子供が泣く声はどうして気になるのだろう。音が大きいというのは当たり前だし、隣で泣かれると苦笑いをするしかない。連れているお母さんは聞き馴れているからか平然としていたりする。あまりかまわないと子供は諦めて泣き止む場合とさらに気を惹こうと周囲の音に負けないように音量を上げて泣く。気の毒なのは当事者のお母さん。周囲の視線はどうにかしろと言っている。いつもの事なのかもう一人の男の子と泣き声響くなか普通に会話している。考えればお母さんは大変だ。二人の小さなな子供を連れてお出かけし泣かれたり迷子にならないように見ていたりおトイレやら食事、話し相手、抱き上げたりあやしたり、終いには時と場所を選ばす泣き出す。気の毒としか言い様がない。たかが十分耳元で泣かれるくらい仕方ないという気になる。