♡澁谷♡
私が大好きなBMWが入庫しました!!
サーキット走行も視野に入れた「Mモデル」(3シリーズだったら「M3」)、
エンジンのパワーアップを図ると同時にシャシーにも手を加えた「Mパフォーマンス」、
そして内外装のデザインや、モデルによっては足まわりやエアロパーツにもM社のノウハウを注いだ「Mスポーツ」
という3種類のMが存在する。
言ってみれば「激辛」「辛口」「中辛」の3段階で、
今回試乗したBMW M340i xDriveは辛口のMパフォーマンスにあたります。
M3と、3シリーズMスポーツのちょうど中間という位置!
外観は現行3シリーズをベースとしつつ、
セリウムグレーメタリックに塗られたシャッター式キドニーグリルや
「アクティブエアストリーム」と呼ばれるエンジンルーム内への空気の流入を制御する
シャッター式キドニーグリルを採用。
「M340i xDrive」では、同グリルのフレーム部分がセリウムグレーメタリック色となる。
リアのディフューザーも専用デザインとなっている。
L字型をモチーフにしたというLEDのテールランプ。
高さが抑えられた横長のランプは、最新のBMW各車に共通する意匠でもある。
普通の人が見れば普通の3シリーズであるけれど、
見る人が見ればタダ者ではないすごみを感じるという、絶妙のあんばいとなっている。
「M340i xDrive」のサスペンションは、
前:ストラット式、後ろ:5リンク式。ダンパーの減衰力を電子制御する
「アダプティブMサスペンション」や「Mスポーツディファレンシャル」
などでシャシーが強化されている。
10.25インチのコントロールディスプレイと12.3インチのフルデジタルメーターパネルからなる
「BMWライブコックピット」は「3シリーズ」に共通する装備。
「M340i xDrive」ではリムの太い
「マルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール」がスタンダードで、
左右どちらのハンドル位置も選べるようになっている。
「M340i xDrive」には、ステアリングから手を放しての走行が可能となる
「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が搭載されている。
ホールド感のよいスポーツシートの表皮には、
ブルーステッチが施されたヴァーネスカ・レザーが用いられている。
カラーはブラックが標準仕様で、茶系の「コニャック」やベージュ系の「オイスター」も選択できる。
フロントに縦置きされる3リッター直6ターボエンジン「B58B30B」は、
最高出力387PS/5800rpm、最大トルク500N・m/1800-5000rpmを発生
トランスミッションは8段AT。
シフトレバーの周囲に、走行モードのセレクターや
インフォテインメントシステムの操作スイッチが整然と配置されている。
12.3インチサイズのフルデジタルメーターパネル。
選択されたドライビングモードによってデザインが切り替わる。
「M340i」ロゴの上部に、ハンズオフ走行時にドライバーをモニターするカメラが備わっている。
公表燃費値はWLTCモードで11.7km/リッター、JC08モードで12.4km/リッター。
いままでは、3より5、5より7のほうがエラくて高いというのが常識だった。
けど、都市化が進むこれからの時代、適度なサイズの高性能車が求められても不思議ではない。
BMW M340i xDrive
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4720×1825×1445mm
ホイールベース:2850mm
車重:1730kg
駆動方式:4WD
エンジン:3リッター直6 DOHC 24バルブ ターボ
トランスミッション:8段AT
最高出力:387PS(285kW)/5800rpm
最大トルク:500N・m(51.0kgf・m)/1800-5000rpm
タイヤ:(前)225/40R19 93Y/(後)255/35R19 96Y(ブリヂストン・トランザT005)※ランフラットタイヤ
燃費:11.7km/リッター(WLTCモード)/12.4km/リッター(JC08モード)













