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皆さんおはようございます。人工台風20号と21号が矢継ぎ早に製造されて日本列島に向かい中です。「もういい加減にして!うんざりだわ!」というのが大半の心情でしょう。わかりますその通りです。
しかしBG梅(イルミナティまたはディープステート=世界支配層)は、我々大衆のことなんか虫けらとしか思っていませんから、国民の暮らしなんてどうでもいいんです。
京葉線の稲毛海岸(うち)>検見川浜>海浜幕張にある、株式会社ウザーヌースもといウェザーニュースは、支配層が用いる気象兵器のプロパガンダ役のメディアです。テレビや新聞なども全部そうです。
それでは、ウザーヌースの台風解説を解説しましょう。
20号と21号というダブル台風。10月22日の令和天皇の即位の礼、ならびにその前後の儀式もろもろを邪魔するために送り込んでいる、これはもう誰の目にも明らかです。
ウザーヌースは、上陸の可能性がある(最初からそういう計画を立てている)場合は、必ず「上陸か」と書きます。これはまだ人工台風が遠いところにある段階でも書きます。この時点でどうするかが秘密裏に決められている。
ところが今回は「影響か」という表現で、上陸とは書かれていない。つまり上陸戦略ではないのです。①の20号は四国沖で温帯低気圧になり、②の21号は遠く東に逸れて行きます。
だからダブル台風は上陸しません。
もちろん途中でBG梅=米軍=国交省つまり気象操作側が気を変えなければの話ですが、連中もスパコンを使って計算し尽くし、Xバンドレーダーなどに必要な電力を予め確保した上で言っているので、そう簡単に計画変更は出来ない。
では、なぜ日本列島攻撃には役に立たないふたつの人工台風を日本の近くまでよっこらしょと運んで来なければならないのか。そのポイントは③のアリューシャン列島付近の寒気団にあります。
ここからが重要な部分です。
まず①の人工台風20号を四国沖に差し向け、温帯低気圧に格下げします。ご存知の通り、北半球の台風は左回転していますから、ここに左に回転する気流の流れが出来る。これは弱くていいんです。
理由は22日の即位の礼の時に、太平洋側を雨天にするだけでいい。西日本への被害は大して要らない。でも左回転は残しておかなければならない。そこに③の21号の勢力を近づけて、首都圏側に強い左回転をもたらします。
すると、①と②によって無理やり作られた「東から西」(普通は西から東です)の気流の流れが、日本列島との間にビル風のようなスペースを作ることになり、③の寒気団の気流を呼び込みます。
これによって、先日私が申し上げた「逆南岸低気圧」=東からやって来る南岸低気圧=が日本列島の太平洋側に生まれることになり、③の21号が運んで来た太平洋側の湿気とぶつかって大雨をもたらす、こういう計算なんです。
ですから、今後のオペレーションでは、20号も21号も勢力を圧倒的に減少させなければならない。特に21号ですね。そうすればアリューシャンの寒気団③を呼び込む力が低下し、気象操作側の目論見は無力化されてしまいます。
まずはこの流れを皆さん頭に入れておいてください。それが周知徹底したところで、20号と21号の全電子停止オペレーションを実施いたします。それまでパワーを溜めておいてください。どうぞよろしくお願いいたします。
※アクセス数増加にともない、スーパークォンタムレーダーなどの製品のご質問がBASEや私宛てに毎日たくさん届いております。本当にありがとうございます。
ただ、とても逐一ご返信出来るようなメッセージの数ではないため、追いついておりません。よって総合的なご質問=量子加工効果等について=は、このブログ上でご回答しますので、いましばらくお待ちください。どうぞよろしくお願いいたします。
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