ネオ江戸幕府村では、星の光で量子加工します | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

藤木さんの一刀入魂の彫刻により、ネオ江戸幕府の看板がほぼ仕上がりつつあります。揮毫は沖縄出身のタピオカ書道家、上里美貴さんによるものです。力強くお願いしますとオーダーして、まさにその通りに仕上げていただきました。看板が出来上がったら、ご本人にも写真をお送りします。

 

「始めよければ終わりよし」

 

と言いますが、このように看板というのは、まさしく名は体を表すの通りで、ネオ江戸幕府が力強く前進するという表現そのものであります。設置が終わったら、スマホで写真を撮り、伊賀からの帰りに静岡・駿府城の家康公にご報告に行きます。

 

この看板の小さいものも、ご家庭用に作りましょう! 左下には「ネオ江戸幕府の印」という角印を彫ってあるのですが、ご家庭用の印鑑は朱肉で押印するようにします。

 

また、伊賀のネオ江戸幕府村では、満天の星空のスターライト(文字通り星の光)を、たくさんの量子加工凸レンズで夜中に集光し、それを製品に当てて宇宙自体を量子的にインストールするという「銀河量子加工」も、やってみようと考えています。

 

なにせ敷地が広いので、何台でも同時に作業できそうですね。さしずめクォンタム・ギャラクシー・プロダクトになるのでしょうか。そのうち、アラスカのフェアバンクスでオーロラの光で量子加工したり、オーストラリアのエアーズロック(ウルル)の星空で量子加工したり出来ますね。

 

いわば富士山の銘水、霧島の銘水など、各地いろんな銘水があるように、各地の素晴らしい星の光をインストールする。めちゃめちゃ夢のある商品になります。なんせ江戸時代には人工的な照明というのはなかったわけですから。

 

むかし、アメリカのSF作家のフレドリック・ブラウンの「宇宙を僕の手のひらに」という短編集がありました。水晶球を銀河の光で量子加工したら、ホントに宇宙が手のひらに乗っかるのです。もう最高!!!

 

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