有りかも?って思わせた理由。
1,本能寺の変の1年前に明智光秀は、織田信長に感謝の気持ちを軍法に書いている。
「水に沈む瓦礫のように落ちぶれた身分であった私を召し抱え、たくさんの軍勢を預けられた。
粉骨して忠節に励めば、主君にも伝わるだろう」 明智光秀家中軍法より。
2、織田信長は明智光秀を最も信頼していた。
3、黒人(彌介)の存在、行方。
この3つが、私を熱くしました。
「本能寺の変の事実 織田信長を暗殺した真の黒幕」 小名木 善行
私の解釈を加えていくと・・・さらに私のテンションは爆上がりです↗ ↗ ↗
私の解釈。
それは、後の 「関ヶ原の戦い」 の原因の1つに「本能寺の変」がかかわって
いたのではないのかと・・・。