皆さんおはようございます。昨日は能登半島の珠洲（すず）市付近で震度6弱の地震が起きたようですが、塀が倒れる等の被害はあったものの、人的被害などはなかったようです。
能登半島では2007年に輪島市付近で、M6.9の大きな地震が起きていますが、この時も震源の深さは11km。昨日のは10kmでしたから、半島の海岸線付近で何か仕掛けているのでしょう。昨日は揺れ始めてから緊急地震速報が鳴ったという話もあるようです。
ただ、自分ちもそうですが、スーパークォンタムレーダーを設置されているお宅では、揺れを全然感じないか、揺れても報道の半分以下（発表が震度4なら1とか2）というケースがほとんどです。
見た目は同じ三次元空間であっても、瞬時に別次元空間にスライドするので揺れないんですね。0.1次元違うだけでも別空間になりますから、たとえて言うなら、カミナリ親父がちゃぶ台をひっくり返そうとしたら、自分のお茶碗とか皿をパッと上に持ち上げるようなものです。
と、地震の話が長くなりましたが、以下医療検査部門でお仕事をされている、神奈川県にお住まいのAWさんからのご体験談です。ある意味危険と隣合わせの職場でありながら、ミニおはぎちゃんに守られていることを実感する日々だそうです。
『横石様 ハーモニーズの皆様 こんにちは。今日、ブログをまとめて読んでいてふと思い出したのでメールさせて頂くことにしました。ハーモニーズのグッズを使っていて、あまりに日常になりすぎて気づいていなかったのですが（笑）
① 通勤ワープ
私は車で通勤しているのですが、朝の10分の違いは致命的に道路事情が変わってしまい、支度が遅れると焦るし悲しくなります。RINOクォンタイムクロノグラフ腕時計を使っているので、ある日もう致命的に遅刻しそうな時「私が8:15に職場の更衣室に入る」という無謀なプロジェクトを発動したところ…
普段30分はかかるところ、20分ほどで到着し、何事も無かったように日常が始まりました。特に空を飛んだり景色が変わったり、途中が抜けたりしてないのに、不思議ですね。それからは特に毎回設定しなくても、ほぼ同じくらいの時刻に職場に到着できます。ありがたいです。
②ミニおはぎちゃんでトラブル回避
私は病院の検査部門にいるのですが、内視鏡とかCTやMRIやPETCT、血管内手術を主に担当しています。造影剤や薬剤のアナフィラキシーや副作用、機械的な侵襲での事故など常に危険を伴います。わたしはミニおはぎちゃんを携帯していて、トラブルなくスムーズに業務完了できるように設定しています。
私がその時担当しているところでは、アレルギーやアナフィラキシー、事故は無く、とてもスムーズに着々と検査や処置が進んで「最近平和だなー」と気分よく業務終了していますが、
他のスタッフに「AWさんがいない時こんなことがあって大変だった」と最近よく言われるようになり、「もしかしておはぎちゃんのおかげかな」と気づきました。何も無いと逆に効果に気づきにくいですが、それがホントの状態なんですよね。
③なくしたものが目の前に
勤務中のトラブルとは「患者さんやスタッフや機械器具など私と私の身の回りの全ての事柄を含む」として、ミニおはぎちゃんに全てのトラブルなくスムーズに業務完了できるように設定しています。
先日、ある部署で一緒に勤務していたスタッフが、業務終了前に「セキュリティカードを無くした」と必死にあちこち探し回っていました。私はまだ担当業務が残っていたので、話は聞いてるだけでした。
私の業務が終わり、隣の部屋に行ってそこのスタッフと話をしていたら、カードを無くしたスタッフが「紛失手続きしてきます」と私に声をかけに来ました。その時ふと私の目の前のデスクを見ると、彼女のなくしたセキュリティカードがポツンとあります。
「あれ？これじゃないですか？」と彼女に訊くと「あー！これです！！ ココ何回も探したのに…なんでー！！？？」と絶叫。他のスタッフ達も「さっき何回も探してたのにね」
デスクにポツンとあればみんな気づくはず。ワープして出てきたとしか思えません。色々、助けられてます。感謝しています。ありがとうございます！』
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