら、なぜかサン・ヤンが頭を撫でて来る・・、「ゴミがついてた」とか言って。

 

なんだと思ったら、この回のエピローグで、丁度出勤してきたチェンユンが目に入ったサン・ヤンが牽制しようとやったのね。

 

 

まー、せこいというか、微笑ましいというか、でもこれくらいやらないとな。

 

イーファンも頭撫でられてちょっとドキっとしたけど、照れたサン・ヤンがすぐそっけなくするからテンション下がる。

 

 

しかし、このサン・ヤンの挑発に本気モードのスイッチが入ってしまったチェンユンは、その晩アポなしでマンションの前で待ち伏せし、ルームメイト候補として部屋を見せてくれと強引に上がり込んでくる。

 

げー、ほんとこいつウザ!

 

 

 

第13話

 

強引に家に上がり込んできたチェンユンを「なんだテメーは」と睨むサン・ヤンだけど、かなり冷静で。

 

次の同居人は俺がなります、俺との方が快適ですよ、って謎アピールしてくるウザ男チェンユン。「ヘー」って聞く耳持たないサン・ヤンと、ほんとに迷惑そうにしてるイーファン。イーファンの寝室に入りそうになったチェンユンに同時に「入らないで」「入るな」と口を揃える。

 

 

何の成果も得られないどころか、かなりのマイナスポイントを残しただけのチェンユンが帰った後、サン・ヤンは今後の同居についてイーファンに質問。

 

家の改修が終わって(もうえーかげん終わってると思うが・・・)突然引っ越されたら家賃を一人じゃ払えないし・・って先の事を心配するイーファン。かなりの額の家賃を前払いしてるサン・ヤンは「いつまでおれにいてほしい?」と切り込む。

 

「・・・あなたに彼女ができるまで」と言い残して部屋に入るイーファン。

 

 

もーそろそろハッキリしなはれ!!告白するなり!襲うなり!炎

 

 

今回のチェンユンの来襲で、サン・ヤンという快適な同居人を持つことが当たり前でないことに気付くイーファン。これ以上この暮らしに慣れないよう、気持ちをセーブすることに・・・

 

あー、後退しちゃった。

 

 

失くして困るなら最初から求めるのはやめよう、って私にはなかなか理解し難い感情だけど、この子の過去を思うとその気持ちは解らんでもない。

 

この子が自分の傷と向き合うのはいつになるんかしらーー

 

 

翌朝、サン・ヤンの用意した朝食を遠慮したイーファン。いつもと違う態度を訝しるサン・ヤン・・。

 

どーしたんだ・・・

 

 

会社でもうまくいかないイーファン。クライアントから過去の不倫疑惑を問題視され、担当を降りろと命じられる。

イーファンは今までもこんな時は何の言い訳も釈明もせず、雨が止むのを待っていた。これが自分の悪い癖だと知っていてもなかなか勇気が出せない。

 

 

イーファンをさらに追い詰めるかのように、母が突然局にやってくる。これまでの事を謝りやり直したい母。だけどイーファンは頑なな態度を崩さない。

 

あの、警察官に保護されてた事件?の時、一番頼りたかったあの時、新しい家族を優先しあっさり自分を置き去りにした母。

 

たぶんこの一件だけじゃないと思うんだけど、これが引き金だったのかも

 

 

 

イーファンの気持ちは変わらず。怒るでもなく淡々とその場を後にする。

 

 

部署では、さきほどの件で上司たちが言い争っていた。部署内の全員が聞き耳を立てる中、ついにイーファンは自分の気持ちを話す。

 

記者という仕事についているのに、事実確認もせず噂だけで人を判断するならそれはゴシップ誌と変わらない、と毅然とした態度で語る。

 

こないだ味方してくれた上司はイーファンに完全同意。問題提起した別部署の上司をやりこめる。

 

 

 

