皆さんこんにちは。三重県名張市のネオ江戸幕府村では、車両量子加工機のC3P-D2(略称:C3D2)を設置するガレージへの砂利道の整備が、昨日完了いたしました。このガレージは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てくる次元転送装置を搭載したスポーツカー・デロリアン号にちなんで「デロリ庵」と命名しています。
ちなみに初回は私のクルマを量子加工させていただくのですが、その前にこの砂利道自体も、LED量子光を照射して、量子加工することになっています。砂利は2トントラックで2回分ですので、合計4トンの量子加工された石は、過去最も重量のある物になります。
私の中古のベントレーは渋いシルバーですが、量子加工したら24Kのゴールドカラーになっていて欲しい! それはムリか(笑)車両の下にはLED光を反射させて当てるために鏡を、エンジンルームやトランクにはハニーマーブルを置いてからLEDのスイッチを入れます。
あ、その前には神主さんによるクルマのお祓いがあります。祝詞と量子加工のセットって、霊験あらたかすぎて最高じゃないですか?? 照射は一晩中行われ、翌朝にはピカピカのクォンタムカーに変身してガレージから出てくるというわけです。
一般受付は、7月中旬からとなります。詳細は追ってこのブログ上、および新設のネオ江戸幕府村サイトにてお知らせいたします。東名高速道路の料金所をワープ出来るかな!?(私はETC使わない通行券派なので捕捉できない(笑)楽しみすぎます!
※C3D2を全部点灯すると、この画像以上に眩しいので、加工時にはお客様およびスタッフは全員サングラスを着用します
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