8話まで来ました。急展開です~!!

 

ヘウォンを抱きとめたウヒョル、バビューンと飛んでくウヒョルをちょっと見ちゃった(?)ドシク。

 

不測の事態だったとは言え、ウヒョルのヴァンパイアとしての能力は決してバレてはいけないのに、大丈夫なのかしら・・。

 

 

そしてウヒョルはヘウォンを助けた後倒れてしまう。

だ、大丈夫??

 

 

ソファに寝かされたウヒョル

なんだ、まだ酔ってたみたい(エビで)滝汗 

 

寝顔がカワイイ・・・。

 

2人に詫びるイネ

 ウヒョル〜、これ、後でめちゃ怒られるぞ〜

 

 

怒るイネ

 ほらぁ・・・ショボーン

 

クッションを投げつけられ

 イテっ

 

床に落ちるウヒョル。

 ばたっ

 

情けないのぅえー

 

まだ正気に戻ってないわ

いつもだったらイネが介抱してくれるだろうに、2人が気を悪くしたらどーしてくれんだ、とさすがのイネもウヒョルに呆れてるのね。

 

 

帰宅したヘウォンは先ほどのことを思い出し

ちぇみんね!? 面白いて何ですか? もしや・・・好きになりかけてるってこと?

 

翌朝

あ、ここでそのまま寝ちゃったんだ。もうほんと食べ物禁止だわ、このヴァンパイア。

 

昨夜の出来事を思い出すウヒョル。

イネに迷惑かけたことよりヘソン(仮)に失態を見せてしまったほうがショックな模様。

 

そーやってるってことは覚えてるみたいですね、とイネ

怒ってるよ~

 

禁止したことを全部やりおってからに!

全くもう・・・

 

 

めっちゃ怒ってる滝汗 語尾に「ヨ」がなかったからね、かなり怒ってますびっくり

 

その頃サンヘとドンソプはローズに証拠のネコのひげを見せて「ネコ先生」が犯人じゃないかと推理を話していた。

 

あ、ちょうど来てる

 

人間になるネコ先生

なんつー名前だ。真顔 そのままやんけ。

 

サンヘたちは先生に金塊のことを聞く。確かにウヒョルが眠った後に地下室に行ったが、金塊のことは何も知らないと答えるネコ先生。

 

それよりも

 半人半ヴァンパイアの状態ってそんなに危険なものなのかな・・。

 

一方ドシクは秘書にある指示を出していた。

わー、やっぱりウヒョルのことなんか疑ってるんだ!

 

忠実な松ぼっくり秘書(髪型が松ぼっくりに似てるのでそう命名しました)

ウヒョルを調べてみると言う・・。

 

うわー、この人優秀そうだから時間かからずバレてしまいそう。

 

 

その後ドシクとイネは打ち合わせ。

工事に入るからその間うちの会社の社宅が空いてるから来ないか、と誘ってくれる。

イネは遠慮しながらも快諾。だんだん人を頼ることに慣れてきたのかな。いい傾向だねおねがい

 

 

酔い覚ましの牛の血を買いに来た帰り、一本の電話が

ヘウォンだった。助けてくれたお礼がしたいだとよ。もー、隙あらば突っ込んでくるわね。

 

ちょうど打ち合わせから帰る途中イネとばったり会う

ヘウォンからの連絡だと知るとイネは驚く。

 

 

一緒に帰宅した二人

どーでもいいシーンなんだけど、家に帰りようやく血の匂いが嗅げて嬉しそうなウヒョル貼っとくわ笑い泣き 芸が細かいテギョン。

 

ウヒョルにも一時的に部屋を出てもらわないと、と説明するイネ。

一緒にドシクの会社の宿舎に行こうと思ってたイネだが

 

 

ウヒョルにあっさり断られる滝汗

 

 

ウヒョルは思惑があるからねぇ。

自分も行くとドシクとの仲を邪魔するんじゃないかってことね。

 

一緒に行こうと思ってたイネは少し肩透かし

ふふ。

 

 

ウヒョルは荷造りしながら(サンヘとドンソプにお世話になるつもり)、

なぜヘウォンの瞳には姿が映らなかったのか考えていた。

 

てか、朝鮮時代には映ってたのかな?そんなエピソードあったかな・・・。

 

 

翌日。少し早く待ち合わせ場所に着いたウヒョル。

 

ヘウォンを見つけ

 

昔の姿がオーバーラップする・・・。

まぁ、べっぴんなのは認めるわ・・・

 

