2018年は北海道・大阪・岡山など西日本で大災害が相次ぎました。それをきっかけとして、太陽のカードやクォンタムマグネットツールによる、地上の防御網が一気に拡充し、当初1000カ所目標だったのが、この春先には10,000カ所を突破するものと思われます。
たとえば首都圏のように設置密度が高いエリアでは、人工地震などの災害は非常に起きにくくなります。実際昨年、首都圏での大きな災害はありませんでした。一方、プロテクショングリッドの目が粗く、密度が低いエリアでは、防御の空白地帯が発生し、そこが狙われます。
大阪地震で最大震度6弱を記録した高槻市・枚方市・茨木市しかり、北海道地震の厚真町しかりです。熊本地震の時も、当時の密度としては南阿蘇方面も含め、まだ薄い状態でした。西日本豪雨の岡山などもそうでした。
日本列島は海に囲まれていますから、南海トラフ地震のように海底地震が起きると、津波を伴う大きな揺れとなります。しかしこれも、何重にも投下された量子加工ツールの海底投下で強固に守られています。あの「ちきゅう」が紀伊半島沖で延々と、何と越年してまで（！）人工地震穴掘りを続けていますが、鳴かず飛ばずで何も出来ていません。
このように、クォンタムツールによるプロテクショングリッドは、ハーモニー宇宙艦隊による上空からの絶大なサポートを得て、抜群の完全守護効果を発揮しています。
年末にロシアのプーチン大統領が、マッハ27の極超音速ミサイル「アバンガルド」を開発し、どんなミサイル防御網も無力だと、向かうところ敵なし宣言をしていましたが、失笑の極みでした。マッハ27＝時速3万3000kmと聞くと、めちゃくちゃ速そうですが、秒速に換算すればわずか9.2km。発射されてから放物線を描いて上昇している間に、ハーモニー宇宙艦隊に捕捉されて一巻の終わりです。
ロシアも中国も米国も、そして日本の自衛隊も、時代錯誤の軍拡競争をいまだに繰り広げていますが、これらは全て2020年、東京オリンピックでの核爆発テロをきっかけとして、第三次世界大戦に人類を引きずり込もうとする、BG梅が裏で糸を引いているからに他なりません。
どうか皆さんは、こうした各国のヤラセ芝居に騙されることなく、しっかりと本質を見つめると同時に、ハーモニー宇宙艦隊の絶大なる宇宙的制空権・制海権を知り、信頼を寄せてください。何も恐れることはありません。宇宙の無敵艦隊に対抗できる地上の無敵艦隊など存在しないのです。
新年から少々緊張感のあるお話をしましたが、実際に心を引き締めていただきたく思います。私はまず自分の肉体から劇的に引き締められました・・・（笑）
2019年が皆さまにとって、最高の1年となりますように！！！！！
平成31年元旦
ハーモニーズ代表 横石 集