待ちに待ったアルミフレームは注文してから1週間経ちようやく到着。
この日は徹夜を覚悟(笑)
これらの材料を
届いたばかりのフレームに早速装着していきます。
長さは800mmの一本物。
ワカサギ 釣りをしている自分を想像しながら作ってきたパーツの取り付け場所を決めていきます。
そして・・・
ついに・・・
か、か、完成か?
夜中の0時30分まで格闘しました。
しかし、しっくりこない部分がありこの日は完成せずに終了
次の日、、、
早速追加パーツを作成。
既存パーツは改良。
そして今度こそ完成
(マネしましたが)素晴らしい出来栄え
(マネマネですが)どの角度から見ても美しい
(釣果は別ですが)最高の仕事をしてくれる相棒ですな
Y さんモデルをベースに手取り足取り教えて貰い、そこへ自分がこうしたい!というものを形にしながら(してもらたっらりして)完成しました
日曜の早朝から庭でアルミを切る姿に呆れて何も言わない嫁さん
興味津々で見に来るが寒くて部屋へすぐ戻る子供たち
何が出来るか洗濯物を干しながらチラ見をするがそのままスルーの母
そんな冷たい、いや、熱い視線を糧にしここまで来ました
ワカサギバケツをど真ん中。
それに対し上段テーブルはもう少し左側にずらせばよかったかな。
エサは左手だから左側。ハサミも左手なのでやはりテーブルごと左側にもう少しだけ寄せたい…。
改善する余地はまだありそう。
振動子と魚探は仲良く1つのステーから固定する。
が、左右の首振りステーが干渉することで可動域が狭くなり、一部分カットが必要になりました。(後日完了)
あとはレの字ステーをどうするか。
長さ、穴の位置。こればかりはボートで合わせてみないと分からない
なので
万能レの字ステーを用意(なんじゃそりゃ)
穴を上下に2箇所空けることで調整が効くはず。
穴を全部繋げてスライド式も考えましたが取り付け後にゆるくなってずれても嫌なので個別の穴にしました
なにはともあれ、こちらも完成しました
新しい穂先を買ったら釣りに行きたくなる。
新しい道具を手にしたら試したくなるのが釣り人の性。
フフフフフーン
早速、家からすぐ近くにある伊自良湖へ行き、管理人さんに了承を得て
取り付けができるか試してみました!
エレキ用と手漕ぎ用では船縁の高さが違い、早速万能レの字が効果を発揮
エレキ用は少し余裕を持たせ、手漕ぎ用は短くして丁度良い
取付時にレの字ステーがあると、湖側へ落下しない安心感がある
やはりこれは必要だ
そして水葉亭さんにもお試し装着の了承を得たので(テヘ)早く試してみたい^ ^
あとは、、、腕を磨くだけ
一人で釣りしながらあーでもない、こーでもないとやってても現状頭打ちのような気がしてます。
今後の目標はたくさんの方達と交流し、考え方、技術をさらに習得する事です
さーー、システムデビューの2月20日まで
残り4日
長男と行くのですが天気予報が傘マークと雪マークのダブル構成
晴れ男とは言いませんが、雨降らない男なんですが心配です
ギリギリまで粘るけど最悪中止かな〜