自宅に帰ったイーファンの態度がやはり今までと違う。再び心を閉じてしまったイーファン。

 

リビングで仕事していたサン・ヤンは再び夢遊病の状態で徘徊しているイーファンを見つめる。

 

もー、この子、ほんとにかわいそすぎるわ・・・。母や伯母に会った後は必ず発症してる。


サン・ヤンとしても徘徊のパターンを知りたいから彼なりに分析するけど・・

 

 

そしたらイーファンはまっすぐサン・ヤンの部屋に向かう。

サン・ヤンもちょっと焦って止める・・

 

自分の部屋で寝るんだ、って言われて静かに部屋に戻るイーファン。

 

とにかく自分のやれることをやってあげるサン・ヤン。ベランダの窓をちゃんと閉めて、洗面所の扉も閉めて、ぶつかってた壁やテーブルの角を見つめる。

 


この回のエピローグではあらゆるところに安全クッションみたいな保護材を設置するサン・ヤンの姿でした。。。自分がいつも起きて見張れるとは限らないし、暗いと危ないからたくさんの常夜灯も設置して。

 

 

翌朝目が覚めたイーファンは扉前に置いておいた家具が移動しているのを見て、また徘徊したのかと疑う。

 

 

やっとったで

 

 

とりあえず出勤していつも通り取材をこなす。チェンユンがふいにイーファンの首元に付いていたゴミを取ろうとすると、ビクっとして手を払いのけるイーファン。

その過剰反応にビックリするチェンユン。イーファン自身も咄嗟に出た行動を謝る。

 

 

帰宅するとドアの前にサン・ジーがいた。兄サン・ヤンを待っていたという。

帰って来たサン・ヤンと3人で食事をしていたが、サン・ジーの進学の話になると急に不機嫌になる。

 

サン・ジーは大好きなジャーユエンのいる宜荷に行きたいのよね。兄にも内緒で、それも宜荷大学に進路を決めたことに、イーファンとのことが甦ったサン・ヤン。

 

 

とっとと食って帰れと言わんばかり。

 

妹には厳しい兄

 

このやり取りをイーファンは居心地悪く聞いていた。やはり自分の大学進学に関してのわだかまりが相当サン・ヤンの心の傷になってるのを実感する。

 

今更ながら、自分がした行為に涙するイーファン・・・。

 

 

やっぱりこの夜も徘徊は起こった。サン・ヤンが取り付けてくれたコーナーガードのおかげで怪我することなくとぼとぼ歩くイーファン。

 

 

しばらくリビングにいて、向かった先はサン・ヤンの眠る寝室・・・。

 

そのまま同じベッドで眠るイーファン。

 

どうしてもサン・ヤンのそばがいい、ってことだよね。。

 

 

 

第14話

 

ついに一緒のベッドで寝ちゃった翌朝。

 

 

キャアーー

 

み、密着してるではないですか!!

 

腕枕してるじゃないですか!!!!

 

 

さっさと進展しろ、とは言いましたが、早い早い、急展開過ぎる(ありがとうラブラブ

 

 

イーファンもさすがにこれは面喰ったようで、とりあえず下着付けてるか確認。大丈夫、はいてますよ!

 

でも、ここは明らかにサン・ヤンのベッド。てことは私の方からここに来たってことよね、と分析。そうやで

 

とりあえずこの夢遊病朝チュンの現場から退散しなくてはと、覆いかぶさってるサン・ヤンの腕を持ち上げるけど、

バイくんさ、体は細いのに隠れマッチョだからちゃんと腕も太いんだよね、スキピンクハート

 

 

しかし、このイーファンのイってる目!!笑い泣き

やっちまったーーーの目だよなぁー

 

 

腕をどけてフトンから出ようとしたら、

 

サン・ヤン抱きついてきたーー!

 

さて、サン・ヤンくんは目が覚めているでしょうか!?いないでしょうか!?

