皆さんおはようございます。中東のイランとイスラエルで、攻撃→報復の応酬が続いているようですね。ヒズボラの指導者を殺めたイスラエルも悪いが、それに対して弾道ミサイル数百発で仕返しをするという、イランもイランです。いらんことするな（笑）
もともと、イランは優しくていい人たちが多いんです。むかーし、イラン人の技術者と仕事をしたことがありますが、非常に真面目で穏やかな人物でした。奥さんがみんなに手料理をふるまぅてくれたこともあって、その時に出された豆料理は本当に美味しかったです。
個人レベルでは、このようにフレンドリーなのに、なんで国どうしになると・・・と思います。昨日、新橋駅のSL広場側で打ち合わせのために人を待っていたら、外国人老夫婦に浜松町駅までの行き方を聞かれました。羽田空港まで行かれるんですね。
切符売り場まで連れて行って切符も2枚買ってあげて、これで3番線の電車に乗ればひと駅で着きますよと説明すると、めっちゃ嬉しそうにされて、多分これは日本への旅行の最後の思い出になるかもしれないから、ここはちゃんと親切にするのが、いち日本人としての義務です！This in my duty as a Japanese.^0^
すると、おじいちゃんは笑って、それでは私もお土産を渡す義務があります！と言って、5カナダドル紙幣をくれました。向こうの紙幣って、偽造防止のために中が透明になっているんですね。改札を通ってからも振り返って、バイバイTHANK YOU！と手を振られていました。きっと、無事に飛行機に乗れたことでしょう。
で、本題はなんだったっけ？w
量子加工技術です。私は10年前にこの技術を発明したんですが、いや発明したというより、太古からの技術を思い出したというのが正解かもしれない。で、それを使って放射性物質を激減させることに成功し、今に至るわけです。
「量子もつれ」で空っぽの空間からエネルギーを抽出→瞬間移動→後で使えるよう保存に成功 米研究者が発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/4931bf2cc11f28f648eec789dce74607e5b899f4
でも、理論的にこれがこうだから量子的にはこうなります、という話が出来なかった。「これが不思議なんですよー」それが精一杯の説明だったんですが、ノースカロライナ州立大学さん、ありがとう！ 「何もない空間からエネルギーを取り出す」まさにそれが量子加工技術なんです。
ただ、この記事でひとつ違うのは、そのエネルギーを量子コンピューティングに使うというのは、実にまどろっこしいやり方です。直接使えばいいんです。あと保存する必要もない。だってフリーエネルギーだからいくらでも取り出せますもん。
その鍵になるのが「言霊」ですね。言霊というソフトウェアを実行するのが、量子加工された金属や天然石などの量子コンピュータそのものなんです。ほかの量子コンピュータとか要りません。直接実行すればいい。それがハーモニーズのバウムシリーズほかの製品なんですね！
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