歩いている二人の後ろに黒い車

あー、マニだ。コイツなんなんだろ。

ウヒョルを確認するマニ。100年ぶりの再会??なんかこれから邪魔してきそう。

 

ウヒョルとヘウォンは絵画を鑑賞中だけどウヒョルの関心は彼女にしかなく、ついつい彼女を見つめてしまう。

初めて会った時から気になってた、過去に会ったことあるような懐かしい目で私をみるのはなぜ?と聞くヘウォン。

 

あんたたちの方が絵みたいだよ。

 

でも彼女の瞳には・・

ショックのウヒョル、「ヘソンという人に私は似てるの?」と聞くヘウォンに「似てない」、と嘘をつく。説明できないもんねぇ・・。

 

一方部屋に案内してもらうイネ。

予想してたけど、なんなん、この高級マンション!もしかしてドシクこのために奮発した?この人貢ぐ君タイプだなー。

 

その後夕食に行く2人。

いちいち高級・・。これが彼の日常だとしたら、イネ付いていくの大変じゃないの💦

 

で、一番気になっていたウヒョルのことを聞くドシク。そりゃ好きな女のそばにあんなイケメンが毎日いたら気になってしょうがないよねチーン 「そうなりますね」とあっさり答えるイネ。追い出すわけにはいかんわな。

 

食べながら大学時代のことを話す二人。毎日のように私のアルバイト先でステーキ食べてたのなぜなんですか?、と無邪気に聞くイネ。

ドシク、さらーっと告白。わー、告白きた・・・。

 

イネ、鈍感にも程があるなー・・・。ドシク先輩が可哀想になってきたえーん

 

 

嫌われるかもしれないと、怖くて告白も出来なかったというドシク。

分るよー、相手が少しだけでも脈あるんかな、って考えるもんな。

学生時代から余裕のない生活してたイネ。こんなあからさまな好意にも気付かなかったなんて・・。


もう会えないと思ってたけど会えてよかった、あの頃に戻ったみたい、とドシク。

再告白されてることにさすがに気づいたイネ、どうしていいか分からない表情・・。

 

まぁぁぁラブ どストレートおねがい 

結構クサいセリフではあるけど、無表情でひたすら頑張ってきたイネをよく知ってるから言える言葉だし、ずっとそう言ってあげたかったんだろな。

 

そのあと公園を散歩しながらイネは

やんわり断ったぁ・・・。今はでもこれが本音だろうな。

 

 

その夜ウヒョルは2人が住む屋根部屋に来ていた

 

歓迎はしてくれるんだけど

なんせ狭い家だからサンヘがぶーぶー文句言ってる。そしてクローゼットを開けて布団を取り出すんだけど・・・。このクローゼットがさ・・・

 

2人の寝床なの!笑い泣き笑い泣き

立って寝るなよぉ・・・。アイマスクもクセ強すぎ笑い泣き で、おソロのパジャマ!

 

 

2人のイビキがうるさくて起きてきた夜行性のヴァンパイア。

イネから何の連絡もないことに憮然としてる様子。

 

てか、テギョン様、その胸筋!ぎょえーーー!なんなんめちゃスタイルいい!!

だ、抱きついてもいいですかっちゅー だめです ぜったいだめです

 

 

あっ

メールが来た!

 

なになに・・・

ふんふん

 

返事、返事・・・。

でも入力の仕方が分からないウヒョルニヤニヤ これはでもほんと難しそうびっくり 

もー直接電話しなさい

 

 

そうそう。昭和の男は黙って電話!(韓国人や)

すぐ電話に出たイネの声になぜか固まる電話初心者ウヒョル。

 

 

かー、いいね!めっちゃたどたどしく聞くのよ。「ナ ニ シテ ル・・?」みたいな!

 

普通にそのままやね。そうとしかいいようがない。

 

 

ウヒョルは今日のヘウォンとのデート(?)について報告。この人なんでも報告するなー。いいなー。

素直にウヒョルを褒めるイネ。

 

えっ・・・?

イネの言葉に驚くウヒョル。

 

 

もう一度「偉いわ」と言ってもらって感動するウヒョル。

嬉しそう・・・おねがい

 

イネの宿泊先が快適だと聞いて一安心だと言うウヒョル。イネはオーバーな、海外移住したわけじゃあるまいし、まだ1日目なのよ、というとウヒョルは時間というものは相対的で、100年が1日に思えたり

って言うのよ・・・。一日しか会えてないだけなのに長く感じた、ってことよね。

もう、言い回しがさ、ノスタルジックでそれがロマンチックなんだよラブ

 

え・・・。ウヒョルの言葉が意外だった?イネ。

 

 

物理的に離れて過ごすのが新鮮だしなにか気づくことあったみたい、かな?