 

 

まぁ寝ぼけてるのは確実みたい、なんでここにいるのか説明しろ、と冷静に聞いてる。

 

しかし、冷静だなー、このサン・ヤンて子も。今まで一回も「うわーーんっ」とかなってるシーン見たことないや

 

出勤準備をしてそそくさと出ようとしたらサン・ヤンが洗面所から話しかけて来る。

 

イーファンは「自分では制御できないの、これから二度とないようにするから」って謝るんだけど、サン・ヤンは「俺は少し怖いよ、ある日目覚めて、盗まれてたらどうする?」

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

純情が盗まれたらどうしよう、って!?

 

はー、笑かすわ、最近はぐっと明るいテイストでストーリーが進むから見やすいわー

 

 

「そこまで俺に執着したい?誰が誰に気があるのか一目瞭然だな」ってまだまだ攻め足りないサン・ヤンから逃げるように出勤していくイーファンであった・・・。

 

 

サブカプのこともちょっと触れとくか。

 

おばば(ハオアンの祖母ね)が一人旅に出てから実家に世話係の人と二人で過ごしている祖父。しかしどうも様子がおかしく、認知症を患っているみたい?物忘れがひどく、世話係のマーさんの言うことも聞かず勝手にどこかに行ってしまったと。

 

急いで探すスーチャオとハオアン。

 

なんとか爺さんを見つけた二人だったが、祖父母のこれからの関係性が分からず途方に暮れる。

 

 

 

その後初めてスーチャオに自分の家族の話をする。

ハオアンは学生時代に両親と兄を交通事故で一度に失っていた。

 

優秀な兄ではなく自分が代わりになればよかったと自分を否定していたし、その時も今も家族からの愛情も分らない、と。

 

あなたはちゃんと愛されてたし、愛してた。言葉が足りなくてすれ違っただけ。

愛情を得られるのは高いバッグやいい成績じゃないんだよ、と諭す。

 

 

こんなこと言ってくれる子ハジメテ・・・と思ったんだと思うわ、

 

スーチャオは至極冷静なままだけど・・

 

ハオアンの恋の始まり。ここからゴール決めなきゃねー

 

 

チェンユンのウザ絡みをかわして帰宅したイーファン。昨夜の添い寝の件でどう話していいか考えあぐねていた。女よりオトコのウザ絡みの方が腹立つ

 

 

いないかと思ったらサン・ヤンはシャワー中。

 

ちょうど出くわしたイーファンはこの過剰反応。こいつー

 

「公共スペースでは裸にならない約束でしょーー!」と大騒ぎ。

 

でもサン・ヤンは平気な顔してる。それどころか、「俺はもう諦めた。キスもされたし体も触られた」

 

イーファンをからかうのに余念がないのか、と思ったら酔っぱらってた。

 

酔っぱらってるからまともな回路で話さないけど、「この問題が片付くまで他の男に近づくな、

 

 

気が向いた時だけ弄ぶな・・、おれが可哀そうだろ」と。

 

サン・ヤン、ほんとに酔ってるみたい、いつもだったらこんなこと言わないもんな・・・

 

 

イーファンはドキマギしながらも、さっきのサン・ヤンとの距離の近さを思い出し、チェンユンに触れられたときは嫌だったのになぜサン・ヤンなら大丈夫なのか考え始めていた・・。おまえなー・・・

 

 

んで、ようやくサン・ヤンという男が自分にとって「特別」だと自覚する。おそいわ

 

 

 

14話のエピローグ

 

イーファンは部屋中に取り付けられた安全クッションや常夜灯を見つける。もしかして全部私のために??ようやくサン・ヤンの思い遣りを感じ始めるイーファン。。

 

 

・・・そーじゃ!!もしかして、やないわ!

 

全部アンタのためにやってんの!サン・ヤンという男はね、あんたのことが一番大切で大事なのよ!はよ分かったげてよーーーえーんえーん なんでこんなことも分らんのーーーおーいおい