これは何かの間違いです、間違いに違いない、間違いだと思いたい。しかし、昨日15時に気象操作庁の台風進路予想図を見たところ、本当にこうなっていたのです。ハーモニー宇宙艦隊が気象庁のスパコンを量子的に操作して、本来は絶対に隠されているべき直線を表示させたのでしょうか!?
まず、人工台風11号(日本には全く影響なし)の、8月8日15時時点の予報円から、2本の直線が西方向に向いている。予報円と全く同じ幅の平行線です。正しくはその前の予報日時の円から、扇形に線が繋がっていなければならない。
ところが、あたかも「8日はこのサイズの円だよー」とでも指定するかのように描かれた線路のような直線。西側には何があるんかな!? と思って進路予想図を左にスクロールしていくと、直線の出現地点は、なんとあの「CERN(セルン)」=欧州原子核研究機構でした。大型ハドロン衝突型加速器設備を地中深くに備え、マークが666になっている例の核物理学研究組織です。
これを見て、皆さんも何かピン!と来ませんか?
そうです、地球上にあまたあるXバンドレーダーやHAARPなどを駆使し、人工台風や人工地震等の総司令部がCERNにある・・・そう読み解くと非常にわかりやすいですよね。何せ世界最大の出力を誇るエネルギー発生装置ですから。
もちろんこれは私の推理です。しかし当たらずといえども遠からずではないでしょうか。CERNから世界の気象操作設備に対して、指令を送ることなど朝飯前の話です。オペレーターが片目をつむっていても出来る。
すでにハーモニーズでは、帯広のvelotomo伊藤さんがCERN本体に太陽のカードを2017年11月に設置済みですので(下記記事参照)、次は自分がおはぎバウムを10個持ってジュネーブに行こうと思いました。衝突加速器の円周に沿って地上に設置すればOKですね。
太陽のカード遂にあのCERNに到達
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12326550464.html
この夏にドイツやベルギーに大雨をもたらし、甚大な人的被害をもたらし、市民生活を破壊した張本人はCERNですからね。私の見立てはズバリ真を突いていると考えています。
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