エルくん主演の会計士を主人公としたお仕事ドラマ「ナンバーズ ビルの森の監視者たち」を楽しく見ています。

 

 

韓ドラでよくある財閥の不正。彼らを(違法・合法両面で)庇護しているのは弁護士・検察・警察くらいだと思っていたけど、会計士もとても重要な役割を担ってるのね。それをこのドラマ見て気づく滝汗

 

 

会計士の仕事内容が普通に暮らしている私からするとほんとに分からなく、縁のない世界なので専門用語のオンパレードだし展開も???なところがいっぱい。もっと「あー、そうだよねー」と理解できるといいのだけど、いかんせん知識が足りずドラマの内容に関してツッコミが出来ない💦(まだ法廷ものの方が馴染みがある)

 

 

それでもこのドラマを見続けてるのはやはり新鮮な設定だということと、エルくんのびゅーてぃほーなご尊顔を拝みたいがためラブ

 

 

 後、もう一つの楽しみはチェ・ミンスのカトちゃん度を確認したいニヤニヤニヤニヤ

 

 

 あっ、指が近づいてきている・・・・!!

あー、違った、指をくるくる回して「その先を喋って」のジェスチャーでした。独特だナー

 

 

あっ!!今度こそ、「ぺ!」か!?

違うってば、眼鏡を直そうとしてるだけだよ。

 

 

ふざけるのもこれくらいにして口笛




エルくんは顔のパーツの配置と横顔のラインが完璧🥰(私の中で)


会計士として新人らしからぬ活躍ぶりが意外すぎる滝汗




会社の再生(回生?)や倒産を決めるのはもちろんその傾きつつある会社自身でなく、会計士とそのクライアントである銀行が監査やら再生可能かどうか調査して決めるらしい。でもこのドラマでは銀行も会計士も結託して不正をしてるので、この2つの機関に狙い撃ちされたら生き残れない。会社は売り払い、特許技術だけ自分の所有にする外資ファンドも登場し、これからどのように展開していくのか楽しみです😄



むずいけど、むずいの好きな人はハマれそうなドラマです😁