「ひそかな恋模様は曇りのち晴れ」のスピンオフドラマってことは知ってたけど未見でしたのでちょいと見てみることに。
「あの日の君と」はこの時の女主の兄、桑延(サン・ヤン)の恋物語になります。
残念ながら「ひそかな〜」とキャストが変わってて、最初はそのイメージの真逆さに慣れなかった😅 このドラマのサン・ヤンは見た目はとってもソフト。
妹もせつない片思いを何年も経ってから成就させた根性ある強女主だったけど、兄も負けてないわー💦
以下ネタバレありの感想です~
意外にめっちゃハマって来たので細かいレビューになってますー
第1話
ウェン・イーファンはテレビ局の記者見習いとして働く女性。ある日親友に誘われて行ったとあるバーでかつての想い人サン・ヤンに再会する。
後ろ姿だけですぐ分かったイーファン(チャン・ルオナン)。
サン・ヤンはバー「残業」のオーナーだった。
イケメンオーナーを目当てに通う女性客が絶えない人気店。
高校以来8年ぶりに会ったのに、お互い気付かないフリをしてその場は別れるが・・。
帰り道の電車の中でサン・ヤンの事を想うイーファン。自分の人生がもう少し違っていたらどんな未来があったのかな・・。
イーファンの暮らしぶりは決していいものではなく、住まいは古いマンションの狭いシェアハウス。ここで一匹のネコと暮らしている。
家族連れや独身男性、老若男女ごちゃまぜのカオスな住処。窓のすぐそばをひっきりなしに走る電車の騒音と強い光・・。若い女性が一人で住むところじゃないよね。おもちゃみたいな鍵しかかけれない防犯性のない薄いドア。
でも当のイーファンは全く気にも留めていなさそう。加えてファッションも見た目も着飾っている風には見えない。
後日いつも通りイーファンが帰宅すると、同居している住人の男に乱暴されそうになる。すんでのところで別の同居男性が助けてくれて事なきを得たけど、どうもイーファンはこういうの初めてじゃなさそう。。。、
いったいどういう暮らしをしてきたのよー、こんな可愛い子が![]()
淡々と警察で事情聴取して、さすがにその日は親友スーチャオの家に泊めてもらう。大家族のスーチャオの家で一息つくイーファン。でも親友にも男に乱暴されそうになって警察沙汰、とは言わないの。
ここで挟まれる、過去映像。憔悴しきったイーファンと彼女にタオルをかける婦警さんと思しき人物。そしてその光景を困ったように見つめる実母と叔母。
うそー、やっぱりこの子こういう被害に遭ってたの
なんてこと・・。
そして追い打ちが、実母も叔母もこの子一人置いて先に帰っちゃうのよ、迷惑顔で。
後で分かったけど、実母はもう再婚してて別に家庭があって、そのとき同居してた(?)叔母ともうまくいっていなかったみたい。頼れる大人が誰もいなかったイーファン。
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季節は大みそか。サン・ヤンは友人とビデオ通話中。サン・ヤンのとなりにはあの妹
あぁ、片想いの相手と喋ってるんかー、「ひそかな~」見てた人はほっこりするシーン![]()
あんたの恋もうまくいくのよ~、これから頑張れ!
