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(2月9日の投稿です) 福島第一原発至近でのオペレーションでは、最後に国道6号線の脇から、原発に向かって太陽のカード1枚と、ビーコンとしての専用量子加工ツール(明石海峡大橋・関空・海ほたる等のと同じもの)を投げ込んで設置してきました。
驚くなかれ、それから11日後の1月20日には、29.7μSv/hと激減しています。1月18日に工事のためモニタリングポストが一時的に移動されていますが、27日に元の場所に戻された後も、放射線量は低下したままなのです。(つづく)
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