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皆さんこんばんは。愛媛新聞によると、四国電力は7月26日に伊方原子力発電所の3号機を再稼働させる方向で動いているようです。と言いますか、ぶら松さんの裏の指示があったということですね。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160618/news20160618218.html
先手を打って先に伊方原発には、太陽のカードやスターシップカードなど、もろもろ一式設置してきて良かったです。よって原発破壊の人工地震とか、テロなどは不可能です。その前に再稼働出来ない可能性のほうが高いです。
記憶に新しいのは、高浜原発でいざ再稼働のボタンを押したら、報道陣がビデオカメラを構える中、「ビーッ!」と警報ベルが鳴り、結局動かなかったというあのシーン。異常電流が流れたんでしたよね。
ちなみに先日、ヒカルランドセミナーに参加されたある方から、「島根原発から少し離れた山の中で、秘密裏に原発の建設が進んでいる」という仰天情報がありました。
現地に赴いた方が、その目で確認されたそうです。もし本当なら、原子力規制委員会も何もあったもんじゃない。原発政策無法状態と同じことです。国民の目を盗んでまた作ってるなんて、ぶら松さんもついに発狂か・・・
でも大丈夫です。伝家の宝刀、量子加工ツールとハーモニー宇宙艦隊の連携プレーが、それを許しません。人工台風ゼロと同じように、人工地震(10km)もゼロを目指します。