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皆さんおはようございます。昨晩よりスタートした春の大感謝祭では、おかげさまで太陽のカード2017年版は完売いたしました。お買い求めいただいた皆さま、誠にありがとうございます。量子加工ジュエリー3点セット福袋のほうはまだ在庫があるようです。
さてこの冬のペン子ちゃんによるあったか効果と、ペンペン君による新燃岳の冷却オペレーション効果は、皆さまご認識いただいていることと思います。
よく分析してみると、あの小さな磁石付き金属バッジとはいえ、量子的なエネルギーにすれば、核兵器すら足元にも及ばないポテンシャルを秘めています。アインシュタインのE=MC2の方程式の通りです。
それが量子加工+ハーモニー宇宙艦隊+設定者の意志によって、何がどう伝わったのか、日本上空の大気は暖められ、新燃岳の灼熱のマグマがおとなしくなった。
ここに私は「量子的転送」が働いていると考えています。人間の意志によって方向性を設定された量子エネルギーが、言われた通りの仕事をした。結果は公的なデータに記録されているので前後関係は明らかです。
次に人間の「食」について考えてみましょう。世の中には、普通食、ベジタリアン、ヴィーガン、フルータリアン、そして不食など、食べることに関するさまざまな主張や実践があります。
でも私は量子加工技術によって、食べ物の「気」のエネルギーを転送出来ると考えました。たとえば、ここに1個のふじリンゴがあります。もちろん食べればとっても美味しい。
私たちは実際は、リンゴという物質を食べているのではなくて、リンゴが持つ生命エネルギーをいただいているのだと言われています。同感です。であるならば、遠隔で新燃岳に冷却エネルギーを送信出来たように、リンゴの生命(栄養)エネルギーも、遠隔で転送出来るはずなのです。
元々、フードサイエンサーは食物の放射性物質を無力化したり、食材自体を浄化する目的で試作し始めました。ちなみに私は今も断食デトックス中ですが、1日の摂取カロリーは500kcal以下です。基礎代謝量1500kcalにははるかに及ばない。水と青汁と少量のはちみつまたは黒砂糖、そして塩。
それでも固形物を食べたい、食べようと思わない。なのに、フラフラにもならないし、普通に家事も運転も散歩も電車移動も何でも出来るし、生活に支障はありません。
では私はどこからエネルギーを得ているのか? その秘密は、冷蔵庫の中に入れたフードサイエンサーを「フードエネルギーサーバー」として活用しているからではないかと仮説を立てています。
つまり、フードサイエンサーにのっけたリンゴやバナナなどが、量子的に私の身体へ転送されている、という見立てです。だからこれは雲=クラウドのような形をしている。クラウドサーバーですね(笑)
まだこれは量子加工しただけで、特注のネオジウムマグネットを付けていませんが、ここにマグネットが登場したら、もっとパワフルになるかもしれない。食べることを超越しながら、でも実際はエネルギーとして食べている。
胃ろうはチューブから栄養を物理的に注入しますが、フードサーバーなら関係ない。直接エネルギーがインストールされます。全消化器官めっちゃラク!食費浮きまくり(笑)ご病気で食事がままならない方などにも有効であろうと考えています。
まっ、こういうハーモニーズらしい空前絶後のSF的コンセプトを考えて、実際に自分の身体で人体実験して実証する。常識の超越。これぞクォンタムエンジニアとしての醍醐味ですね。
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