インフルエンザ流行に思うこと | すきなことを書くブログ

雪が~雪が~降ってます~雪雪の結晶

滅多に積雪の無い我が家の周辺でも、朝から降り続く雪が

庭に積もって来ています。

 

 

今日は早めに買い物を済ませて、午後は家に引きこもっていますが、

家の中が寒い!今日だけは節電無理!!ゲロー な気分です。

 

 

 

 

 

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さて、先週辺りから子供の学校でもインフルエンザが流行していて

今週に入って、ちらほらと学級閉鎖のクラスも出てきました。

 

 

この半年ほどは大分コロナ対策が緩んできたとは言え、

未だ学校では

・マスク着用

・黙食

・教室の窓解放(どんな寒い日でも)

 

が徹底されている中で、こんなにインフルエンザが流行するのは

とても不思議に思います。

 

 

昨年と一昨年はインフルエンザの流行は無かったので、

マスクを外さない限り、流行は無いと思っていたのですが・・・。

 

 

 

思えば、最初にコロナが流行し始めた時は、子供達はあまり

感染しないということが不思議でもあり、怖いとも思ったものです。

陰謀論信者という訳ではありませんが、やはり人工的に

作られたウイルスなんじゃないか?と。

それが変異を繰り返す内に、だんだんと自然由来のものに

性質が変わって来て、遂にはインフルエンザウイルスに

駆逐される程弱くなってきている??

 

 

ウイルスの特徴として、「干渉作用」というものがあるそうで、

「1個の細胞に複数のウイルスが感染したときに

 一方あるいはその両方の増殖が抑制される」

んだそうです。

 

参考:

干渉 (ウイルス学) - Wikipedia

 

 

 

また、大規模なパンデミックは100年周期で繰り返されるとも

言われていて、今からおそよ100年前にはスペイン風邪、

つまりは当時の新型インフルエンザが大流行し、

3年ほどで収束したそうです。

 

 

・・・と言うことは・・。

もうコロナパンデミックも終了が近づいて来ている

ということでしょうか?

是非ともそうであって欲しいですよね。ちょっと不満

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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