ややこしいけど、ややこしくない。単純だけど難しい、そんな変わったドラマに囚われるように見ています。

 

 

このあたりからものすごーくネタバレしてます。これからドラマを見る予定の人は読まない方がいいと思うの。。。

 

 

 

14話のラスト、2003年のズーウェイの回想シーンから。2003年だから23歳?

 

カナダから帰国したズーウェイはレンタカーを借りてある場所に向かう。そこは台南刑務所。

 

けーむしょ!!?

 

面会待ちのズーウェイですが、入所者から面会拒否の報せ。仕方なく差し入れを購入し刑務所を後にするのですが、あて名はそう、ジュンジェ。

 

 

刑務所を出たズーウェイのレンタカーは脇見運転?かなんかの拍子に車がスリップし、山の斜面を突っ切り下の車道に転落してしまう。逆さになった車の中で意識を失いながらイヤホンからはあの曲が流れている、そう、ユンルーが好きだったあの曲が。

 

これか2003年の出来事。一体ズーウェイはどうなってしまったんだろうか・・で、14話は幕。

 

なんということ。。。

 

 

15話はもっと衝撃的よガーン

 

 

時は飛んで2010年。これは高校生のチュエンション、前髪ぱっつんでどことなく可愛らしい雰囲気。チュエンションは高校生の頃こんなだったのねー・・・と思いきやどうも様子が・・。

 

同級生の男の子に差し入れしたり水場でタオル貸してあげたり・・、そして告白する。「君が好きだ」と。

 

 

同級生の男子は告白を受け入れるどころか、チュエンションの性癖を学校中にバラす。こいつゲイかよ気持ち悪い、触んな、とトイレで突き飛ばしてくる。チュエンションはその子に向かっていき、思い切りキスをする。

 

 

その後殴られてケガしたチュエンションは海辺にぽつん・・・。

 

 

切実なメッセージを残して海に入っていくチュエンション・・・。

 

 

目覚めると、チュエンションの体に2003年の事故から7年後にタイムスリップしてきたズーウェイの意識が入り込んでいた。

 

。。つまりオリジナルのチュエンションは亡くなった、てこと??

 

 

 

昔の夢を見るズーウェイ。それは悪夢。忘れたいけど決して忘れられないあの出来事。

やっぱりユンルーを殺したのはジュンジェだった。それで刑務所にいたんだ。なぜこうなったんだろう??

 

目が覚めて飛び起きるズーウェイ。

今度は体は高校生のチュエンション、中身は大人のズーウェイを演じるややこしいグァンハン氏

 

 

過去のユンルー(ユーシュエン)からチュエンションの名前も話も散々聞かされてたから、自分が今誰なのか自覚するのが早い。今は2010年で自分は台北ではなく、台南に住む高校生。チュエンションの記憶も併せ持っているズーウェイ。なんと便利な

 

自分の趣味じゃないピンクの短パンを気にしながら履いて両親という人たちと会う。

 

 

心配そうな両親を説得して出かけるズーウェイ。

そりゃ心配よな、息子が自殺未遂したんだから。

 

 

行先はやっぱりここよね。台北の32レコード店。

 

 

ズーウェイとしては4年ぶりに訪れるこの店。実際には10年以上の歳月が流れてるのだけども。

 

今は2010年でズーウェイとしては30歳のはずだけど、2003年に事故して憑依してるから、中身の経験値年齢は23歳てことよね。体はチュエンションのものだから18歳だけど。・・・ややこしいわ!

 

 

 

ズーウェイはユンルーの叔父さんにも再会し、空白の期間のことを尋ねる。自分がチュエンションになった経緯も話して聞かせる。叔父さん今度ばかりは飲み込み早い。ユンルーが言ってたことは全て本当だったんだなと。

 

 

叔父さんは自分がもしちゃんと聞いてあげてればユンルーがあんな事故に遭わずにすんだかもと自分を責める。

慰める高校生。

 

 

そして気になっていたことを聞く。

自分は・・・、ズーウェイ自身は2003年の事故の後どうなったか?と。

 

 

叔父さんは知ってる範囲のことを教える。あれから一度も目を覚まさず植物人間になってしまった、両親がカナダに連れ帰ったようだ、と。

 

 

そうかーーー、そうやったんやな。

・・・死んではないのか・・・。

 

じゃあ、2019年に32コーヒーで再会したのは誰なん?

