大橋ジャンクションを歩く、当日は小雨に雪を降らそうかという寒さ、出掛けるのに躊躇しかかりながらもめったに歩けない場所、行かないのも勿体ないと思い直し一路池尻大橋へ、駅の改札からこの天候にも関わらずかなりの人手、帰りの切符購入を勧める駅員のアナウンスにパスモ全盛の昨今、券売機に並ぶ列も無く、会場への人波について歩けるくらいはっきり列がこちらには階段に出来ていて歩道には会場を示す看板も出ている、親子連れとカップルが大半を占めていて安い休みを過ごすのはなにも自分だけではないのだなあなどと感心した目の前には巨大な円筒形の建造物、周囲はまだ工事の名残か雑然としていて飾りのないゴシック文字で会場入口とA3サイズの紙にコピーされた貼り紙だけが出ている工事車両用入口(開通後は緊急の出入口)で記念品を渡され円筒形の中へ入る、かなり広い4車線の道を左回りの坂を上がっていくと似つかわしくないイルミネーション、施工の方法や緊急車両、安全対策の展示とジャンクションを歩きながら親しめる、参加者は思い思いにそれぞれの展示を楽しみ一時を過ごす、この建造物が動きだすのも間もなくだ。