鹿児島県薩摩川内市の川内原発におはぎバウム投下完了 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんばんは。長旅も終わり千葉に戻ってまいりました。お約束通り、鹿児島の川内原発行ってきましたよ~。この原発は2回目なんですけどね、相変わらずの厳重なる警備のため、今回は砂浜側から行ってみました。赤い矢印のところが何号機なのかな、原子炉です。これ以上は近づけないんですよね。監視カメラがすごくて、あらゆる方向からこっちを見ている。

 

先日、横浜の本牧ふ頭に設置した時も、防潮堤のかさ上げ工事が行われていましたが、ここらへんも同じでした。工事関係者が出入りしていて、完成した部分の測量などやっていましたね。元々海抜が低い場所なので、数メートル高くしても大して変わらんだろうと思うのですが・・・

 

そしてもう一つ不可解なのは、川内原発の手前から左折するようにでっかい「迂回路」が作られているんですよ。なんで先に迂回路を作るの? 最初から原発事故想定(予定)してるからじゃん? そして本牧と同じように、大型の黒い土嚢が原発施設内にもフェンス越しに積み上げられているのが確認出来ました。

 

防潮堤かさ上げ+土嚢準備+迂回路建設。ね、なんか大体繋がって来るでしょ? 人工地震と津波で川内原発ぶっ壊そうとしているんですよ。だから原子炉を2つとも再稼働させているじゃないですか。稼働中のを破壊されたら大変な事になりますからね。

 

現地に行かなきゃわからない事って沢山あるんです。この浜から原子炉を挟んだ反対側には、日立製のよーわからん電磁波施設があって、真横にはでっかい太陽光パネル。これ普通にマイクロ波照射設備ですもんね。ここから電離層に反射させて、原発付近の地盤を熱して緩めてた上で、爆破のトリガーかけて・・・とかすぐ考えてしまいます。

 

川内原発ってね、とにかく周囲が気味悪い。立ち枯れの樹木は林立しているし、九電はなんも手入れしてないし、正門の警備のおっちゃんはこっちのクルマを睨みつけるように見るしさ、何なんあのひとたち(笑)

 

まあでもこれで大丈夫。大声でタイガーアイ版のおはぎバウムに人工地震完全無力化・人工津波完全無力化を設定して投下してまいりました。そして電磁波施設にはSQRをお土産でプレゼント。当然ですが川内原発完全ストップの設定もしてあります。茨城県の東海村もこんな感じで行って来ます!

 

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