100万年単位でものを考えるようになりました | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。ハイ、この数字の頭に「¥」をつけてしまったそこのあなた、日々お金のことが頭から離れず、お金を追っかけていませんか?笑 同じ数字でも、たまには違う見方をしてみましょうよ。

 

1,000,000と書いてあったら、にわかチバニアンかぶれの私は、即100万年と読んでしまいます。100万円と100万年、どっちが凄いかと言われれば、そりゃ100万年のほうに決まっています。だって有史以来の全ての時間と歴史が手に入るわけですから。

 

最近、中国によって日本の土地が買い荒らされていて、植民地化が進んでいると言われていますが、その土地の時間をたった100年戻すだけで、所有出来なくなりますからね。

 

モデルナやアストラゼネカが、日本の製薬会社を下請けにして福島と神戸に毒コロナワクチンの製造工場を作り、台湾の半導体メーカーTSMCが熊本の菊陽町に半導体工場を建設すると言われ、中国語が第二公用語になるとか、いろいろ騒がれています。

 

こういう現象も、お笑いのぺこぱの決め台詞、松陰寺太勇くんによる「時を戻そう」オペレーションで、一発解決でしょう。だってその土地は、色即是空統合理論によると、時間そのものなんだから。あとは時間の調整ダイヤルを、ひょいとマイナス方向にひねるだけ。

 

札幌に行った時、西野さんが運転するホンダ車の助手席に乗っていて、支笏湖からの帰り道、2回か3回かワープ現象を体験したことがあります。どこをどうワープしたのか、あまりにスムーズだったのでわけがわかりませんでしたが、時計を見ると40分か50分ぐらい早着している。

 

これも、クルマという物質の持つ固有時間のパラーメーター(変数)が、急にグイッと圧縮されて、いわば動画の超早送りになったと考えれば、ワープの説明は十分出来ます。

 

普通10分かかるところを、1秒しかかからずに通過するように設定すれば、全体としては10分早くなります。でもそれは、クルマのスピードが超高速に上がったのではなくて、クルマの時間がシャクトリムシのように伸び縮みして、瞬時に移動した。

 

そんな風な考え方をすれば、いつだってワープ出来ることになる。逆に今度は時間を引き伸ばせば、ドライブを十分楽しめる。あれっ、まだ10分しか経っていないの!?なんていう場面、よくあるじゃないですか。あれと同じですね。

 

そういうわけで皆さん、時間の概念を100万年単位に切り替えましょう。100万年がむずかしければ、100年単位でもいいです。そうすれば心の余裕が生まれます。人間があくせくするから、時間もあくせく過ぎてゆくんだな・・・

 

時間に対する考え方に、そんな大逆転現象を起こしてくれたのも、チバニアンに行ったおかげでした。なんてことない断層ですが、きっと何かが変わったんですね。そしてあの宇宙人のレリーフは、きっとまだ話したいことが沢山あるんだと思う。また日を改めてチバニアン参拝いたします。^^

 

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