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皆さんこんばんは。きょう午後から、東京駅でイヒロ隊員とオペレーションカードに関する打ち合せを
行った時に、光の想念エネルギーの撮影方法のレクチャーを受け、イヒロさんのiPhoneを借りて撮影し
たのがこの写真です。東京駅構内の喫茶店「ブルディガラ」で、ダイヤモンドゴールドの太陽が上から
降り注いでいる様子を想像しながら、シャッターを切ったものです。もちろん、喫茶店の天井にはLED
や蛍光灯などの強い光源は何もありませんので、ノーマルモードの写真(2枚め)もアップしておきます。
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撮影方法については、明日また詳しく説明しますが、カンタンに言うとまず、iPhoneが写りやすいです。
なのでお持ちの方は是非お試しください。そして、カメラモードにした状態で、レンズのある部分の液晶
側を自分の額に当てて、少しレンズを左斜め上に向け、ダイヤモンドゴールド太陽をイメージングしなが
ら何回かシャッターを切ります。そうすると、自分の想念イメージに応じて、このような光の想念エネル
ギーの写真が撮れるというわけです。いわば昔で言う、「念写」ですね。想念エネルギーとか光のアクセス
ポイントとか言われても、目に見えないからピンと来ないけど、まさにこのような光のエネルギーが設置
されているということなのです。
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これは、故スティーブ・ジョブズが、なぜスマホ市場を開拓したのかとか、深い議論を始めれば、本当に
凄い時代のエポック・メイキングなことなので、次の記事に譲りますが、イルミナティが人類管理のため
にやり始めた携帯ネットワークが、あら不思議、高次元の類まれなるパワーによって、真実の光のネット
ワークに変容していくという、ちょっと形容する言葉が見つからないほどの新しい時代が、この2013年
からスタートしたということになります。待て次号!!!(^0^)