皆さんこんばんは。まあこういうことでございまして、復旧させるには全海底ケーブルを引き揚げて、何らかの物理的損傷がないかとか、いろいろ調べるしかないでしょう。そうすると、修理が終わってから再度海底に敷設するまでには、ゆうに1年以上かかりそうな感じですよね。
1本修復やってる間に、今度は他の海底ケーブルが全面的に故障したりします。で結局いろいろ調べたら、ゴジラがケーブルを踏み潰していたとか、エビラ(懐かしい)がそのハサミで切断していたとかですね(笑)
もう何度故障したら気が済むんだコノヤロー!なんて、防災科研も気象操作庁も叫びたくなるでしょうが、そのセリフはこっちが言いたいわって話です。
「お前ら何回人工台風作って人工線状降水帯こしらえて、何万人日本人を殺したら気が済むんだー!」ってね。海底ケーブルが南無阿弥陀仏になっても人は死にゃしないが、台風や大雨や洪水では人が死ぬんだよ。
気象操作庁の0.00000003mgさんたち。
いつの間にか脳みそが激減してるやん。
国交殺人省なんか全員0.00000003μgな。
坊主にするぐらいじゃ許されんわ。
富岳をフガフガのガクガクにされて、どっかにある気象庁のスパコンにも量子加工ツールとハーモニー宇宙艦隊の天網恢恢波動が忍び寄ったら、もう貴殿らは完全に無力な存在です。
ハーモニーズは必殺仕事人やけんさ。あんたたちみたいな善人ヅラして、裏ではその真っ黒な手で人殺しを平気でする人間が、心底嫌いなんよ。
うちらのやり方は簡単。キミらのシステムをお陀仏にするだけ。でもそっちのほうがMDSPにとっては致命的やけんね。これでも気象操作と人工地震やめんなら・・・あたしゃもう知らんばーい。
+++++++++++++++
半期に一度のALL15%OFFクリスマスセール開催中(12日まで)
クーポンコード: EMBFL4S2
ハーモニーズ量子加工製品の正規通販サイト
+++++++++++++++