来週ついに小学校を卒業する娘。
卒業式で泣いてしまわないか(私が)今から気にする毎日 (泣きたくない派)
そんな私のためにか、中2の息子がある歌を教えてくれました。
「旅立ちの日に」という曲で、私は息子に教えてもらうまで知らなかったのですが、卒業ソングの定番中の定番なのですね。
もとは埼玉県のとある中学の先生たちが作詞作曲した曲がいつしか合唱曲に編曲され、全国に広がっていったということで。
そしてYouTubeでその曲を聞いたんですが、どーもオカシイ。。
歌詞は題名の通りの内容なんだけど、ちゃんとハモって真剣に歌ってるんです。動画じゃなく歌だけで聞いたら間違えて泣けてくるくらい上手で
この歌を知ってる人なら吹き出すし、知らなくても笑えるしんみりさを味わえるし、不思議な魅力が溢れてます
この歌が当日歌われるかどうかは知りませんが、ガチのやつを聞いたらたぶん号泣ものなので、息子が教えてくれたこの替え歌バージョンで予習を重ね、気持ちを作っていきたいと思います
追記:
娘の成長の記録を載せとこう
5年生の時に作った版画用の現物。彫刻刀で彫って色を付けたらしい。いろんな意味で驚いたし、いろんな意味で娘を見直した。魔除けとして玄関に飾っている シッポの光るウナギらしい💧怖すぎる。
画用紙いっぱいに描くところが素晴らしいし、躊躇せずに線を描くのがすごいと思う。ドラクエの落書きも消しゴム使わず一気に描くところが私には出来ないところだわー
ウナギの絵にはビビり散らかしたけど、伸び伸びと楽しく作業していたようです。
これからもたくさん自由に絵を楽しんでほしいなー