 

 

通っていた高校を尋ねるズーウェイ。あの頃めちゃくちゃ笑ったな、思い出もいっぱいあった・・。今は2人ともそばにいない。教室で涙するズーちゃん。。

 

 

 

しばらくズーウェイがチュエンションとして生きる回想シーン続きます。現在高校生のチュエンションはまた受験しなくちゃならない(笑)、それもユーシュエンのいる台北の大学へ。

 

両親を説得しコーヒー店の叔父さん家に下宿させてもらいながら勉強し一浪して大学入学を決める。

 

18歳(19歳?)のユーシュエンとの出会い、ようやく念願叶って付き合うまでの流れ、全て可愛くてほっこりシーンが多い。なんといってもズーウェイ/チュエンションがカッコいいのよ。

会ってすぐに告白。何年越し?

 

 

そしてこのへんから時代は行ったり来たりの演出なのでとってもわかりにくい💧

レビュー泣かせです・・

 

 

先にネタバレしておいた方が良さそうなのでしますが、もとのズーウェイとチュエンションに入ってるズーウェイ、2人のズーウェイが存在します。(その違いを分かりやすくするための足のケガの設定か。)

 

なぜこのようなややこしさになってるのかは後々の展開で明らかになりますが、とにかく2体いるのよ、ズーは。一個くれ

 

何故可能なのかは分かりません。こんな設定のドラマ見たのは初めてー💧

 

 

チュエンション(ズーウェイ)が大学に通い出してユーシュエンと出会ったよ、とコーヒー店の叔父さんから報告の電話・・・。報告を受けてるのは足を引き摺ったズーウェイ!!!

 

ズーウェイの意識が入ってるチュエンションが存在してるのになぜもう一人ズーウェイがいるのか、それはさっきネタバレした「2人のズーウェイの存在」ということです・・。分からんよねぇ、どういうことさ・・。

 

 

チュエンション本人の意識はどこに行ったのかとそっちもものすごく気になるけど、海に入った時に死んでしまったのかもしれません。だからズーウェイはチュエンションの体に入ったまま出て来(れ)ない。もう一人自分の意識を持った人(オリジナル)がいる説明にはなってないけど。

 

 

とにかく顔がそっくりの人に乗り移れるルールなのは分かった。(これ、あとでめっちゃ大事なキーワードになってくるのよ・・・ゲッソリ

 

 

2008年。ジュンジェが出所してくる。迎えに来たのは・・

ズーウェイ、これは植物人間から復活したオリジナル、よね?

 

スリップ事故は2003年だから5年後。足を引き摺って27歳になったズーウェイと苦悩顔のジュンジェ。

 

 

ズーウェイの表情からはジュンジェに対する怒りなんかは感じられない。久しぶりに会えた親友との再会を喜んでいる。ユンルー殺害で逮捕されたのに何故なのか。

 

 

ジュンジェはさすがに話すことも笑顔もない。

 

久しぶりで会話も弾まずジュンジェはついに聞く「なぜ俺を恨んでないのか」と。ズーウェイは「君がユンルーを傷つけるはずがないと信じてるから」と答えるが、「2人を殺したのは真実だから」と呟き扉を閉めるジュンジェ。

 

2人・・・。ユンルーと、中にいたユーシュエンのこと?

 

 

 

帰宅したズーウェイは壁面一杯に書かれた年表?を見つめる。

これはタイムスリップの記録??なぜズーウェイはここまで詳しく書けるのかな・・。まだまだ謎に包まれた2008年のズーウェイ。

 

 

2010年、チュエンションになったばかりのズーウェイが叔父さんに聞いたもう一つのこと、ジュンジェはあれからどうなったのか。

 

 

叔父さんは絞り出すように答える。2008年の出所の後すぐに、ユンルーの亡くなった現場で自殺したと。

なんと・・・

 

 

 

 

2011?年

 

