以前、このブログでも取り上げたことのある
「ペロブスカイト太陽電池」
ちょっと覚えにくい名前・・・
ようやく政府が動き出したそうです。![]()
【ようやく政府が動き出した…国内の材料だけで生み出せるエネルギー源「ペロブスカイト太陽電池」のすごさ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e834d93daeb059846eba9bcdfe50447232fbb13f
~以下、冒頭部分を抜粋~
4月4日、岸田首相が「再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議」で、
「ペロブスカイト型太陽電池」と呼ばれる次世代パネルを
2030年までに普及させる方針を打ち出した。
この「ペロブスカイト太陽電池」、開発したのは日本人、
宮坂力博士とその弟子だ。薄くて軽量、曲げることもできる。
宮坂博士には、ノーベル賞候補の呼び声もあがっている。
日本の発明なのに、実は世界はすでに大きく動き出し、
中国では大量生産への動きも具体化しているのだ。
~抜粋ここまで~
2030年かぁ・・・![]()
あと7年も待たないといけないのかぁ・・・![]()
でも、やっぱり現行の太陽光パネルはいろいろと
問題があって、我が家ではどうしても導入する気が
しないので、2030年までは節電を頑張るしかないですね。
