ノルウェーの朝~グリーグの美しいピアノ曲で気分を浄化 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

 

皆さんおはようございます。管弦楽曲「朝」やピアノ協奏曲で有名なエドヴァルド・グリーグ。彼のピアノ曲は本当に美しいんですよ。ショパンやラフマニノフも美しいですが、ノルウェーの静かな森の雰囲気がよく伝わって来ます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YEXbOJqNjy0

 

今朝になって何故グリーグの曲を聴きたくなったかと言うと・・・

 

昨晩寝入りばなに、なんじゃこりゃ?という「目玉」が目の前に出現したからなのです。単眼でしたので、いわゆるプロビデンスの目ですね。どこからか遠隔で私のことを見ているというか、まぁ監視のつもりでしょう。人間の目とも爬虫類の目とも言えるような、恐ろしく冷たい目でした。

 

悪意のある目というか、極めて冷たい目。あたたかさや愛など微塵も感じられない、氷よりももっと冷たい霊的な視線でした。もちろん何か用があって来たのでしょうが、こちらは別に用事なんか無いし、安眠を邪魔されては困る。

 

飛んで火に入る夏の虫ってわけで、あくまでイメージの世界ですが、せっかくですので太いナイフを出現させ(多分向こうからは見えていなかったはず)、真っ直ぐ突き刺してやりました。これで暫くは見えなくなるだろうと。

 

もちろん血など出るはずもなく、ただ猛烈な痛みはあったようで、目だけがのたうち回っていました。で、今朝になって再度霊視してみると、四角いダイヤモンドのような義眼?をつけています。修理早っ!

 

さすがにダイヤモンドにはナイフは突き刺せませんので、今度はそのダイヤモンド義眼の目の前で「消えない炎」を焚いてやりました。義眼は取れなくても目の前で火が燃えていますので、何も見えないし、だいたい熱くて人を監視するどころではない。

 

元々冷たい目なので、これで少しはあったまることでしょう。こういう霊的存在は、冷たいことしか出来ないので、暖かいという感覚自体持ち合わせていないのです。ハーモニー宇宙船キャンプが開催されるので、様子を見に来たんでしょうね。

 

今日の福岡はひんやりな朝で、阿蘇の気温は現在20℃。体感気温はもっと肌寒いと思います。ご参加される皆さんは、パーカーなど長袖の服をお持ちください。明日は曇りのち晴れ、あさっても晴れ!!! 皆様のハレルヤオペレーションのおかげです。どうぞお気をつけてお越しください^^

 

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