なんだかんだでもう10話。進展せずに第10話。忍耐力が試される今日この頃・・・。

 

 

9話のラストで核心をつくセリフをついに言ったウヒョル。「自分が人間になるためには君の愛が必要だ。」・・・かぁー!!言うね!言うじゃない!ウヒョル君!

 

でもイネは

あ・・・愛? 戸惑うイネ。

 

イネさん、聞いたことないかい?「愛」だよ?

 

 

でも構わずかぶせてくるウヒョル。

告白しているわけじゃないのにこんなセリフをしらっと吐けるド天然のウヒョル。

 

 

 

・・・へ?

ドン引きのイネ。そりゃそうかも、精神論じゃなく、物理的に欲しいものが「血」だもんな。

 

 

なんでよりによって私なの、と問うイネに

今まであったことを説明するウヒョル。

 

そうだったね、イネ初っ端でこの子に嚙みついたんだったわ。

 

・・・今ちらっと思ったけど噛みついたんなら、もしかしてその時ウヒョルの血ちょっとでも飲んだ・・・?もしかしてこれって伏線なのかな・・・。血を飲んだから瞳にも映るし?ってこと?

 

いや、でも先に「封印された棺は普通の人間には開けられないはず」なのに開けてれるしな・・・。

 

 

なんにしてもある種のつながりが2人の間に確実にあるんだよね。なんなのだーー。

 

 

でもなんでそんな大事なこと今になって言うの、と聞くイネ。するとほんとのこと言ったら逃げてたろ、と答えるウヒョル。そか、まぁそうよね。ヴァンパイアに血が欲しいって言われたら一目散で逃げるよね普通。

 

そうだわな・・・。ウヒョルたちヴァンパイアは今までそうだったんだろうしショボーン

 

君の命を奪うことはない、ただ

そしてそのぬくもりを自分に分けてほしいと説明するウヒョル。

 

最初出会ったころにこんな話をされていたら信じれないし「とか言ってほんとは殺す気でしょ!」とか思ったかも知れん。でもウヒョルがやっと話してくれたおかげでストーリーも進む兆しが見えたってもんよ。

 

 

でもイネには響かんのよ・・・真顔

は?滝汗

 

クールビューティなイネ・・。ロマンとマロンを間違えて食ってしまったのか?そんな訳ねぇ

 

 

 

そのころドシク

「体に傷のついた半分人間半分ヴァンパイア」を探してこの忌まわしい因縁を自分の代で終わらせる、と決心を固めるドシク。

 

ドシク、心臓を取り出すってことは命を奪うってことよ?そんなことがアンタに出来る?ヴァンパイアにだって生きる権利はあるし人間ばかりが偉い訳じゃないし狩って当然みたいに思ってたら嫌だな・・・。

 

 

 

マニがとりあえず調査の報告にきていた

おい、盗んだのかよ・・・。ウヒョル烈火のごとく怒るぞ・・。

 

この絵は・・・

(にしてもブサイクだわね・・・。誰が描いたのかしら・・。)ヘウォンの心の声

 

いつ見てもブサイクなヘソンちゃん。

 

この女性がだれか調べて!というヘウォンに

一応の忠告を与えるマニ

 

んで、

欲しいものがあるんならとりあえず絵を持ってきた報酬をくれ、と言うの。

 

マニさぁ、ヘウォンのこと何とも思ってないねこりゃ。ヘウォンに限らずこうやって金持ちに取り入ってお金せびって生きてきたんだわきっと。ヴァンパイアてこともちゃんと隠してるし、寄生虫みたいなヤツだな・・。

 

 

 

ドシクが入院したことを秘書から聞いたイネは病院に向かう。その間にまたヘウォンが訪ねてきた。

 

 

意味深会話問題集を解けなくて寝不足らしい。

あー、なんなん、このカワイコアピール! マジこの子・・・。以下自粛。

 

 

 