 

ウヒョル、超ぎこちなく

って電話を切ったの。

 

 

そんでこの顔よ!たまには電話もいいやね照れ照れ

 

 

イネと話せて思いのほか安心できてほっとして心があったまったみたいなウヒョル。

 

 

 

お互いを想ってるのかな・・・。

足ぶらぶらかわいいウヒョル。

 

 

 

2人のロマンチックシーンがほんとに少ないのでたくさんキャプ載せてみました。なかなか進展しない(後退してる?)仲がほんとにもどかしい!ポッポなんて第3話だったのよ??もうかなり昔のことに思えるわ。

 

 

 

翌日屋敷にやってきた二人。すると一台の車が入ってくる。

 

なぁんと、この車はヘウォンからのプレゼント!

どーなっとるん、ヘウォンたちの経済感覚💦 イネは喜んでるけど。

 

早速ウヒョルに免許を取らせるイネ。

必死。

 

 

で、あっという間に免許取れた。

 

その間にもゲストハウスのリフォーム工事は順調に進み、ついにプレオープンの日がやってきた!

 

頑張ろうね!

 

 

ご機嫌で開業祝のお餅を配りに行くウヒョル。

 

一方松ぼっくり

言われた通りウヒョルを見張ってる

 

 

途中マニに会ってしまうウヒョル。

いちゃもんつけてくるマニ。長く生きてる割にはやることがガキっぽい=成長しないタイプ

 

 

マニを相手にせず立ち去るウヒョル。

そしたらやると思ったよ、マニ、車を急発進!!

 

でも危険察知能力は勝手に発動するヴァンパイア

 

ト・ミンジュン(@星から来たあなた)を思い出すわね。

よっこいしょ、と。

 

 

驚きすぎて言葉も出ない松ぼっくり

 

 

大喜びのマニ

クズだねぇ。

 

 

秘書からの報告でドラレコを確認するドシク

あー・・・ついにバレた。これ以上ないっていうくらい、いい角度から撮れてるなぁ。

 

さすがにショックなドシク。

じゃぁ なんだと思うのか? 一足飛びにヴァンパイアだとは思わないと思うけど・・・。

 

 

マニと対決してぜいぜい言いながら帰宅したウヒョルは、ネコ先生に衝撃的な事実を突きつけられる。満月までにイネの血を飲めないと

死ぬ、らしい・・・。めっちゃ驚いてます・・・。

 

このドラマの中でヴァンパイアの寿命についてはあまり言及されてなかったように思うけど、不老不死ではないにせよかなり長生き出来る種族だろうと推測できます。だからウヒョルも自分が死ぬことに実感沸いてないのかな。(人間になったらもれなく死はついてくるけど、人間になれずに死ぬとは思ってなかった?)

 

 

ドシクがウヒョルをなんか変だなーと思ってすぐ調査させたのにはちょっと驚いたな。普通は気のせいかな?で終わると思うけど、人外についてもともと知識もあり存在を信じてる人だもんね。無理のない展開とはいえ、結構早くウヒョルが身バレしたなぁという印象でした。

 

ドシクは(多分)ヴァンパイアとしてのウヒョルの血が必要で、ウヒョルはイネの血が必要。イネはドシクに恋してなければならず、ヘウォンはやはりウヒョルに興味持ってるみたいだし恋愛に発展させていきたい?

 

そもそも人間がヴァンパイアの血を飲んだら人間のままでいられるのかな?過去にそんなことした人いるのかな??

 

 

ゲストハウスがオープンしてドキドキしながら応対するイネ。

いかにも訳ありげな記念すべき第一号の宿泊客。サングラスかけてるよ・・・。

 

ゲストハウスの名前が「日免息(イルミョンシク)」ってさ、イネ、良かったのその名前で、って思ったよ。100年前ここで遊んでたヴァンパイアたちが見つけないかね・・・?💧住所変わってないんだし💧

おっ!!! 店がまたやってるよ!って。びっくり

 

「日光を免れ一息つく所」、イルミョンシク。ヴァンパイア登場させるための舞台?? 

 

 

 

お客さんいっぱい来るといいなーと希望に満ちてるイネ。

 

 

 

9話が待ち遠しいですね!!もうそろそろラブ展開ラブラブお願いできませんかね!!首がキリンですよ!!🦒🦒🦒