なんか、面白くなってきたラブ 

 

台湾ドラマにも「とりあ、4話までガマンして見ろ」法則があるんかしらーニヤニヤニヤニヤ 

 

 

 

病院で目覚めたユーシュエン(ユンルー)は目の前にいたズーウェイをチュエンションと思って抱きしめるんだけど、ジュンジェと一緒ってのもあってユーシュエンを振りほどく。

 

ユーシュエンはユンルーの記憶も併せ持っていることに気が付く。自分がなぜここにいるのかとか、名前とか家族関係とか。

 

 

 

ユンルーの事故の日、母は弟を連れて家出したのではなく、探しに行っていただけだと分かる。悪態をつく弟を懲らしめるユーシュエン。

 

ズーウェイとジュンジェは自分たちが知るユンルーの言動がかけ離れてることに驚く。

 

 

ユンルーの家からの帰り道、ジュンジェはあの日実は帰ったふりをして2人の乗るバイクを追いかけ、ユンルーの告白を断る会話を聞いたと話す。

 

その後すぐにユンルーの事故があったため、もし振って傷つけたりしなければ自分たちに連絡できただろうし、そしたら事故にも遭ってなかった、とズーウェイを責める。返す言葉もないズーウェイ。

理不尽な結果論だけど、好きな女の子が襲われてケガして入院となったら冷静ではいられないよね・・

 

 

その後責任を感じたズーウェイはユンルーと話す。彼女が何度も自分をチュエンションと呼ぶのは何故なのか?ユーシュエンは今回の不思議な出来事を話し始める。

 

未来でチュエンションと付き合っていたユーシュエンは、引っ込み思案で毎日に希望を見いだせなかった私(ユンルー)が作り上げた夢なのかも、と。

 

不安に思うことや悩みがあったら俺に話せ、誰にも言わないから、と。

 

 

ユンルーがなぜそこまで悲観した人生を送っているかはまだちょっと分からず。でも毎日が辛く寂しく閉塞感を感じていた時に底抜けに明るいズーウェイを見かけて惹かれていったのね。

 

ズーウェイはユンルーの不思議な話を黙って聞いていたが、ふいに「夢に見るくらい俺の事が好きなんだな」とからかう。しかし、中身は27歳の大人の女性なユーシュエン、まだガキンチョのズーウェイを軽くスルー。自分の告白も取り消してほしいと頼む。

 

 

 

そのころ本物のユンルーは不思議な空間に閉じ込められていた。

自分が作ったもう一つの夢の世界で、名前を変えた自分とズーウェイが仲睦まじく過ごしている風景を眺めるユンルー。

 

 

 

 

ズーウェイたちはユンルーを襲った犯人がまた報復に来るのでは、とユンルーのもとへ向かう。

 

会いに行ってみると、意外にも元気そうな姿に安心するやら困惑するやら。もとのユンルーはこんな元気キャラじゃないからびっくりするよね。

 

 

ユーシュエンは事故に遭った交差点に2人を連れて行くが、二人は倒れていたのはここではない、と。しかし何も記憶がないユーシュエン。

 

ユンルーと仲良さそうなズーウェイ。ジュンジェは二人の様子を見てついにユンルーに告白する。幼少のころから片耳が聞こえず補聴器を付けて、同じように孤独感を持っているようなユンルーに惹かれていたと。

 

 

 

ユーシュエンにしてみれば10歳も年下の高校生に告白されてるようなもんだからどう反応していいやら。

 

 

じっと自分の目を見つめるユンルーを見て、ジュンジェは違和感を覚える。以前は自分と目線を合わせることなどなかったはず・・・。ユンルーの本心は知ってるし、答えは要らないと告げて去るジュンジェ。

 

 

 

そうしてユンルーとして日々を過ごすうちにだんだんとユーシュエンだった自分を思い返すことが少なくなっていった。相変わらずズーウェイを見るとチュエンションのことを思い出してはしまうが。

 

 

 

その後ユーシュエンのもとに刑事が事情聴取に訪れた。事件現場に落ちていたものを確認してほしいという。

 

それはなんと補聴器。 もしや、ジュンジェが犯罪に関わってる??まさか・・・

 

事故の記憶が甦り始め、視界がぼやけるユーシュエン・・・そして、目を開けると、

 

 

も、戻ったーーー!!

 

やはり行ったり来たり系ドラマ!めんどくs、いや、複雑になってきましたっ。

 

 

 

 

ユンルーを襲った犯人は誰なんだろう?

 

そしてバスを降りた時に見かけたチュエンション?ズーウェイ?似の男性は誰?

 

なぜ足が悪いのだろう???

 

 

ちょいとサスペンスちっくになってきました。パラレルワールドなのか夢の中の出来事なのか、はたまた過去の出来事なのか、どっちが本物の世界なのか、まだ分かりません💦

 

 

 

 

P.S.

オフトンの中のキスしてくるグァン様置いときます♡ 近い近い♡


きぁぁーーー♡