バイト仲間と話している時、ジュンジェが自死したことを思い出し涙するチュエンション(ズーウェイ)。そんな彼が気にかかるユーシュエン。(まだ二人は付き合ってなくてズーウェイが猛アタック中)

いつも明るくておどけててすぐ告白してくる陽キャのチュエンションの違った一面に驚くユーシュエン。

 

 

 

2008年

 

ユンルーの墓参りに来たジュンジェはユンルー母と弟を見かける。今日が誕生日のユンルーのお祝いをしながら涙する家族。いたたまれずその場を離れるジュンジェ。

弟、ちょっとしっかりした感じね。

 

 

 

2010年

 

ユーシュエンの誕生日をどうにかして祝いたいズーウェイだけど、この頃のユーシュエンは彼氏持ち。彼氏に会いにバイトを早く切り上げて帰ってしまったユーシュエン。バイト終わりにケーキでお祝いしようと思っていたズーウェイは肩透かし・・。電話をかけて「おめでとう」とだけ伝える。

 

この少し前、彼氏にフラれていたユーシュエン。二股掛けられて誕生日の日に最悪の思い出が出来てしまい、その上バイト先に忘れ物をして怒りながら戻ってきたところ、チュエンションから誕生日を祝う電話をもらう。

 

一瞬戸惑うユーシュエン。すると店の前にチュエンションがいるではないか。ケーキにろうそく立てて一人でお祝いしてくれている彼を見て、

全私が惚れた。

 

 

きっとそんな一途な姿に感動したと思う、ユーシュエンも。

彼氏のところに行ってること知ってるのに、ユーシュエンは来るはずないのに、ケーキ買ったことも黙って祝ってくれてるチュエンション。

 

最初の出会いの時は図々しくてナンパな最低野郎だと思ってたけど、バイト先や授業で接するうちにチュエンションの誠実さを知ったユーシュエン。

 

2人でケーキを食べながら彼氏に二股かけられてたことを腹立ちまぎれに話すユーシュエンに、なんでそんな男と付き合ったんだ、とズーウェイは憤る。

 

ユーシュエンは昔迷子になった時助けてくれた優しいお兄さんの事が忘れられなくて、元彼が同じように迷子の子を助けてるのをみて好きになった、と答える。

 

 

自分の名前も言って、忘れないでねって伝えたのよ、もう顔は忘れちゃったんだけど、と。

 

ここでようやくズーウェイは昔自分が小さな女の子を助けたことがあったと思い出す。

 

 

なんなん、この感動エピえーん

 

 

ズーウェイはもとのズーウェイじゃないし、今はチュエンションだからほんとのこと言えないけど、ユーシュエンの「あんな優しい人と恋愛したい」という言葉にめっちゃ元気出る。

 

 

 

また時は戻って、2008年。

 

ジュンジェのおばあさんが倒れた。病院に行くも、ずいぶん前から深刻な様子だったようでそれを隠していたズーウェイを責めるジュンジェ。

 

 

そして他界してしまう祖母。遺影を抱えて気の抜けたジュンジェ。

 

? 雨降ってないのになんで傘さすのかな。こういう決まりごとがあるのかしら。

 

 

また戻って2011?年。

 

ついに付き合い出した二人。

ユーシュエンから付き合おうって言ったの。(かわいい。この髪型のほうがなんぼか似合う)

 

もちろん大喜びのズーウェイ。

高校生の頃から片思いして、でも2003年に事故に遭って2010年に別人の体にタイムスリップしちゃって、ジュンジェの訃報聞いて、悲しいの乗り越えて、ようやくユーシュエンと会えて、でも彼女には彼氏がいて・・・いろんな壁を乗り越え、ようやくユーシュエンと付き合えるんだからなー。

 

 

2008年

 

告別式を終えて帰った二人は酒を飲みかわす。久しぶりに高校生の時に戻ったみたいな笑顔のジュンジェに安心するズーウェイだけど、

 

その後ズーウェイの見ている前であのビルの屋上から投身自殺してしまうジュンジェ!

 

ユンルーもいなくなり、ジュンジェまでも・・

幸せな夢を見るズーウェイ。

 

 

ユンルー殺害事件の真相はまだお預けです・・。ジュンジェがやったとは思えないのよねぇ・・。