あっ、ついにウヒョルのプラベート空間に入り込んできた。こ、こいつ・・・以下自粛。

ウヒョルもヘソンだと思うと何でも聞いてあげたくなるんだよな。

 

でもさ、

こう聞くのはさ、どうなんかね・・。ウヒョルのヘソン拘りがもともと賛成派じゃないので、ここ数話のヘウォンとのシーンを見るのがプチストレス。

 

 

自分のせいで死んでしまったのは後悔してもしきれないし、ずっと心に残り続けるのは分らんでもない。でもヘソンの遺言が気に入らない。死なないヴァンパイアに向かって「自分の血を飲んで記憶していつか生まれ変わるからその時まで待ってて」とか言うオンナよ?どんな呪いじゃ。

 

ウヒョルはそれで人間になる目標が出来たけど現代になるまで400年よ?純情なのよ、ウヒョルて男は!誰とも心を交わさず(多分試しもせず)400年もなんてさぁ・・・。「生まれ変わるからよろしく」じゃねぇのよ、ヘソンさん。

 

 

ヘウォンを見送る二人。

・・・テギョンてさぁ、ほんとスタイルいいよなぁ・・。小顔だしムキムキだし、このドラマで改めてまた好きになったわ。

 

 

地下室まで言ってどんな話をしていたの、めったに人をいれたがらないのに、とイネ。もしかして「ヘソン」の話をしたの?と聞くが

 

話しても信じてもらえないだろうし、話したところで

人間になれてないからどうしようもない、と。

 

と喋っていたらふとイネの様子がいつもと違うことに気が付く。

 

 

イネが前ウヒョルにやってあげたように熱を測るウヒョル。

それをびっくりもせず引きもせずそのままされるがままのイネ。

 

ドシクの病院に行って緊張したみたい、とイネ。

 

過去、母親が病気がちでよく入院していたと。病院にいるとその時のことを思い出し憂鬱になるのね。

 

 

イネを思いやるウヒョル。なんかテギョン君アンタの方が疲れて見えるけど大丈夫??)

 

母親の思い出を話すイネに、ついこんなことを言ってしまう。

もしも私が死んだらみんなは恋しがってくれるだろうか、と。その可能性もあるからね・・・。でもイネは「死なないくせにどうしてそんなことを?」と不思議がる。そのうち分かるわよ!そのうち!

 

 

ウヒョルはその足でサンヘたちのところへ行き、イネにすべて話してしまったと報告。

驚くサンヘたち。

 

人間になれなかったのはあの女のせいだから何としてでも協力させるべきだというドンソプだけど、ウヒョルがイネを庇う。

彼女も苦労してきた人生だからと。(ドンソプはヒョンニムが一番だからイネを毛嫌いしてる滝汗

 

思慮深い男、ウヒョル。

 

そんなところにローズが訪ねてきた。話を聞いたローズはこうアドバイスする。

見返・・り?

 

ローズはさらにイネが本当に望むものをあげないと、とアドバイス。悩むウヒョルだが。

 

 

イネはその頃客の一人と庭で恋愛について話をしていた。

恋愛をしたことないと言うと、客は驚く。

 

で、レクチャーを受けるイネ。恋愛とは、

恋は頭の中でするものではなく心でするものだ、それが恋だと。

 

 

ウヒョルの飾り付けてくれた枯れ木を見上げるイネ。

そうよ、これが「愛」よ! ウヒョルがイネを元気づけようと、イネが愛される価値のある人間だと教えたくて、笑顔にしたくてこの飾り付けをしたんだよ。ウヒョルのやってくれたことも愛だし、イネ、あんたの頭に浮かんだのは誰の顔?? ええーい、鈍感女め!

 

 

でも部屋に戻ってさ、

さっきこの客から言われたことを反芻してたらやっぱウヒョルの顔が思い浮かんだみたいなイネ・・。

 

 

タイミングよく現れるウヒョル。(お、今日は10キロだね)

 咳き込むイネ

 

 

部屋に戻ろうとしたウヒョルだがローズの言葉を思い出し、イネに提案することに。

 

 

 

 

君の血をタダでもらう気はない、人間になれたら

まぁた、このヴァンパイアは何を言うんだ・・・。

 

 

これが君の一番の望みだろ??

