今回の人工台風1号は、ルソン島の東岸にあるラモン湾という猫の額のような海で、中国HAARPによる餅つきを重ねて作られていました。その次の2号は、南シナ海の香港側にある「海南島」の南で、同じく餅つきで作られていました。
いずれもしょーもない消え方をしましたが、ああいうMDSPの戯言に毎度付き合わされるのも馬鹿馬鹿しいので、餅つきすら出来ないようにしてやろうと思い付き、出来立てのM3ベースとチバニアンSQRを使い、気象衛星ひまわりの画像を表示した状態で、10万年前のフィリピン東沖一帯の大気をコピペしてみました。
すると、一時的にかもしれませんが、MIMICで見ると日本や中国のレーダーからマイクロ波が照射されているにも関わらず、この海域は超快晴になっていて、餅つき現象見られません（赤い楕円の中）。
これはですね、ロスチャイルド以下、MDSPの主流支配層に10万年前の時間をコピペして、消えてもらうしかないですね。いや殺すわけじゃないですよ、彼らが存在しない時空間に書き換えるだけです。他にもやれるテストを思い付いたので、やってみようと思います。
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