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皆さんおはようございます。昨日、クルマごとワープしたお話です。支笏湖から札幌までは約43km、普通に走ると約1時間少々で到着します。西野さんと支笏湖でコーヒーを飲み、周囲の山頂にあるXバンドレーダーみたいな塔の写真を撮影したのが午前11時28分でした(写真データに記録されている)。
それから「支笏湖って見るからにUFOの基地がありそうですよね」とかなんとか、またしばらく話をして、クルマに乗って帰路についたのは、11時35分ぐらいだったと思います。それから私は助手席でスマホを使い、人工台風18号の状況などを衛星画像で確認したりしていました。
体感的には5~6kmぐらい走ったかなーという感覚です。千葉で言うといつも走っている千葉駅から稲毛海岸駅(約6kmの距離)まで走行したぐらいに感じました。
すると西野さんが453号線左に立っている標識を見て、「あれっ、ここからもう札幌市内!?に入りましたね・・・」と言われました。彼は左手首にした時計を確認。私もそれを見ました。12時10分前を指していました。
標識には「札幌まで19km」と書かれていました。そこで、んん???ちょっと待てよ!という話になったのです。それだと、全行程43kmのうち24kmをたったの15分で走ったことになるんです。
「途中、屋根のついた半トンネルみたいなところを通りました?」と聞かれたので、「いや通ってないと思います」と答えました。半トンネルは行きがけに通ったのを覚えていますし、日光が遮られるので暗くなります。その記憶がありませんでした。
ざっくり計算してみます。15分で24km走ったとすると、これをスピードに直せば、時速96km。あの九十九折のジグザグした山間道路をそんなスピートで駆け抜けるなんて、有り得ない! カーブを曲がり切れずにガードレールを突き破って支笏湖畔に墜落、一発でお陀仏です。
ということは、15分程度走ったところでクルマはワームホールに入り、瞬時に突き抜けて行程の15km程度?をすっ飛ばしてワープしたとしか考えられない。
しかも途中はまったくのシームレスで、なめらか~に移動した。バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアン号がワープする時みたいに炎の轍を残したり、雷が鳴るなんてことも全然なかった。スムーズに気持ちよく瞬間移動したのです。
西野さんは夏になるとこのルートを毎週走られているそうなので、コースは熟知している。にも関わらず、支笏湖からの帰路には、①屋根付きの半トンネル ②橋がかかっている川その1 ③橋がかかっている川その2 があるとのことですが、このうち①と②がそっくり消えていた・・・
このワープのお陰で、超高速で札幌に到着して時間が出来、緒方さんというメンバーの方との昼食タイムのミーティングがすんなり実現、という運びになったのです。
普段と何が違っていたかと言うと、「マイクロボールを持っていた」、これに尽きるのです。しかもワープしてくださいと指示したわけでもなく、他の原因は考えられない。
写真は、緒方さんがテーブルの上に出したマイクロボールを撮影されたものです。なぜかピントがうまく合わず、撮れた写真を拡大して色調補正したところ、なんとダイヤモンドのような輝きが写っていたというびっくり画像です。
照明は天井からの1本だけだったのに全方位に影が出来ています。単なるピンぼけならこんな風には写りません。まるで宇宙空間に浮かぶ星雲のような姿をしていますね。いや実際、このマイクロボールは「マイクロ宇宙」そのものなんです。
しかも、量子加工せずに出現してくれるので、こんなに楽なことはない(笑)これから何個出現してくれるかまだ未知数ですが、出てきたら今回の帯広キャンプに参加して、マイクロボールを見られた方から順に差し上げようと思います。
もしもっと出現したら・・・!? その時はまた考えます(笑)
ハーモニー宇宙艦隊さん、想像もしなかったような奇跡の連続、ありがとうございました。今後共どうぞよろしくお願いいたします。
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