オレってすごいでしょ??

 

イネちゃん。顔が怖いよ・・・。

ほぉぉ・・・真顔

 

思いがけないオファーに水を酒のように煽るイネ。

顔がコワイ・・。

 

 

あーそーかよ!

へっ

 

 

んあ?

 

あり?

ええい、この鈍感男め!!

 

アカンわ、鈍感女に鈍感男。どうやったら恋愛に発展するんだよ・・。だれかキューピッドが要る・・・!!

 

 

 

そのころマニ。

絵の報酬をもらったんだけど、少ないって文句言ってる・・・。

 

 

主導権は自分にあると思ってるヘウォン。マニにアンタが来てるブランドの服や高級車は

ってどや顔で言うんだけど、それとこれとは別というマニ。

 

てことは頼み事するの今回が初めてじゃないし、こんないい生活してるんだから相当のヨゴレ仕事させてきたってことか??

 

 

 

根っからのクズヴァンパイアには痛くもかゆくもないわな、こんなヨジャ。

仕事の報酬はきっちり払ってくれと言い残すマニ。

 

 

マニの意外な一面を初めて見た?ヘウォン。

あいつ利用するのやめた方がいいよー、お嬢さん。アンタの手に負えないもの・・。いつかガブってされるよー。

 

 

 

翌日、ウヒョルとドシクはこんなとこで会ってるけど、なんなの?

 

 

ウヒョルに日免息から出て行ってほしいと言うドシク。

えー、ドシク、そんな権利ないっしょ、あんたに。

 

 

ウヒョル、言ってやれっ

そーだそーだ!無礼だぞ!

 

 

でもドシクはウヒョルがヴァンパイアだってこと知ってるし仲間の存在も知ってるし、大事なイネにこれ以上近づいてほしくないんだよな。以前は男として、今はそれに加えヴァンパイアであるが故に。

 

もちろんウヒョルが言うことを聞くはずもなくその場を立ち去る。

 

 

 

ヘウォンは次の一手を考えているみたい。

イネがゲストハウスの客足が伸びないという悩みをヘウォンにしたら、パーティで集客しSNSで拡散したらどうか、とアイデアを持ちかけて来る。費用はヘウォン持ち。

 

ヘウォンには腹案があって、これをきっかけに一気にウヒョル城を攻め落とそうとしてるみたい・・。

 

公私混同も甚だしい・・・。そしてイネに協力して、だと!

 

 

バス待ちながらさっきの提案を考えてるイネ。

ヘウォンの思惑が気になってるんでしょうな・・・。

 

 

家に帰ってウヒョルに相談すると二つ返事でOK。

パーティ大好きだもんねおねがい 陽キャのヴァンパイアてへぺろ

 

 

自分は乗り気じゃないのにウヒョルがなんだかウキウキしてるようで腹がたつイネ。

びしっ

 

 

なぜイネの機嫌が悪いのか分からないウヒョル。

にゃ?怒ってるの??

 

何故に??

 

 

その後、ウヒョルはパーティー用のスーツを仕立てに洋服屋さんに来ていた。

 

すると主人はウヒョルの名前を聞いて驚く。

 

 

なぁんと、スーツを前もってオーダーした人間がいる!!

 

 

イネパパだぁ!!

