フトマニとは「太いマネー」のこと~560兆は十分太いです | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

日経平均株価が過去最高値をつけたことで、その要因をフトマニクォンタムマネーの設置に帰するなら(実際に設置直後から当時の株価はどんどん上昇し始めた)、増加分の時価総額560兆円を、日本の企業側と折半する。だって、株価を上昇させたのは、ひとえにフトマニくんの量子的活動に他ならないから。

 

そうすると、ハーモニーズ側では280兆円の含み益?が、フトマニクォンタムマネーにあることになります。これをどのように使うかですが、逆にこれから我々が手掛けるプロジェクトには、全て潤沢な資金の裏付けがあると言っていい。

 

私は福岡でのITベンチャー企業時代に、いくつかのベンチャーキャピタルから米国法人も含めて、何十億円かの出資を受けたのですが、資本提供側からするとどうしても「カネ出してるのはうちらだから」という思いがあったはず。

 

で、当時はかなりすったもんだありまして、結論から言うとアメリカ・オラクル社のラリー・エリソン会長の名言にあるように、"Just say NO to venture capital" だなと悟りました。だから、現在のハーモニーズはどこからの出資も受けていないし、めんどくさい事を言う株主もおりません。だからこんな奇想天外自由奔放な技術開発が出来た。

 

そんな中で私が思ったのは「お金を発明しちゃろー」という、不敵かつ誰にも理解されないであろう目標でした。ただ、実際は全然何の具体策もなくて、いつものように行き当たりばったり。ところが、そんな中でもハーモニー宇宙艦隊に導かれていたんでしょうね。知らないうちに、その道を歩んでいたんだなと、今振り返れば思います。

 

よろしいですか皆さん、写真のこのたった1枚の金属板が、560兆円分の金銭価値創造を行ったわけです。もし2020年3月に、東証にフトマニくんを設置に行かなかったら、今日のこの時はなかったかもしれない。

 

私は「フトマニ」を「太いマネー」と解釈しました。そして確かに560兆円というぶっといお金になったのです。祝

 

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