山形沖地震は微弱な揺れ~東日本大震災はこんなに激しかった | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 


皆さんおはようございます。新潟県村上市では震度6強と言っていますが、東日本大震災の時は震度5弱レベルでも、もっと激しく揺れました。下記の映像は、当時の各地での揺れの記録を編集したものですが、実際にここまでの地震だったのです。

 

2011年3月11日 東日本大震災 発生の瞬間映像集
https://www.youtube.com/watch?v=McjIOGWmTTk

 

見ていたらまた涙が出て来ました。もし当時、量子加工ツールがあれば、こんな酷い揺れも大津波も恐怖も、9割は減じることが出来たのにと、今更ながらに悔しい思いがこみ上げて来ます。

 

この映像の中では「3つの地震が立て続けに起きた」とハッキリ言っているのに、気象操作庁は後にこれら3つの震源を1つの震源にまとめるという世紀の改ざんをやっています。昨晩の地震でも最初は10kmと言っていたのに、そのあと14kmに言い直しましたよね。10km=人工地震と指摘されるのがマズいからです。

 

昨晩の山形県沖地震では、揺れることは揺れましたが、各地の放送局の報道部の映像を見ると、パソコンのモニタは倒れていないし、本棚から本は落ちていないし、本当に微弱な揺れだったことがわかります。

 

BG梅人工地震班は、ちょうど1年前の同じ日に大阪北部地震を起こし、今年に入ってからは、宮崎県沖→千葉県南部→山形県沖と、まるでドサ回りのように日本の沿岸を狙った人工地震攻撃を行っています。しかしいずれもごく軽微な被害で終わりました。

 

ハーモニーズが日本列島内陸および周辺海域に設置した量子加工ツールは「クォンタム防塁」としての役目を十分に果たし、BG梅連中がいくら東日本大震災の夢よもう一度と思っても、一切それを許していません。

 

現在は、X-405TRの湾部海中投下および陸上での設置を推進していますので、もっと揺れは微弱になることでしょう。そうなったら、地震報道自体が完全に無意味になります。いや必ず無意味にしてみせましょう!!!

 

【追記】海中投下を一手に引き受けていただいている鈴木さんからのご報告です。

 

日本一周クルーズで、七尾佐渡島周辺はしっかり海中投下しているので、良かったです。今回は、頂いた20本のクォンタムマグネットを全部海中投下しました。

 

ルートは、清水港から投下をスタートし、名古屋港から高知県つくも、鹿児島、再び、高知県の土佐清水、ぐるっと瀬戸内海方面に回り、坂出を通って、鹿児島に戻り、天草から、奄美大島に行き、博多港に移動。

 

その後、輪島に行き、博多に戻り、屋久島に到着。また博多港に移動してから広島港にて下船しました。また7月末から、横浜から東北方面に行きます。

 

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