 

なに、どういうこと??前もってウヒョルのサイズに仕立てさせ、でも取りに来るのはまだ先・・。つまりこの時は当然ウヒョルは棺で寝てるからよね。起きてから取りに来るからって意味よね?イネパパ、ちゃんと執事の仕事してたんだ・・。

 

驚くウヒョル。そりゃ驚くわ。

 

 

やっぱ、不測の事態が起こったってことかねぇ・・・。

 

 

 

家に帰ってイネにスーツは贈り物だと伝えるウヒョル。

 

 

ウヒョルの予想外の答えに呆然とするイネ。

 

イネには何の心当たりもないし、父親がこうやって他人のために働いていたことを知ってショックなのかも。今となっては一緒に住んでるウヒョルの事だとしても・・。

 

(てか、テギョン様、なんか頬こけてるし大丈夫なのか??「具合の悪いヴァンパイア役」に徹してるならいいけど・・・)

 

 

父親を捜したこともあったけど無駄に終わったりして、もう今では何の感情も残ってないというイネ。父親の失踪もイネの性格に大きな影を落としている模様・・。うーん、イネ可哀そうだ・・。お母さん亡くなって唯一の家族からも見捨てられたと思ったら「愛」が何か分からなくなるもんなのかも知れない。

 

 

イネを黙って見つめるウヒョルの切ない顔・・。

こういう時は黙ってギュ!なんだよ!誰か教えてやってくれよ!

 

 

 

さてパーティの日がやってきた!ウヒョルは仲間たちをイネには内緒で呼んでおいた。

イネは賛成してないみたいだけど、人出はいるし仕方なく手伝ってもらうことに。

 

100年前のサインを掲げる4人。

 

 

イネパパが用意してくれたスーツに着替えるウヒョル。

お、その髪型のほうがいいよ!スーツ似あってるわ♡

 

イネにも服が用意されていて(by ローズ)渡しに行くウヒョル。

 

 

 

 

 いたって普通の言葉なんだけどイネには刺さる

どんだけつまんない人生だったのよ、イネ。

 

着替えて下においで、と言うウヒョルに「ひとつ聞いても?」と質問する。

なぜ「心躍る愛」に拘るのか?

 

ウヒョルは少し考えて

誰かが教えてくれた、心臓が一つしかないように、愛も一つしかないと、と答えるウヒョル。ヘソンだな、こんなこと吹き込むのは。

 

 

イネ、ショーック・・・。

うーん、ショックだわよ・・・。ヘソン以外は愛さないと言ってるんだもんね・・。

 

 

ウヒョルは

って言うんだけどさ。

 

 

そのあとじーっとイネを見つめるのよ。天然だからさ、ついついイネを見つめちゃうのよ。

こんな優しい表情で自分の心情を話してくれて、それが他の女との愛についてだけど・・・。私には無自覚の愛の告白に聞こえるウインク イネもそう思う?どう?

 

 

その後レトロドレスに着替えたイネ。

 

 

を見つめるウヒョル・・・。

わぁぁお・・・

 

あんまりウヒョルがニコニコしてるので似合ってないの?と聞くイネ。

 

 

んな訳なかろーが!

ほれ見い!ウインク  ウヒョルほんまに嬉しそう。こっちも嬉しくなっちゃうなラブ

 

ウヒョルの手を取るイネ。

Let’s party!!

 

 

おお、たくさん来ている!

 

喜ぶ2人おねがい

 

 

そしたら来てたよ、ヘウォン。

レトロなドレスがあまり似合わないヘウォン(個人の感想です)

そっか、レトロな服って肌を見せないんだよな。

 

迎える紳士のウヒョル。

 

 

ウヒョルが真っ先に褒めないので自分から聞いてしまう欲しがりヘウォン。

そんなん聞かれたら嘘でもキレイって言うさ。

 

 

で、イネに根回しの確認を怠らないヘウォン。

kまさん、ほんとだわ、この人頬がコケて怖いわ。もうこの人がヴァンパイアでいいのでは?

 

 

2階からイネを見つめてるウヒョル。

 

 

イネ、楽しく飲んでるおねがいおねがい

 

それを見て嬉しそうなウヒョル。

今までこんな楽しみ方をしたことないイネだもんね、自分の得意な領域で楽しませてあげれてウヒョルも満足だし幸せそう。

 

でもドシクがイネに近づくと

 

 

この表情よ。我に返っちゃうの。

 

 

そんで何やってんだオレ、みたいにイネたちから視線を外すんだけど、ここで素晴らしいキャプが撮れましてね!!!

