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(2月10日の投稿です) 福島第一原発での放射線量の低下を裏付ける、2月8日の最新記事(産経新聞)です。すでに原発敷地内の9割で、全面マスクは不要になり、普段着にマスクで歩く姿の作業員の方もいます。
http://www.sankei.com/affairs/news/160208/afr1602080029-n1.html
つまり、19.8μSv/hという数値は、計器の故障でも測定場所を移動したからでも何でもなく、1月後半からみるみる激減していることは事実なのです。
福島第一原発では、水蒸気爆発が続いているとかなんとか言われ続け、日本中が危険だ危険だというような主張も一部に見られました。しかし従来の物理学的に考えてあり得ないことが、いま事実として起きている。すでにそのような時空間になったのだと捉えるべきだと思います。
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