二人は大丈夫。

三人以上の会話になると、途端に頭にフィルターがかかったようにぼーーーっとしてくる。

ふんわり。もやもや。

身近にいる友人二人の他愛もない会話が、なんだか他人事の様。

そうだそうだ、それではいけない。

私はこの二人の会話に入ってゆかなければ!

意識を現実に戻し、何か入れる隙を見つけようとする。

適当な質問をすれば良いし、友人であれば、私の発言に期待をしていないので、何か言えばなんとなく会話についていっているような感覚になる。

そう、

友人であればなんとかなる。

(しかし他の人はこんなに苦労しないんじゃないかな。)

 

・・しかし、職場だとそうはゆかない。

積み重ねが大事なのだろうけど、もともとコミュニケーションが苦手なので、その場で何か雰囲気を合わせて相槌を打つことが精いっぱいの私が、会話に入るのは大変!

よほど興味があれば、一言二言伝えられるけれど、すでに進んでいる会話に加わるのは至難の業だ。

小学校の大縄跳びで、自分の番が来た時にタッタッタッタ・・ぴょん、と跳ぶ感覚。

その縄跳びを待っているような感覚がずっと続き、緊張して伺うけど、結局助走までゆかないパターン、いつもあるある。