待ちに待った配信!早速見ました爆  笑

 

前々回くらいからやばいな、と思ってたんだけど、今回の配信で完全にナ・イヌ落ちしてスクショ撮りまくってたら、ドラマの内容が入って来ずリピしながら書いてる始末ガーン

 

 

今回長いですよ・・

 

 

 

二人が過去からタイムトラベルしてきたことをお互い認識してからの7話。

 

 

仲間がいて喜ぶジウォン(パク・ミニョン)と、ジウォンが気付いた、過去の世界でのルール【起こることは必ず起こる】があるのを知ったジヒョク(ナ・イヌ)の複雑な心境からストーリーが始まりました。

 

 

屋上で立ち話もなんなんで、とジヒョクの家に招かれるジウォン。

きゃあ、ネコ♡と喜ぶジウォン。懐かないはずの猫がジウォンにすりすりラブ

 

 

自分に出来るはずだったやけどの跡がジヒョクに残ったことを説明するジウォン。

 

 

誰かが代わりにならない限り自分の身に起きたことは必ず起こる。

がひょーん・・・。

 

 

事故ってネコをよけて起こしたんじゃなかったっけ??

ほら、やっぱりそうだった、おんなじ色のネコ・・。

 

 

ジヒョクはどうしてもジウォンの身に降りかかる不幸から守りたいのだけども、単にミンファンやスミンを避けるだけではうまく回っていかないのがこのドラマのミソよね。

 

ジヒョクが過去に来たキッカケは車での事故死だった。てことは、10年後自分は事故を回避できず死ぬ運命は変わらないのか??とジヒョクは不安になる。ずっと見守ってあげれないと???

 

 

確かに、ストレス性の胃炎からガンになってしまったジウォンはミンファン・スミンと縁が切れればガンの末に殺される運命は変えられる希望はあるけど、交通事故はなぁ・・・。【起こることは(誰かに)必ず起こる】。どこまで当てはまるんだろう??

 

 

 

ここで回想。

 

ジウォンの納骨堂に骨壺を納めてからの帰り道、タクシーを拾ったジヒョク。運転手はジウォンの父。ジウォン父は大事な人を亡くしたというジヒョクに、もし過去をやり直せたらどうする?と問う。ジヒョクは「今度こそ必ず彼女を守る」と運転手に告げる・・・。


このシーン、納骨堂に納めに行ってくれる親しい人もいなかったジウォンが不憫過ぎてな。。。えーん


 

うーん、ジウォンパパがなんでこの役回りか分らんけど、娘を助けてやりたい一心でってことかなぁ。このへんは明かされないかも。

 

ジヒョクは自分も死んで過去に戻ったことはジウォンには話せず。

 

 

 

翌朝、出社したヤン代理。

ミールキットの担当選出の件で悩むヤン代理。考案者はジウォンなのに外せと言われてるのね。

 

この人も弱々しいっていうか優しいって言うか、ジウォン系の人。旦那にも軽く見られ上司にもいいように利用され不遇な毎日なんだけど、打破できずにいる。

 

 

そんなヤン代理に近づいてくる、会長の側近、イ室長(ハ・ドグォン)。

ヤン代理になんかありそうなんだけど、このひとさぁ・・・・・・、いやそれは早計か。とにかく怪しさ満点。会長の犬なのか一匹狼なのかまだ分かりません。

 

そんなイ室長は人事部部長として同じフロアに移動してくる。ジヒョクが思いを寄せるジウォンのことを調査しに、よね。会長の命令に背けないとしらっと言ってのけるイ部長。会長の孫のジヒョクにぜんぜんヘーコラしない。え、今の時代ヘーコラって使う?使うよね??

 

 

ジヒョクの家にジウォンが来たことも把握済み。それを逆手にとってイチャモンを付けてジウォンをリーダーから外すよう指示。監視されまくってるね、ジヒョク。以前もそうだったのかな・・・。

 

 

結局ミールキットのグループはリーダーがヤン代理、ジウォン、ミンファン、スミンになった。えー、ヒヨンちゃん外された・・。可哀そうショボーン

 

 

ジヒョクはジヒョクで、10年後の未来に必ず死ぬことが頭から離れないみたい。

ウンホのレストランを訪ね、「Dynamite」や「Spring Day」をウンホが知らないことを確認するジヒョク。自分は長生き出来ないからせめて長生きして安心できる奴にジウォンを任せたいと?

 

 

翌日、ライフル撃ってるジヒョク。

なんなん、ライフルって財閥限定の遊びなんかい。「もうすぐ死にます」でも「マイデーモン」でもやってたけど。流行り?


白T♡

 

 

で、じいちゃんに呼び出し食らって深酒を怒られる。

ちょっとインテリア変わってるけど、ここって「シークレットガーデン」のヒョンビン様の書斎よね?違うかな?

