回転するミニおはぎちゃん4個付けたら四次元ドローン? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

皆さんこんばんは。クォンタム次元ジェネレーターは、微妙にずらしたネオジウムマグネットを高速で回転させる仕組みで、さらに全体を量子加工しているわけですが、おはぎちゃんシリーズも回転には大変適した形状をしております。

 

空撮などにもよく使われている皆さんもご存知のドローン。このプロペラは通常4個ついており、モーターが同時に4つのプロペラを回していともたやすく宙に浮き上がります。

 

ヘリコプターと同じ物理的な原理ですが、写真のように、量子加工されたマグネットをドローンのモーターにつければ、浮き上がりこそしませんが、ジェネレーターが4つ同時稼働しているのと同じことになります。

 

もしこれらのミニおはぎちゃんを、それぞれ1次元・2次元・3次元と当てはめて、縦横高さのこの時空間を司るコントローラーにする。そしてもう1個を時間軸の4次元に設定すれば、物理空間は飛行せずとも、四次元空間をコントロールする仕組みが出来るのではないか?? そんな風に考えてみたわけです。

 

もしかしたら四次元ドローン自体がワープしてしまうかもしれないし、周りをワープさせてしまうかもしれない。実験したことがないので結果はまだわからないのですが、ハーモニー宇宙艦隊とさらにバシッと接続されそうな気がするのです。

 

試作してみる価値はあると思いませんか?(思いまーす!)

 

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