あゝ、荒野。 | 5人でいて。ずっといて。 ~ 6人目のあらしちゃん~

5人でいて。ずっといて。 ~ 6人目のあらしちゃん~

嵐ちゃんへの愛情を語ります。
・・・関係ないことも…多々あります(笑)

遅くなりました。

昨夜帰りの電車の中で書きながら帰ろうと思って居たのに

バッテリー無くて断念。

本日も、この為に、超マッハで仕事片付けてます。


早速行きますが、今朝のWSでかなり肉体美な映像流れてるので

尚更想像しやすいかもです。


ただ、ネタバレなしで書きたいですが、無理と思いますので

原作を読んで居ない方や、これから観劇される方は…ご自身の判断でお願いします。


また、すっごく長くなると思いますが、ご了承くださいね。




2日目を観劇させて頂きました。

潤くんの舞台も蜷川さんの舞台も初めてでした。


まず彩の国さいたま芸術劇場大ホール思ってたよりも舞台近いです。
そして,演出上出演者が通路を通るので、座席を確認して通路側の方は、

新次の香りを嗅ぐことが出来るかも?なんでやねん!です。

勿論、さいたまで、ですが・・正面から伸びている通路2つ、ここを良く

使ってお芝居しています。


舞台上も奥行きがあったり、開演前からあれ?って思ってしまうトコありなので、

一気に蜷川ワールドに持って行かれるかと思います。


最初ざわざわした新宿ゴールデン街の雑踏の中、トラックに乗った新次が登場します。

以前に『しやがれ』で北村アニキが嵐5人を、華があるって言いましたが、本当にその通り

潤くんが出てきた瞬間ぱっっとそこだけが輝いてみえる、そんな感じがしました。


真っ白なスーツにアロハを来て立つ姿は新次そのものでした。

そして、その姿をみた瞬間「新次」に心打ち抜かれる自分・・・(笑)

一目ぼれならぬ、二度目ぼれです・・・ぽっ♪


前半戦いきなり2人のベッドシーンあります。

芝居として見ていますが、こちらのベッドシーンは何とか平常心で観られます。


関係ないでしょうが、潤くんのする、煙草を取り出して、火を点ける、

吸うまでの一連の仕草が大好きなんです。



片目のコーチ(勝村さん)がホントいちいち面白くて、新次をジムに誘って

2人通路を上がって行くシーンで、勝村さんが芝居の延長なのか?

ふざけてなのか?1階席上の方のお客さんに何か言って、新次に「ぱんっ」って

お尻叩かれてました(笑)

バーで、新次と飲んでいる時も、口に入れてダーッっと出すのを何回もやってました。


こんな感じで、コーチの出るシーンは、イチイチ細かなネタを仕込んでいるので

良く見ていると笑えます。


他の学生の方も面白いコメントがチョコチョコあり、笑いどころもいっぱいです。



映像にもありましたが、 ジャングルジムで2人が語り合う所は、それぞれ違うけれども

お互いを大切に思い合っている。心の支えになっている。そんな気持ちが伝わるシーンでした。


2度目のベッドシーンの方が、いちいちやり取りが恋人っぽくなっていて

ただ、幸いに私の席からは遠かったので、何とか冷静さを保てましたが

この舞台の中でも、何度となく出てくる新次のハダカが綺麗で、ベッドの中でも

うす明りで白くてきれいな肌が映し出されるのは、とても綺麗でしした。



こちらもWSでちらっと映ってましたが、新次が皆から攻められるシーンで

シャドーボクシングをしながら、自分の思いを吐き出します。

このシーンも、自分の気持ちをストレートに伝えたい、俺は俺なんだ。

と言う心情が出ていたと思います。



そして、ラストシーンですが、2人がリングに上がり闘います。


実は、私原作も、戯曲も購入して、開演直前まで読んでいたのですが、

結局最後まで読み切れなくて、途中まででも、何かしら

筋書きが頭に入って居た方が、判り易い話かな。と思います。


そして、ラストのシーンは本当に圧巻で、このシーンがライティングと

うっすら焚かれるスモークとで、幻想的に感じます。

そして、以外に長いと思われるラストシーンですが、本当に綺麗で

そして、切なくて、2人の表情・動き・周りの人の動き。

遠くで聞こえる音楽。


全てが目の前にある現実なのに、スローモーションの映像を見ているよう。

何度も、「あっ!映像みたい」と感じる時が何度もありました。


そして、ラウンドが進むごとに、何とも言えない切なさで涙が流れました。

会場からも僅かですが、すすり泣きが聞こえました。



最後新次が言葉に出来ない声をだして叫ぶ時、新次のバリカンに抱いていた

気持ちが込められていて。また涙しました。


しかし、潤くんばかりでなく、回りを固めるキャストの方や、客をも巻き込む

蜷川さんの演出。


すべてに、称賛の拍手を送りました。


カーテンコールの際、1人1人の方の顔を見て拍手を繰り返しました。


潤くんも、勿論ファンの子が大半を占めていると判ってるでしょう。

その中でも、小出くんや他のキャストの方に気遣う。

そんな姿が印象的なカーテンコールでした。



周りのキャストの方も、何役もされていてスゴイな。って言うのと。

井出らっきょさんや柳優伶さんや(字かわってるし・・)他にも

知ってる顔ぶれの方が沢山居ました。


私的には、「ぎたろー」さんがツボで、お笑いの諸見里さん(我が家ではハムの人と呼ぶ)

みたいで笑えました。





この舞台に行けた事、本当に有難いことだと思っています。

そして、5年間待って、アプローチし続けて、現実にしてくれて

いまこのタイミングで潤くんのこの舞台をさせてくれて本当に嬉しいなと思いました。


潤くんのハダカも、ベッドシーンも魅力的ですが、周りにいるキャストの方も

みんな素敵な俳優さんばかりでした。

素敵な時間をありがとうございました。



私の舞台は昨日で終わりましたが、また原作や戯曲の本を最後まで読みたいです。


長いことつらつらと、ごめんなさい。