 

じいちゃん、ジヒョクにもう政略結婚しなくていいからジウォンを連れてきなって言うんだけど、ジヒョクは出来ないっていうの。彼女に幸せになってもらいたいから連れて来れません、て。悲しそうな孫の顔見てじいちゃんびっくり・・。

 

この財閥会長は怖そうだけど、ジヒョクの両親を亡くしてることもあって孫の幸せをほんとに願ってる気持ちが伝わるわ。もちろん会社のことも大事にしてるけど。

 

 

一方会社では株の話で盛り上がってる。ジウォンが自分の買った株が爆上がりしてるのを確認して離席した後、こっそりパソコンを盗み見るスミン。「内緒で買って儲けたのね」って、お前、どんだけウザいの!!どこまでもジウォンを食い物にしてやろうってそれだけが生き甲斐かよ!!もー、飛び蹴り食らわせたいわ。

 

 

ミンファンはミンファンでスミンをオトすためのプレゼントを買うためジウォンに金の無心をしていた。あー、最低サイアク。でもジウォンは貸すのよ。ミンファンとスミンともっと近づいてもらうための投資?みたいな感じで。

 

 

 

ウンホはジウォンを会社の前に呼び出しなぜか花束をプレゼント。

え、なんなん、とーとつ過ぎんか💦 タダノトモダチダロ…

 

 

あ、ジヒョクに目撃させるためね、強引な演出だなァ💦

 

ウンホのキャラもなんだか取ってつけたような役よね、原作ではどんな活躍してるのか知らんのだけど。

 

ジヒョクもそのうち気付くだろうけどな、たとえ先が短くても俺は彼女を愛する!他の男に任せようとしたなんて俺のバカバカえーんとかって、ちゃんとなウインク

 

 

 

でも今はとりあえずジヒョクは守りに徹する。

 

ほわー・・・。こんなセリフ言われたことないわ・・・。どんなシチュエーションになったら言ってもらえるんだか。

 

 

まぁつまり、ミンファンとスミンを結婚させる手伝いをしてくれるってわけね。知力財力権力あるからな、心強いけど・・・。

 

 

会社では従業員の親睦とコミュニケーションを円滑にするためのワークショップを開催することになり、ヒヨンがその担当を任される。ヒヨンちゃん、プロジェクトから外されて落ち込んでたけど一気にやる気出た爆  笑

この子めちゃかわいいわ。癒されるわ。こんな子職場にいたらめっちゃ可愛がる♡

 

 

ワークショップってなんなんだろね、社内レクリエーション?昭和で言う企画あり慰安旅行?

 

 

このキャンプ場を舞台に、どこに泊まるかを賭けた宝探しゲームを企画したヒヨン。

 

一位はキャンピングカー、5位は外で寝袋。落差が激しいわ。

ジウォンはここで一気に二人に距離を詰めてもらおうと画策、っつっても派手なことは出来ないんだけど。

 

 

スミンが過去でもあざといズルでまんまとキャンピングカーをゲットしていたのを思い出すジウォン。いつもいい思いをしているスミンを何の疑いもしなかった過去のジウォン。

今回はスミンにそれとなく作戦を聞いてみると、このようなお言葉。大変なことは誰かにやらせて自分はおいしいとこだけ持っていく。この人の生き方は一貫してらっしゃるわ・・・。で、「彼氏貸してくれる?」だと。

 

あー、まじでクズ。

 

 

 

宝探しを手伝うと言うジヒョクにやんわり断り「私がなんでも本音を言える存在になってほしい、それが願いです」と伝えるジウォン。

 

近づきたいけど未来の事を思うと近づけない。相手にもバリアを張られてるジヒョク・・・。

 

 

スミンの完全に他力本願な面を見てさらに幻滅したジウォンは、自分に好きだと言ってくれたジヒョクの助けを素直に借りることが出来ない。不器用で優しすぎるジウォン。

 

いつも誠実だった昔のジヒョクを知ってるジウォンは、自分が他人を陥れるのをやっぱり快く思っていなくて、ジヒョクにまでそんなことを手伝わせたくないって思ってるのね。

 

 

でもジヒョクも黙ってはいられない。

自分にも青い♡のマークがあることを教える。お父さんが送ってくれたお小遣いみたいなものだから自分を使え、と。

 

 

え、ジヒョク2枚しか着てないの?寒くない?←そこじゃない

 

まー、それでもガンコなジウォンは受け入れないんだけど。ジヒョクに幸せになってほしい、私の事より自分のことを考えてやりたかったことをやって、というジウォン。

 

それがあんたを助けるっちゅーことやないかい。

 

 

 

ジウォンは過去の人生では人の言いなりになって生きて無残な結果になった。

だからこそ、今回のチャンスを活かして自分で幸せになりたいって思ってるのよね。。。わかる、分かるんだけどね。自分が嫌悪するスミンのように、他人を利用していい思いをしたくないと。

 

 

「部長には幸せになってもらいたい」ってのは本心だよねぇ。奇跡が起きて生まれ変われたのだから。ジヒョクも彼女の思いやりがわかるからこそ強く出れず。。

 

 

宝探しの1位の旗は川の中の小島にあって(ヒヨンの鬼畜企画💦)、川の中で深みにはまったジウォンはすんでのところでジヒョクに助けられる。デカイからな、この人。

溺れそうになってるジウォンに思わず、なんで俺を頼らんのじゃあ!と怒鳴るジヒョク。

 

 

アタイはスミンみたいなビッチとは違うねーん!!と叫ぶジウォン。

 

えー、き、き、キスシーン?くんの?

 

 

 

・・・来ませんよ!


 

ジヒョクは大学生のころに酔っぱらったジウォンと偶然会ってて、そこでジウォンが「父がいなくなって毎日が不安定で足元が揺れるからしっかりとした地面に立っていたい」って愚痴ってたのを覚えてて。

 

自分を頼らないジウォンに、「君の地面になりたいんだ」って言うの。

 

地面?よーわからんわ、何それ?なジウォン。酔ってて覚えてないのかな。

 

 

初めて聞く斬新な口説き文句に私も少々ビックリしましたが、とにかくそんなこと言ってないで

 

 

頼むから早く川から上がってくれ!!話はそれからや!

 

 

 

長くなったので8話は次回に・・・。