 

 

これも素晴らしいんですけども、

 

 

これと

 

これ!

 

ど、どうですかね、もう私はたまらんのですけど!! このポケットに手をつっこんだままってのが、もう! ええい うるさいわ

 

テギョン様!!!大好きです!!!ついに壊れた

 

 

テギョン様、いや、ウヒョルは階下に降りてきて

わざわざイネの前を無視して通り過ぎるレトロな技を繰り出す。違うやろ

 

でもイネすぐ後を追いかけるんよね。

 

 

庭で話す二人。

私も風に当たろうと思って、とイネ。もー、追いかけてきてくれて嬉しいくせにニヤニヤ

 

 

ウヒョルと出会ってから人生が楽しくなってきたと話すイネ。血を差し出す対価としてのウヒョルの申し出をこう言って断るイネ。

​​​

対価は他のものにしてくださいって言うのよ・・デレデレ

 

す、好きだって♡

 

なんだかホッとした表情?

 

 

2人は屋敷の中へ戻る。そしたらダンスタイムが始まっていた。

まず社長が中央で踊って、と言うことらしい。わー、ド緊張するやつ!!

 

 

でもイネはヘウォンの合図を見てしまい

「その男、私が今からオトすんだから早くチョーダイ・・・」と手ぐすね引いてるヘウォン。

 

 

イネ、ちゃんとウヒョルに伝えるんだけど

 

ウヒョルが手を取ったのはイネ・・・。

イエーーーイ!!! ウヒョルやったーーー!

 

 

目の前にいるヘウォンに目もくれず

イネだけを見つめるウヒョル。呆然自失のヘウォン。ざまぁみ!

 

 

ちゃんとレディとして扱い、礼を尽くすウヒョル。

イネ、初体験過ぎてどーしていいか分らんだろなウインク

 

 

散々迷ってウヒョルの手を取るイネ。

 

 

 

ウヒョルはダンスお手の物だもんねドキドキ

後ろのヘウォン顔見えなくて余計に怖いゲッソリ

 

 

おどろく仲間たち

硬派ウヒョルだったのねー。

 

あ、ここにブチ切れ女いた。

誰が何のためにこの場を提供したと思ってんだ、ていう心情?

 

性格の悪さが滲み出てるいいスクショが撮れました・・・ニヤニヤ

 

 

性格のいい女はこのシーンで

イネのことこんなに睨みつけたりしないと思うもん。

 

お構いなしにご機嫌でイネをリードするウヒョル。

 

 

 

あー、ここにも思惑外れて表情失ってる人いたわ。

ドシク先輩、いいひとキャラ辞めるんすかねぇ・・・。

 

ネコさんは

と、状況を心配してる・・。イネが恋する相手はウヒョルじゃなくてほかの人間じゃないとダメだった?? ウヒョルとイネが両思いだとなんかダメなのか??

 

ああ、踊る二人の両サイドに全く楽しんでない男女がおる・・・。

 

 

「いるこの屋敷が」を抜かしてもいいんだよ、ウヒョル!

 

 

 

 

ついに、ついに、二人の気持ちが近づいた第10話!! 長いのよ、長すぎるのよここまで滝汗滝汗 次の11話でヘウォンにこのダンスの件を責められると思うけど、ウヒョルは言い訳するのかな・・。そう簡単にヘソンから心変わりしないだろうし(心変わりしたとしても認めるまで時間かかるだろうし)まだまだヘウォンの魔の手も伸びてきそう。(ヘウォン完全に悪者、いや邪魔なだけよ)ドシクもどう出て来るやら。イネを目の前で搔っ攫われたようなもんだもんな、嫉妬も相まってヴァンパイア退治に本格的に乗り出すんでしょうか・・・。ドシクいい人であってほしいんだけどなぁ・・・。

 

 

メインカプはもうこっちから見たら完全に惚れてる同志なんだから、さっさとくっ付いちゃってウヒョルの命の危機を乗り越えてほしい!!