イーファンは仕事中。テレビ中継をするため現場に出ていた。
この雑踏の中、偶然(こっから偶然のオンパレードよ~)再会する二人。
すれ違っただけですぐにお互いを気付ける。でもここでもふたりは気付かないフリ・・。過去に何があったんだ。付き合ってて、でも別れたみたいなシーンもあったので、もう気まずい関係なのかな。
ま、どっちもまだお互いに未練残ってるのバリバリわかるけどな。
ここで第1話終了。
このドラマ、エピローグついてるの。
実はこうだったんだ・・・、っていうのが明らかになって良きです![]()
第2話
冒頭は2人の出会いから。
高校の入学式?で初めて出会った二人。クラスも同じで偶然隣同士の席に座ることになる。
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結局シェアハウスを出て、新しい家に引っ越すことにしたイーファン。会社の同僚がすむ高級マンションの一室を借りることに。
この人、いい人ぽいんだけど、金持ち男を次々に乗り換えてくしたたかな女性で。でもイーファンも行く当てないから仕方なく。。
そしてこの人の現在の彼氏が、サン・ヤンの友人ていう偶然。サン・ヤン自身も裕福な家庭の出だけど、友人スー・ハオアンもリッチ。
ポルシェ乗り回して、いかにも坊ちゃんな感じ。でも性格は悪くなさそう。
高校時代からの友人だからお互いもちろん知り合い同士。イーファンはサン・ヤンの関係者にあまり会いたくなさそうな感じ・・。これまでサン・ヤンを避けてたのかしら。
知らないところでどんどん縮まっていくイーファンとサン・ヤンの距離。
その後、サン・ヤンの大学時代の寮のルームメイトたちとの食事会に誘われるイーファン。気乗りのしないままテーブルに着くが、すぐ急ぎの仕事が入り帰る事に。そんなイーファンをすぐ追いかけるサン・ヤン。
やっぱりかなりイーファンを意識してるのね。
急いでるイーファンは「申し訳ないけど家まで送ってくれない?」と。サン・ヤンは「方向が違う」とそっけなく答えるとイーファンはあっさり引き下がって帰って行く。彼女を送ってあげたくて久しぶりの食事会を蹴ってまで追いかけてきたのに、素直に言わないから・・・![]()
ほんとに帰っちゃった・・
イーファンに駆け引きしてもダメなんじゃ?💦
彼女の態度にびっくりして、結局道路でタク待ちしてたイーファンを車に乗せるんだけども。恩着せがましいことは言わないけど、「送らないとは言ってないだろ」と憎まれ口たたくサン・ヤン。ちゃんとイーファンの家の近くまで送ってくれる。
暗がりの中、帰路を急ぐ彼女を見つめるサン・ヤン。
だけど、帰ったら乱暴してきた同居男性が報復のために仲間連れてイーファンを待ち構えてたの!必死に逃げるイーファン。イーファンを降ろした場所でしばらく佇んでたサン・ヤンは、逃げる彼女を追いかけてきたオッサンたちと乱闘に。
んで、また警察にご厄介になるイーファンたち。サン・ヤンもケガしてしまって、でもそんなことより、男たちに追いかけられてたイーファンが最初自分を見たにも拘らず、助けを求めず別方向に走って行ったことに腹を立てていた。イーファンは巻き込みたくなかっただけなんだけど、サン・ヤンにしてみればショック。
久しぶりに再会した、大好きな(たぶん別れてからもずっと忘れられなかったんだと思う)彼女が、複数の男に襲われて、それもこれが報復で、以前もこんなことがあって、ってすごいショックよね。
その後、イーファンの部屋に荷物を一緒に取りに行く。初めて見る、結構悲惨なイーファンの暮らし。狭く汚く荷物に溢れた共同スペースを見て回るサン・ヤン。
この人、家庭が裕福だからこんなとこ見たの初めてかも。
うーん、びっくりするよね。
でも、もっと意外なのはイーファンの態度。再会してからサン・ヤンのこと確実に意識してるのに、こんな暮らしぶりを見せても全然ショックじゃなさそう、ていうか関心がないみたい。普通恥ずかしいよねぇ、こんな狭い部屋で貧乏暮らししてるって好きな人に知られたら。
イーファンは遠慮するけど、サン・ヤンはどんどん荷物を新居まで運んでくれる。
この抱っこ袋、可愛い!!
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2話目のエピローグ。古い家の鍵をサン・ヤンの車に忘れていったイーファン。サン・ヤンはそれを手にし、静かにイーファンの元いた部屋に侵入。暴行未遂犯の住人はいけしゃあしゃあと「ビデオ録画しておいたら拡散したのに!」と卑劣なことをのたまってる。我慢できずに背後から襲い掛かる黒サン・ヤン。。。
きっとイーファンはずっと知らないままだろうな、こんなことあったなんて。サン・ヤンがイーファンの知らないところでしてきた彼女のための行動ってこれからいっぱい出て来そう。
サン・ヤンは気持ちと言葉が裏腹なツンデレタイプだけど、中身はとても思いやりがあって優しい。家族に対しても友人に対しても。イケメンで高学歴で実家はリッチで家族間の仲もいい。何でも持ってる最強キャラのサン・ヤンが追いかける側っていうのがまた萌える。陽キャじゃなくて冷静沈着タイプだねー、いいわねー。
対して、イーファンはずっとどこか儚げで気力が感じられない。喜怒哀楽があまりないし、何においてもあっさりしてる。生きる事を諦めてるような、悟っているような、とにかく元気がないので心配になってくる。2話見ただけでもかなり不幸のオンパレードなので、この先不安だわー💦
3話は怒涛の展開![]()
いきなり同居することになった二人~![]()
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